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9674-9679: マヨルカからの便り 2022年12月31日(土)



No.4329 幸の円(その2)_A Circle of Bliss


本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)

No.2089, Our Future

Where is our future?

How can we find it?

Our future is in our minds.

Nice; 06:13, 12/31/2022


No.2090, Serene New Year’s Eve

2023 is coming close.

Today is the last day of 2022.

The morning is so serene.

Nice; 06:14, 12/31/2022


No.2091, Melted into a Serene Time

As I meditate, I’m being melted into a serene time.

It’s the source of my healing.

Nice; 06:18, 12/31/2022


下記のアートギャラリーより、本日のその他の作品(3つ)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。

本日の2曲


全ての楽曲はこちらのMuseScore上で公開しています。

楽曲の一部はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

タイトル一覧

9674.【ニース滞在記】ニース出発の朝に

9675.【ニース滞在記】ニース出発の朝に見た夢

9676.【マヨルカ滞在記】死が可能性である世の中/不死のベニクラゲ

9677.【マヨルカ滞在記】ニース空港に到着して/今朝方の夢の続き

9678.【マヨルカ滞在記】機内での会話より

9679.【マヨルカ滞在記】大晦日まであと少し


9674.【ニース滞在記】ニース出発の朝に


時刻は午前5時を迎えた。今朝は少し早めに起床した。というのも今日のマヨルカ行きのフライトが少し早いからである。日記を書き留め、 作曲実践を少々行ってから荷造りをしよう。今回は荷物が少なく、ニースで購入したのもシャガール美術館でのガイドブック1冊なので、荷造りはすぐに終わるだろう。荷造りが済んだら、朝食までの時間を持参した古事記の読解に充てたいと思う。7時前に荷物を持ってロビーに降りて行き、チェックアウトをしてから朝食を食べる。軽めの朝食とし、7時半にホテルを出発する予定だ。ホテルから空港に向かうトラム駅はすぐ近くにあり、空港には8時過ぎに到着できる。フライトの時間は午前10時で、搭乗の40分前にゲートに行く必要があるとのことでそれほど時間はないが、今回はファストトラックが付いている搭乗券のため、セキュリティーを並ばずして通り抜けることができる。そうしたことから、セキュリティーを抜けても1時間弱の時間があるだろうから、空港のラウンジを活用したい。シェンゲン協定内のラウンジは、免税店を通過した後、左折をして2階にあるそうだ。


ニースからマヨルカへは直通では行けず、バルセロナを経由する必要がある。バルセロナ空港での乗り換えは3時間ぐらい時間があるので、バルセロナ空港でもまたラウンジを活用したい。その際には、書籍の原稿に終章を加えていく作業に従事したい。幸いにも昨日の段階で、編集者の方からいただいていた全てのコメントに応える形での修正を終えていた。最初から最後まで1文1文を読みながら修正していくことは結構な時間がかかった。今回は単なる実践書ではなく、思想書の意味合いもあり、その分、文章表現でわかりにくい箇所があったので、それらをわかりやすい表現に言い換えていくことや補足説明を入れていくことに時間がかかった。終章に関する案としては、本文の中で紹介した18個の実践的なワークに対して、成人発達理論の観点から解説を加えていくというものがある。おそらくそれが一番いいだろう。本書の総括的なワークを新しく入れることも検討したが、それだと文章が短くなりすぎるかと思ったので、今のところは解説を加える案を採用する予定だ。18個のワーク全てに解説を加えていくことをまずは考えたいが、それが難しければ、順を追って、いくつかのワークに共通する事柄を括る形で解説を加えたい。ニース:2022/12/31(土)05:34


9675.【ニース滞在記】ニース出発の朝に見た夢


1階のレストランからパンの焼ける香ばしい香りが漂ってくる。時刻はまだ午前5時半で、朝食が始まる7時までまだ時間があるが、厨房では朝食をもう準備してくれている人がいるのである。それをやってくれている人たちへ感謝をしたい。今日からニースを離れてマヨルカに滞在する。ニースも地中海に面して落ち着いた場所だったが、マヨルカも同等かそれ以上に風光明媚な場所だろう。今日のマヨルカは日中は21度まで気温が上がり、明日も明後日も20度を超えるようなので、冬用のコートは不要だろう。天気予報を確認すると、幸いにも滞在中は全て天気がよく、雨が降らないようなので折り畳み傘を使う必要は今回の旅行中はなさそうである。


