2315. 充実感に満たされた金曜日の夜
今日もとても密度の濃い一日だったように思う。午前中からインターンレポートの執筆に力を注いでいたこともあり、夕方の段階でドラフトの全体を書き上げることができた。 振り返ってみると、今日は一日中文章を執筆しており、一気呵成にレポートを書き上げたという感覚が残っている。インターン...
2314. レポートの進捗と作曲実践の持つ新たな側面
午前中の仕事を終え、先ほど昼食を摂り終えた。早朝に計画していたように、午前中はインターンレポートの作成に集中して取り組んだ。 全体のちょうど半分を午前中の間に書き終えることができた。ひとたび筆を取り始めるともう止まらなくなる。...
2313. インターンレポートの執筆と編集作業について
やはり早朝の六時に起床すると、午前中に随分と仕事がはかどるような気がしている。仮に起床する時間が後ろに一時間だけずれると、それは午前中の仕事から得られる充実感を随分と削ぎ落としてしまうように思える。 昨日までは連日サン=サーンスの音楽を聴いていたが、今日からはベートーヴェン...
2312. 企業社会と美意識
時刻が七時に近づくと、辺りは少しずつ明るくなってきた。ただし、昨日に引き続き、今日もまた薄い雲が空全体を覆っているため、その明るさは十分ではない。 そうした中、ふと今朝の起床時に床の上に横たわっている時に聞こえてきた小鳥たちの鳴き声について思い出した。数羽の小鳥たちがとても...
2311. 宇宙旅行と河川敷に佇む夢
今朝は六時に起床し、六時半から今日の活動を開始した。六時半の現在の時刻において、フローニンゲンの街はうっすらとした霧に包まれている。 白い霧と夜が明けてくるコントラストがここにある。だが、どうやら今日は一日を通して曇りのようだ。...