3123. 繋がりと相互扶助:明日のTOEFL試験に向けて
今日は無性に希望が込み上げてくるような朝だった。朝日を眺めていると、自分の内側に力強く渦巻くエネルギーを感じることができた。 私は朝日を眺めること、そして朝日に照らされた町の様子を眺めることを好む。ほぼ毎朝それを行っているように思う。...
3122. 自らの学習特性:「130円」の夢
昨夜改めて、自分の学習特性にどれだけ習熟しているかが大事であるということを考えていた。多くの人は学習や発達のプロセスについて知らないだけではなく、実は自分の学習特性についても知らないのではないかと思う。 ハワード・ガードナーの多重知性理論を引用するまでもなく、私たちには各人...
3121. TOEFL試験前日の朝
今朝は七時に起床した。今朝も昨日に引き続き随分と冷えている。まだかろうじて暖房をつけずに生活をしているが、来月には暖房をつけて生活をするようになっているかもしれない。 朝日が赤レンガの家々の屋根に反射し、黄色く輝いている。今日も一日を通して晴れのようだ。...
3120. TOEFL対策の仕上げ
時刻は午後八時半に近づきつつある。今窓の外を眺めてみると、この時間帯にようやく日が沈むことを知った。 確かに夏の間はもっと遅くまで日が出ていたが、秋に入った今の時期においてはちょうどこの時間帯が日が沈む頃なのだということを今日確認することができた。...
3119. 動き出す予感
時刻は午後三時半を迎えた。これから、教育哲学者のキャサリン・エルギン教授の書籍“True Enough (2017)”の続きを読み進めていく。今日は折り返しの第七章となる。 不思議なことに、本書を最初に開いた時は非常に難解に感じられた本書が、章を追うごとに親しみやすいものに...
3118. 秋晴れの午後より
つい先ほど昼食を摂り終え、これから午後の活動にゆっくりと取り掛かろうと思う。今日まだ九月の第二週目であるにもかかわらず、早くも寒さを感じている。 だが、そうした寒さの中にあって希望を見出している自分がいるのも確かである。今日の天気は申し分ないほど素晴らしく、晴れ渡る空が自分...