3716. ジャズ音楽への関心と今朝方の最後の夢
時刻は午前七時を迎えた。ここ最近は、日の出の時間が早くなったため、あと一時間ほどすれば日の出を拝むことができるだろう。 今、食卓の窓から満月が見える。書斎の机から見て、右斜め上空に浮かぶ、淡い光を発する美しい満月を眺めている。...
3715. 近づく書籍の出版日:ある女性歌手と話をする夢
いよいよ、解説・監修を担当した『リーダーシップ出会う瞬間』が三日後に発売される。気がつくと、いつの間にか発売日が迫っていたというような感じである。 今回は三冊目の書籍ということもあり、以前に比べて、発売前に慌ただしくなるようなことはない。とても落ち着いた自分がいるようだ。...
3714. 4台の車が炎上する夢:友人を更生させる夢
今朝は六時前に起床し、六時半から一日の活動を始めた。先週から寒さが厳しくなった。今朝も極めて寒く、外気はマイナス3度とのことである。 昨日のこの時間帯はマイナス4度であり、明日はマイナス6度とのことである。そうした寒さをむしろ励みにして、今日も一日の活動に取り組んでいこうと...
【お知らせ】Back Number Vol 110(記事2181-2200)
いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。 過去記事2181から2200に編集をし、所々に追記をいたしました。 お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。...
3713. 芸術作品としてのオーダースーツ
昨日の夕日が極めて美しかったせいか、今もまた、その光景を思い出していた。オーロラのような赤紫色の夕焼けがそこに広がっていた。そして、一筋の飛行機雲がどこまでも伸びていく姿を眺めていた。 昨日は、五時半でもまだかすかに明るいことを驚き、随分と日が長くなったなと思っていた。今日...
3712. 課題創出のための実践:芸術鑑賞の観点
時刻は午後の七時半を過ぎた。つい先ほど、本日の夕食を摂り終えた。 昨日に引き続き、今日も良い天気であった。今日の夕方に夕日を眺めていると、昨日の優雅な夕暮れが思い出された。それほどまでに、昨日の夕日は素晴らしかった。 二日連続でこうした夕日を眺めることができ、とても幸福な感...
3711. イギリス人の大学生と話す夢
時刻は八時半を迎え、辺りはすっかり明るくなった。空の色がなんとも言えない美しさを持っており、淡いブルーとピンクに彩られている。 赤レンガの家々の屋根には、雪がうっすらと積もっており、目の前の空き地の地面もうっすらと白くなっている。道行く人たちの様子を眺めていると、今日は本当...
3710. 水と色、ヨーロッパのある国に関する夢
外気がマイナス4度だと、室内もさすがに寒く感じる。先ほど、ヒーターの温度を少しばかり高くした。 昨日も気づいていたが、日没の時間が五時半あたりにまで伸びていた。また、現在の時刻は八時となり、この時間帯にすでに空の色が変わり始めていることも大きな変化である。...
3709. 北海道の自宅に関する夢
今朝は六時半過ぎに起床し、七時を少し過ぎたあたりに一日の活動を始めた。予想していた通り、早朝に起床してみると、目の前の通りに停まっている車の上にうっすらと雪が積もっていた。 昨夜は決して雪が激しく降ったわけではないと思うが、いかんせん気温が低くかった。ちなみに今の気温はマイ...
【お知らせ】Back Number Vol 109(記事2161-2180)
いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。 過去記事2161から2180に編集をし、所々に追記をいたしました。 お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。...