

【英国エディンバラからお届けする最初の講座】成人発達理論大全(シリーズ5):フローニンゲン学派の発達理論を完全解読!動的システム理論から学ぶ「変化・成長・才能」の発達科学講座
皆さま 夏の終わりが近づき、少しずつ秋の気配を感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 9月末からスタートする「成人発達理論大全」シリーズ5について、ご案内をさせていただきます。 今回の講座は、9月26日(土)より開講します。 タイトルは、「成人発達理論大全(シリーズ5):フローニンゲン学派の発達理論を完全解読!動的システム理論から学ぶ「変化・成長・才能」の発達科学講座」です。 これまでの「成人発達理論大全」では、ピアジェ、ロバート・キーガン、スザンヌ・クック=グロイター、カート・フィッシャーをはじめとするさまざまな発達理論を学びながら、「人はどのように成長するのか」という問いを探究してきました。 今回のシリーズ5では、そこからさらに一歩進みます。 私たちが向き合う中心的な問いは、「そもそも、人間の発達とはどのような現象なのか?」というものです。 人間の発達を考えるとき、私たちはつい「低い段階から高い段階へ進む」「能力が徐々に向上する」といった直線的なイメージを抱きがちです。しかし、実際の人間の発達はそ


⭐️YouTubeチャンネル開設のお知らせ成人発達学とリアリティ探究を、日々の耳学習に
皆さま いつもお世話になっております。 このたび、YouTubeチャンネル「加藤洋平の成人発達学とリアリティ探究 | 日米蘭英からの便り」を開設しましたので、ご案内いたします。 本チャンネルでは、2011年から2026年にかけて約15年間にわたり執筆してきた探究日記をもとに、人間発達、意識、リアリティ探究に関する動画を順次公開していく予定です。 また、これまでゼミナールという学びの場で共有してきた内容や、私自身が長年かけて探究してきた事柄を、より広く、無料でアクセスできる形にしていきたいという想いもあります。成人発達学やリアリティ探究に関心を持つ方が、場所や時期を問わず学びに触れられる場として、このチャンネルを少しずつ育てていければと思っています。 動画は、2011年から始まるジョン・エフ・ケネディ大学への留学記をもとにしたものから順番に公開しています。時系列に沿って視聴していただくことで、私自身の探究の歩みを追体験していただきながら、人間発達やリアリティに関する理解を少しずつ深めていただけるのではないかと思っています。 .


【エディンバラ大学からの便り】19254-19258:2026年9月17日(木)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19254 オリエンテーション・ウィークの佳境を迎えて 19255 今朝方の夢 19256 今朝方の夢の振り返り 19257 コホート・メンバー全員と顔合わせをして 19258 博士課程の進学先について:継続して英国に留まりたい思い 19254. オリエンテーション・ウィークの佳境を迎えて 時刻はゆっくりと午前6時に近づいている。今日は朝の9時半からのセッションに参加するために、自宅を8時40分に出発しようと思う。前回自宅から神学部のあるニュー・カレッジまで歩いて35分ぐらいであることがわかったので、それぐらいに自宅を出発すれば余裕を持って到着できるだろう。今日は午前中は晴れのようだが、午後からは小雨が降るかもしれないようなので、先日購入した暴風耐性のある折り畳み傘を持って行こうと思う


【エディンバラ大学からの便り】19250-19253:2026年9月16日(水)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19250 大学図書館のフル活用を検討して 19251 今朝方の夢 19252 今朝方の夢の振り返り 19253 活気とバグパイプの音楽に包まれながら/図書館で早速本を借りて 19250. 大学図書館のフル活用を検討して 時刻は午前5時半を迎えた。まだ辺りは漆黒の闇に包まれていて、気温も10度と低い。昨日も同じような気温だったが、エディンバラの気候条件として、それくらいの気温でも寒さは感じられない。昨日、同じぐらいの時間帯にアパートメントのジムに向かった時には寒さを感じることはなく、それはエディンバラが西岸海洋性気候に属するからかもしれない。夏は大変涼しく、冬は寒すぎないというまさに理想的な気候条件がここにある。こうした環境の中であれば、自らの探究活動に常に高い集中力を持ち、穏


【エディンバラ大学からの便り】19246-19249:2026年9月15日(火)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19246 Sprint8の進歩から見る身体的適応と変化/宅配ルームと文献読解 19247 今朝方の夢 19248 今朝方の夢の振り返り 19249 水墨画のような音楽表現 19246. Sprint8の進歩から見る身体的適応と変化/宅配ルームと文献読解 時刻はゆっくりと午前7時に近づいている。昨夜は少しやることがあり、気づけば就寝時間が少し遅くなっていたので、午前5時半に起床した。そこから2日に1回のアパートメントのジムに向かったところ、すでに先客が2名ほどいた。今日のSprint8のプログラムは、前回と比べてさらに適応が進んだようで、きつさがさらに軽減されていた。この調子で2日に1回続けていけば、来月にはレベルを1つ上げて、レベル17(17/20)に到達できそうである。


