3268. 早朝未明の夢と芸術教育の探究について
今朝は一度3:33に目を覚ました。目を覚ました時間があまりにも早かったため、そこから二度寝をすると、七時半を過ぎていた。 今は午前八時半を迎え、辺りが柔らかな朝日に照らされている。今日は月曜日ということもあり、昨日よりも活動的な様子がどことなく感じられる。...
3238. ハーバード大学教育大学院への出願に向けて
今朝は七時前に起床し、七時を少し過ぎてから一日の活動を始めた。ここ数日間は、ボストン旅行から帰ってきての調整のためか、睡眠時間を長く必要としており、起床する時間が遅かったが、ようやく普段通りのリズムで生活を送れそうである。...
3217.【ボストン旅行記】秘教的な教えを学ぶこと
時刻は午前七時に近づきつつある。ホテルの目の前の大きな通りには、この時間でも多くの車が走っている。 過ぎ行く無数の車の向こうには、チャールズ川を眺めることができる。まだ七時にならないこの時間帯でも、おそらくハーバード大学のボート部のメンバーが漕ぐボートが何艘も目に入る。...
3179. 子供たちに「対して」か「共に」か?:相互発達的権威の必要性
今日も午前中のほぼ全ての時間を哲学書を読むことに充てており、その時間にかなり脳を使っていたためか、昨日と同様に、いつもより多くの仮眠を取った。時刻は午後の三時を迎えようとしており、ここからまた午後の活動に入っていきたい。...
3135. 博士論文の大枠と道筋
時刻は午後の六時を迎えた。夕食前に日記を一つ書き留めておきたいと思う。 夕方に、シュタイナー教育に関する書籍を読んでいると、シュタイナースクールにおける教育実践の背後には、洞察に溢れる教育哲学が横たわっていると改めて実感した。発達心理学の観点から見ると、特にそれらの洞察の深...
3119. 動き出す予感
時刻は午後三時半を迎えた。これから、教育哲学者のキャサリン・エルギン教授の書籍“True Enough (2017)”の続きを読み進めていく。今日は折り返しの第七章となる。 不思議なことに、本書を最初に開いた時は非常に難解に感じられた本書が、章を追うごとに親しみやすいものに...