

1410.【北欧旅行記】二元論的認識世界を変容させて
無事にハンブルグからフレンスブルグ(ドイツ)に向けた列車に乗った。今から二時間ほどでフレンスブルグに到着し、そこで乗り換えをし、フレデリシア(デンマーク)に向かい、そこで最後の乗り換えをしてコペンハーゲンに到着する。 バスの遅延のおかげで、これらの聞きなれない二つの駅に立ち...


1409.【北欧旅行記】いつも通りのハプニング
ブレーメンに到着した。無事にとは言えず。 リアーに到着する前のパスポートコントロールが通常の運行時間に含まれていなかったのだろう、予定よりも30分遅くブレーメンに到着した。そのせいで、事前にオンラインで購入していた列車を逃すことになった。...


1408.【北欧旅行記】フローニンゲンからブレーメンへ
今、ブレーメンに向かう高速バスの中にいる。早朝の7:15のフローニンゲン発のバスに乗り、ドイツ北西部の町リアーを経由してブレーメンに向かっている。 思い起こせば、昨年もこの時期に欧州旅行に出かけ、バスの運行会社は異なれど、リアーの町に向かったことを懐かしく思う。今乗っている...


1407.【北欧旅行記】北欧への出発の朝に
北欧旅行への出発の朝。昨夜は九時過ぎに就寝し、今朝は四時半に起床した。 五時に起床する予定だったが、この旅へ向けた自分の想いが現れているかのように、予定よりも少しばかり早く目覚めた。久しぶりにこの時間帯に起きてみると、さすがにまだ辺りは暗い。...


1406. 波ではなく大海を
午後六時、書斎の窓から夕方の強い西日が差し込む。少しばかりカーテンを閉め、カーテンの右隅からわずかに見える外の景色を眺める。 通りに植えられた木々に西日が反射し、まるで木々が喜びの笑みを浮かべているように揺れている。そう思った瞬間に、観察されていた木々の喜びが、観察をしてい...


1405. タイプ論と発達理論
早朝に日記をいくつか書き留めた後、そこから夕食前まで一切の日記を書くことはなかった。いつも日記を書く分量や時間帯を固定しているわけではなく、書かざるをえない時に書くべき量だけを書くようにしている。 例えば、起床直後は昨日の体験事項が自分の内側の奥底に沈んでいき、内面世界の上...


1404. 明日からの北欧旅行と作曲家の高度な知性に関する論文
一筋の飛行機雲しかなかった空に大量のうろこ雲が発生し、そこから一変して雲が全くない青空に戻った。時間にして数十分ほどの間に、その一連の出来事が起こった。 この激しい天気の変化は、どことなく明日からの北欧旅行が私にもたらす変化を暗示させる。何もないところに怒涛のような変化の流...


1403. 千変万化する無数のシンボルがうごめく意識状態へ
昨夜は就寝前に、自覚的なサトルな意識状態にあった。この意識状態は主に、言葉の形になる前のシンボルを扱っている。 寝室のベッドで目を閉じて仰向けになりながら、意識内に浮かび上がる色とりどりのシンボルを観察し続けていた。人間の意識というのはつくづく興味深く、特にこのサトルの意識...


1402. 己の声と膨大な創造物
一筋の飛行機雲が青空を横切っている。それはまるで大空に一本の境界線を引くかのようである。 今日のフローニンゲンの空は、その飛行機雲以外には他に雲がない。早朝六時の空は、まだほのかに紫がかっていて、これから一日が始まろうとしている予感を醸し出している。...


1401. 英文日記の始まりについて
数日前から英文で日記を書く習慣が突然始まった。何かの目的や特別な意図があるわけでは決してなく、もはや日本語だけでは表現できぬものが自分の中にあるのを感じたためだろう。 以前は、自分の内側の思考や感覚を英語で表現仕切ることの困難さを覚えていた。だが今は、英語空間の中でしか生起...