

2646. フローニンゲンでの新たな生活
アムステルダムからフローニンゲンに戻ってきて一夜が明けた。昨日は早めにフローニンゲンに戻ってきて本当に良かったと思う。 本来であれば昨日は、国際ジャン・ピアジェ学会の最終日であったが、もう学会に参加するような気力がなかったため、ホテルで少しゆっくりしてから九時過ぎにホテルを...


2639. 【アムステルダム滞在記】暴力的な夢
いよいよ昨日から第48回の国際ジャン・ピアジェ学会が始まった。昨夜は今日の学会発表の準備に向けて最終準備をしていたため、就寝時間はいつもよりだいぶ遅い11時半頃であった。 しかし今朝は普段とほとんど変わらずに六時前に起床した。今朝方は印象的な夢を見ていた。...


2631. アムステルダム滞在に向けて
雷雨から一夜が明け、早朝の今、小鳥たちが元気良く鳴き声を上げている。起床した五時あたりには幻想的な鳴き声が辺りに響いていたが、今の鳴き声はとても快活だ。小鳥の鳴き声に耳を傾けていると、一日の活動に向けた活力が湧いてくる。...


2615. 静かな土曜日の朝に
静かな土曜日が始まった。今日は五時に起床し、五時半から一日の活動を開始させた。 ここ最近新たに付け加えたヨガの実践を起床直後に行い、心身を活性化させた。早朝に天気予報を確認すると、今日から来週の木曜日まで気温が高い日が続く。...


2611. 月から地球に生還した感覚
昨日と同様に、薄い雲が空を覆っている。今朝は五時半過ぎに起床し、六時あたりから一日の活動を開始した。 天気と同じく、夢に関しても昨日と同じように印象的な夢を見た。夢の中で私は、欧州での生活を終え、日本で再度一年ほど生活することになった。厳密には、パリから世田谷に引っ越すこと...


2607. 不気味な夢が開示したもの
今朝方見た夢について書き留めていると、その夢についてあれこれとまた考えている自分がいた。夢の中の二つの場面はどちらも不気味な雰囲気を漂わせていた。 二つの場面の中で喚起されていた感情をもう一度思い出す前に、私は一旦書斎の窓の外から青空を眺めることにした。そこには鮮やかな青空...


2606. 「信頼と裏切り」の夢
今日はここ数日に比べて少し遅めに起床した。六時前に起床し、六時半あたりから一日の活動を開始した。 今日も昨日に引き続き、晴天に恵まれるようだ。時刻は六時半を迎え、早朝のこの時間帯は雲一つない青空が広がっている。 今日から一週間は小雨が降る日もありながらも、最高気温は25度を...


2602. 永続的な夢の世界と隠遁生活の必要性
この時期の早朝に見える赤紫色の朝焼けは本当に美しい。今日は残念ながらそうした朝日を拝むことはできなかったが、目が覚めた時に広がる空の輝きには思わず息を飲んでしまうことがよくある。 夢から覚めたのに、また夢の世界に戻ってしまうかのような幻想的な朝の世界がこの街にはある。明日の...


2586. ウミガメの絵を描く夢
今朝は五時半に起床し、六時から一日の活動を開始させた。今日は昨日の朝よりも雲の厚さが薄い。 天気予報を確認すると、今日からしばらく天気の良い日が続く。気温に関しても20度を越す日が続くようであるから、今日からまた暖房を使う必要はなさそうだ。...


2578. 今朝方の夢とシュタイナー
時刻は昼食前となり、起床してから随分と時間が経ったが、今朝方に見ていた夢をまだ覚えている。そういえばまだこの夢について書き留めていなかったことを思い出す。 夢の中で私は、大学時代の先輩三人と共に、大学の同級生の自宅に向かった。その友人が私たち四人を招待してくれ、彼の家で昼食...