

3152. 雪崩のような気温を持つ不思議な一日
今朝は六時過ぎに起床した。一日の活動の開始と共にその日の天気予報を確認することは日課の一つであるが、今日はどうも変な天気だ。 目覚めた早朝の今が気温が最も高く、午前中から夜にかけて気温がどんどんと下がっていく。普通は早朝の気温が低く、午後に一度気温が上がり、あたかも山を描く...


3138. 円盤型の飛行物体を見る夢
作曲に関しては、朝昼晩と三回に分けて実践に取り組むことができている。日記に関してもそのような形で執筆しているが、文章として書き留めておきたいことが日常の中に多数存在しているために、実際には三回以上毎日日記を書いている。 こうした生活を今後も続けて行こうと思う。どのような状況...


3122. 自らの学習特性:「130円」の夢
昨夜改めて、自分の学習特性にどれだけ習熟しているかが大事であるということを考えていた。多くの人は学習や発達のプロセスについて知らないだけではなく、実は自分の学習特性についても知らないのではないかと思う。 ハワード・ガードナーの多重知性理論を引用するまでもなく、私たちには各人...


3107. ニュージーランドの砂浜から
時刻は午後七時半を迎えた。ここ最近は夕食後のこの時間に日記を必ず書いているように思う。結局今日は午後に雨が降らず、天気予報が裏切られた形となった。 今改めて天気予報を確認すると、これから明日の午後にかけて雨が降るようだ。今日の昼食前に、行きつけのインドネシア料理店に向かって...


3106. 不思議な夢
起床して一時間ほど経つが、今朝方の夢の内容について少しばかり覚えている。夢の中で私は、今住んでいる家からどこか別の場所に引っ越すことになっていた。 どういうわけか、母方の祖母と一緒に良い物件はないかとあれこれ探していた。ある古びた駅のプラットホームに私は立っており、そこから...


3100. 秋の朝に見た夢
日曜日が終わり、今日から新たな週となった。昨夜はいつものように午後十時に就寝したにもかかわらず、今朝は七時過ぎに起床した。 やはり新たな季節の到来に合わせて、自分の中で何らかの調整が起こっていることがわかる。ある季節から新たな季節に向かっていくための準備を行い、新たな季節の...


3089. 久しぶりの夢
北欧旅行からフローニンゲンに戻ってきて数日経つ。北欧旅行中も確かに夢を見ることがあったが、その記憶は非常に断片的なものであった。 フローニンゲンに戻ってきてからもそうした傾向は続いていた。しかし、今日は比較的印象に残る夢を見ていた。...


3035.【北欧旅行記】ストックホルム滞在の二日目の朝に
ストックホルム滞在の二日目の朝を迎えた。昨夜は移動の疲れもあってか、ぐっすりと眠れた。そのおかげもあり、今日は朝から気力に満ちている。 旅行中はいつも以上に不思議な夢を見ることが多い。今朝方も強い印象を与える夢を見ていた。...


3026. GRE試験を終えた日の夜の夢
今朝は五時半に起床し、六時過ぎから一日の活動を開始した。目覚めと共に、窓の外から雨音が聞こえてきた。幾分激しい雨が早朝に降り注いでいた。 五時半に起床した時、辺りはまだ暗く、日の出の時間が遅くなっていることを改めて思った。時刻は午前七時に近づいており、一日の活動をこれからゆ...


3016. 憤怒と落胆の夢
今朝は六時過ぎに起床し、六時半を少し回ったあたりで一日の活動を始めた。六時過ぎに起床した時は、すでに夜が明けているようであった。 秋に近づき始めたとはいえ、まだ日の出の時間は早い。今日は少しばかり暖かくなるようだが、明後日以降からはついに最高気温が20度を下回る日が続く。...