

【フローニンゲンからの便り】18790-18796:2026年6月2日(火)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 18790 エディンバラ大学へ提出する修士論文の執筆を始めて 18791 今朝方の夢 18792 今朝方の夢の振り返り 18793 夢の現象学的体験に関する興味深い気づき 18794 唯識とサイケデリック研究が合流する地点へ向かって 18795 長調・短調・教会旋法 18796 プレシーズンを迎えての新たな感覚 18790. エディンバラ大学へ提出する修士論文の執筆を始めて 昨日から本格的にエディンバラ大学へ提出する修士論文の執筆を始めることにした。テーマは良遍の『法相二巻鈔』である。これまで何度も関連文献を読み、研究計画について考えてきたが、いよいよ実際に文章として形にしていく段階に入ったのだと思うと、不思議な高揚感と緊張感が同時に湧いてくる。論文について改めて考えていて気づいたの


【フローニンゲンからの便り】18784-18789:2026年6月1日(月)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 18784 9月からのエディバラ大学での探究に向けたプレーシーズンの開始 18785 今朝方の夢 18786 今朝方の夢の振り返り 18787 原子の内面性について:汎心論と観念論の間に 18788 作曲家からの手紙としての楽譜を「弾き解く」楽しさ 18789 重力の中での最も自然な身体配置 18784. 9月からのエディバラ大学での探究に向けたプレーシーズンの開始 時刻は午前6時を迎えた。ここ最近のフローニンゲンは天気がとても良い。4月に入ってから晴れの日が増えてきて、5月はさらに晴れの日が増えた。起床直後の屋外でのHIITの際には、朝焼けを見ながら覚醒に必要な太陽光を浴びることができている。いよいよ今日から6月ということで、エディンバラ大学での研究に向けたプレシーズンがスタートした。9月からのエディンバラ大学での研究活動


【フローニンゲンからの便り】18777-18783:2026年5月31日(日)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 18777 マイケル・コモンズによるテロリズム論の論文 18778 今朝方の夢 18779 今朝方の夢の振り返り 18780 新しい身体組織化の始まり 18781 小指の覚醒と可能性の扉 18782 汎心論的観念主義の目覚め 18783 原子に内面性を認めることについて 18777. マイケル・コモンズによるテロリズム論の論文 今週は、マイケル・コモンズによるテロリズム論の論文を読んでいたのだが、非常に独特な視点に驚かされた。普通、テロリズム研究というと、宗教、経済格差、地政学、イデオロギーなどが中心になる。しかしこの論文では、それを成人発達理論の観点から分析しようとしていた。つまり、国家や組織、文化そのものにも発達段階が存在し、その発達課題がうまく達成されない時に、暴力やテロが生まれやすくなるというのである。読んでいて特に印象的だったのは、「社会は発


【フローニンゲンからの便り】18770-18776:2026年5月30日(土)
⭐️心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「加藤ゼミナール─ 大人のための探究と実践の週末大学院 ─」も毎週土曜日に開講しております。 タイトル一覧 18770 マイケル・コモンズの階層的複雑性モデルに関する論文を読んで(その2) 18771 今朝方の夢 18772 今朝方の夢の振り返り 18773 関係性の時間的織物を分析する交差再帰定量化解析(CRQA) 18774 種々の同期現象を分析する交差再帰定量化解析(CRQA)の魅力 18775 アトラクター・ランドスケープの変容としての発達 18776 自己を彫刻する日々のコミットメント 18770. マイケル・コモンズの階層的複雑性モデルに関する論文を読んで(その2) 数日前にマイケル・コモンズの「Model of Hierarchical Complexity(階層的複雑性モデル)」の入門論文を読んでいたのだが、読めば読むほど、この理論は単なる発達理論ではなく、「世界そのものを