【エディンバラ大学からの便り】19240-19245:2026年9月14日(月)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19240 エディンバラ大学での学術研究の始まり:オリエンテーション・ウィーク1日目 19241 今朝方の夢 19242 今朝方の夢の振り返り 19243 通学路の美しさと荘厳な建築物に息を呑んで 19244 仏教プログラムのメンバーたちとの出会い 19245 イギリス英語の洗礼を浴びて/さらなる成長余地 19240. エディンバラ大学での学術研究の始まり:オリエンテーション・ウィーク1日目 時刻は午前5時を迎えた。辺りは漆黒の闇に包まれているが、内側から静かな喜びが溢れている。今この瞬間の自分が静謐な希望に包まれているのはなぜかというと、今日から本格的にエディンバラ大学での学術研究が始まるからである。実際に授業が始まるのは来週からで、今週はオリエンテーションウィークということで、毎日何かしらのイベントがある。プログラム


【エディンバラ大学からの便り】19236-19239:2026年9月13日(日)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19236 穏やかな日曜日の朝のHIITトレーニング 19237 今朝方の夢 19238 今朝方の夢の振り返り 19239 楽器演奏による英語のリスニング能力の向上を実感して 19236. 穏やかな日曜日の朝のHIITトレーニング 時刻は間も無く午前6時半を迎えようとしている。エディンバラに到着しての2回目の日曜日は、とても穏やかではあるが、まだ辺りは随分と暗い。気温も10度しかなく、秋が深まりを見せ始めている。英国のサマータイムが終了するのは、10/25の日曜日なので、まだ随分と日にちがある。そこまでは日の出の時間がもっと遅くなり、日没の時間は早まっていくだろう。 今日もまた早朝のアパートメントのジムでVision FitnessのトレッドミルのSprint8のプログラムを行った。午前5時半過ぎにジ


【エディンバラ大学からの便り】19233-19235:2026年9月12日(土)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19233 身体をより賢明に使うことを学ぶ長い探究 19234 今朝方の夢 19235 今朝方の夢の振り返り 19233. 身体をより賢明に使うことを学ぶ長い探究 今日もまたブランダン・エイカー氏の文章を読んでいて、技術というものについて、自分はまだどこかで「できるか、できないか」という物差しに強く依存していたのだと気づかされた。あるフレーズを弾けるか、速いパッセージを処理できるか、狙った音色を出せるか。そうした問いはもちろん必要である。しかし、それだけで技術を測ろうとすると、身体が支払っている代償が視界から消えてしまう。正しい音が鳴っているという事実が、正しい動き方をしていることを保証するわけではないのである。エイカー氏が右手の痛みによって演奏活動を止めざるを得なかった経験は、まさにその盲


【エディンバラ大学からの便り】19228-19232:2026年9月11日(金)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19228 早朝のSprint8トレーニングを終えて 19229 ここからのSprint8トレーニングの構想 19230 今朝方の夢 19231 今朝方の夢の振り返り 19232 意図した音を鳴らす境地へ 19228. 早朝のSprint8トレーニングを終えて 時刻は間も無く午前6時を迎える。今の気温は12度で、今日の最高気温は17度だ。辺りはまだ随分と暗い。そんな中、今朝はまず5時前に起床し、水分補給をし、歯磨きを終えてすぐさまアパートメントのジムに向かった。先日は先客が2人もいたが、流石に午前5時の段階では誰も人がおらず、自分でジムの電気のスイッチを入れた。そこから、備え付けの給水サーバーから水を水筒に注ぎ、今日もまたVision Fitnessのトレッドミルの上に立った。前回と同じく、Eliteプログラムのレベル1


【エディンバラ大学からの便り】19225-19227:2026年9月10日(木)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19225 自分自身と対話する媒体としてのギターへ 19226 今朝方の夢 19227 今朝方の夢の振り返り 19225. 自分自身と対話する媒体としてのギターへ 今朝方、ブランダン・エイカー氏から届いたメッセージを読みながら、これは単に「30日後にはギターが上手くなっています」という予告ではないのだと思った。むしろ彼が描いているのは、音楽を外から与えられるものとしてではなく、自分の内側から生まれてくるものとして経験するまでの、小さな変容の物語である。最初に現れるのは、たった一本のシンプルな旋律だという。ここが面白い。いきなり複雑なコードや華麗な技巧から始まるわけではない。一本の線を、自分の耳で聴き、自分の指で確かめながら進んでいく。その姿は、知らない森へ入るときに、まず一本の細い小径を見つけることに似ている。道は