

【フローニンゲンからの便り】19183-19186:2026年8月31日(月)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19183 フローニンゲン出発の朝に静かに燃える気概の炎 19184 今朝方の夢 19185 今朝方の夢の振り返り 19186 フローニンゲンでの最後の時間と湧き上がる深い感謝の念 19183. フローニンゲン出発の朝に静かに燃える気概の炎 時刻は午前6時を迎えた。フローニンゲンの自宅で過ごす最後の夜を終え、フローニンゲンを出発する日を迎えた。この時間はまだ薄暗く、ようやく真っ暗闇が終わったぐらいである。闇を抜け、光の世界へ。今日もまた自分は自らの光の世界を生きていく。フローニンゲンで過ごした10年間は、闇と光の双方を存分に体験させてくれた。自己の深層にある深い闇と光を体験し、それらに目覚めたこと。それがこの土地での10年間の生活で得られた最大のものだったかもしれない。フローニンゲンでの目覚めを受けて、自分は明日、エデ


【フローニンゲンからの便り】19180-19182:2026年8月30日(日)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 19180 エディンバラ大学仏教学プログラムのコース「仏教研究の方法と主題を展望する」 19181 今朝方の夢 19182 今朝方の夢の振り返り 19180. エディンバラ大学仏教学プログラムのコース 「仏教研究の方法と主題を展望する」 エディンバラ大学では、「Envisioning Buddhist Studies: Methods and Themes」というコースが必修となっている。このコースは、日本語では「仏教研究を構想する――方法とテーマ」あるいは少し意訳して「仏教研究の方法と主題を展望する」と訳せるだろう。このコースの概要を読んでいると、自分がこれから日本法相唯識を研究していくうえで、まさに研究者としての視野を広げてくれる授業になりそうだと感じる。仏教研究というと、これまではどうしても経典や論書を読み、概念を精密に