3812. 今朝方の夢の続き
時刻は午前八時を迎えた。日記の執筆と、過去に作った曲を聴き返していると、気がつかないうちに夜が明けていた。 今朝方の夢についての振り返りはまだ終わっておらず、残りの夢についても、取り急ぎ書き留めておきたい。夢の中で私は、ある大学のコンピュータールームの中にいた。...
3628. 今回インテグラル理論を紹介することの危惧
今回インテグラル理論を紹介することの危惧
3625. 作曲上の異質性:体現されたインテグラル理論を捉え直す試みの始まり
作曲上の異質性:体現されたインテグラル理論を捉え直す試みの始まり
3605. 監訳の進捗と音楽を通じた手紙について
2018年の最後の日曜日が終わりに向かっている。今日も普段と何一つ変わりなく、自分のライフワークに従事し続けていた。 日記の執筆、作曲実践、そして書籍の監訳など、諸々の事柄が自分のライフワークとして進行している。 今日は計画通りに、監訳中の書籍の第一章のレビューを終えた。丁...
3600. ケン・ウィルバーの書籍の監訳の開始
ケン・ウィルバーの書籍の監訳の開始
3532. 夢の意識と今朝方の最後の夢について
先ほどの日記を書き留めてから時間がさほど経っておらず、引き続き、辺りは闇に包まれている。小鳥の鳴き声も聞こえず、暗闇の中に灯る街灯と、街灯に照らされた通りの雪だけがはっきりと見える。 一日の始まりをそれほど感じられない外側の景色を眺めながら、今日が充実した一日になるであろう...