3183. ボストン旅行に向けて
今日も気がつかない間に午後の四時半を迎えた。午前中に協働プロジェクトに関するオンラインミーティングが二時間ほどあり、それ以外の時間は読書と作曲実践をしていた。 その他には、明日から始まるボストン旅行に向けて諸々の最終確認をしていた。フライトのチェックインをウェブ上で行い、す...
3182. もう一つの夢
時刻は午前七時に近づきつつある。書斎の窓から空を眺めると、空が闇からダークブルーに変わりつつある。 今日も夜が明け始め、一日がゆっくりと始まろうとしている。探究活動と創造活動に明け暮れていると、気がつけばボストン訪問が明日となった。...
3181. 複数の奇妙な夢
今朝は六時前に起床し、六時を少し過ぎたあたりで一日の活動を開始した。今朝方見ていた夢について少しばかり思い出している。 夢の中で私は、砂浜にほど近い一軒の家の庭にいた。その庭と砂浜はつながっており、砂浜から庭までは傾斜になっていた。...
3180. 没入と超越
一日が怖いぐらいに早く過ぎ去っていく。今日も気がつけば午後の三時を回った。 欧州の地で私は一人、毎日同じ生活を送っている。読みに読み、書きに書き、作りに作る生活。逆に言えば、それしかない生活だ。 先日の日記の中で、私は自分の無知さと一生涯にわたって付き合っていくことを書き留...
3179. 子供たちに「対して」か「共に」か?:相互発達的権威の必要性
今日も午前中のほぼ全ての時間を哲学書を読むことに充てており、その時間にかなり脳を使っていたためか、昨日と同様に、いつもより多くの仮眠を取った。時刻は午後の三時を迎えようとしており、ここからまた午後の活動に入っていきたい。...
3178. 哲学教育について
今日は一日中曇りだという予報があったが、そうではなく、太陽を拝む時間が随分多いことを有り難く思う。日の光は暖かいが、外はとても寒い。 先ほど昼食を摂り終えて、ゴミを捨てに外に出た時、昼の時間にもかかわらず、極めて寒いことがわかった。今は少しばかり書斎の窓を開けて換気をしてい...