今回のニース滞在中には毎朝夢を見ていた。今朝方もいくつかの夢を見ていたので、それらについて振り返っておきたい。夢の中で私は、学校の保健室に向かって校舎を歩いている最中だった。自分がどこか体調が悪かったわけではなく、保健室で休んでいる友人に声を掛けにいこうと思ったのである。保健室に到着すると、そこには小中高時代の女性友達(NI)がベッドの上で寝ていて、私が保健室に入ると起き上がった。彼女の顔は少しむくんでいて、彼女にも大丈夫かと声を掛けた。すると彼女はにこりと微笑んで、「大丈夫よ」と述べた。もう少し休んだほうがいいと彼女に述べると、彼女はまた体をベッドに横たわらせ、眠りの世界に入っていった。彼女が眠っているベッドと反対側のベッドを眺めると、そこには宇宙関連の仕事に従事している知人の女性がいた。だがよく見ると、今の年齢ではなく、その方が中学生の年齢の時の姿でそこにいたので驚いた。その方も私がやって来ると体を起こし、私に微笑んだ。そして先ほど友人に述べたことと同じことを述べると、安心した表情を浮かべながらその方も再びベッドに横になった。すると突然、その場が保健室ではなく、大きな公園の一角となった。そこでは、2人は地面の上で寝ており、私も地面の上に横になることになった。すると不思議なことに、ベッドの上で眠るよりも、大地に体をつけて眠る方が寝心地が良かった。それだけではなく、大地から治癒の力が湧き上がっているのに気づき、その恩恵を受けて、自分の身体の状態が良くなっているのに気づいたのである。きっと2人も同じ恩恵に預かっているはずだと思い、2人の早期の回復を祈った。そのような場面があった。


次の場面では、小さいウサギに似た子犬に変身した人間と戯れていた。完全に見た目は子犬と化したその人は、自分の知人のようだったが、誰かは分からなかった。その子犬は人間の言葉は喋れなかったが、こちらの言葉は理解しているようであり、意識としては人間のものを持っているようだった。その子犬は地面を掘って、もぐらのように地中に隠れようとした。ところが、お尻だけが地面に出ていて、隠れたことには全くなっていなかった。私の隣には父がいて、父と一緒にその子犬に少しちょっかいをかけることにした。私たちは、その子犬が地面からお尻が出ていることに気づかない振りをしながら、その周りをスコップで彫って水を入れた。すると、その子犬は水の中に沈んでいった。それをやりすぎるといじめのようになると思ったので、ちゃんとその子犬が呼吸できるように工夫をした。すると可愛らしいことに、その子犬は時折鼻を水の上に出して呼吸をしていた。しばらくその状態で居させた後に、そこから救って上げた。するとその子犬は元の人間に戻っていて、子犬に化けていたのは知人ではなく、高校時代のクラスメートだったことに気づいた。そこから私たちは、近くの別荘に行くことにした。別荘に入る前に、先ほど子犬に化けていた友人には足の裏の土を落としてもらい、足を洗ってから家に入るようにしてもらった。そのような夢を見ていた。ニース:2022/12/31(土)05:53

9676.【マヨルカ滞在記】死が可能性である世の中/不死のベニクラゲ


先ほどホテルを出発し、今は空港に向かうトラムの中にいる。ジャン·メディシン駅でトラムを待っているときに、駅のプラットホームの壁に現代アート的な作品がいくつか飾ってあって、それを眺めながらトラムを待っていた。反対側のプラットホームにもいくつか目を引く作品が飾ってあったので、トラムを待つことに退屈はしなかった。あと20分ほどトラムに乗れば空港に到着する。


昨夜、トランスヒューマニスト党の党首を務めるゲナディ·ストリャロフ2世のインタビュー動画を眺めていると、彼が興味深いことを述べていた。トランスヒューマニスト党は確かに科学とテクノロジーの力を使って不死を実現することを目標に掲げているが、地球の崩壊や宇宙の崩壊の可能性を含めて、永遠の命の実現を謳っているのではないことがわかった。肉体を持つ私たちの不死の実現を目標にするというのは、死が不可避の世の中を死が可能性の世の中にしたいという意味なのだ。世の中では不幸な死が数多くあり、自然死と呼ばれるものも、実際のところは医療に関する知識と技術の発達によって次々と乗り越えられていったものである。例えば肺炎や結核なども、昔であれば死をもたらす病と考えられていたが、現代においてはそれらの病気で死ぬことはほとんどなくなってきている。トランスヒューマニスト党は、そうした自然死と呼ばれているものの意味を更新していくことも目標にしているようだ。


そもそも米国の大統領選においては、いつも似たような話題が争点となり、科学やテクノロジーが話題の焦点になることはほとんどないとストリャロフ2世は述べている。これはトランスヒューマニスト党の設立者のゾルタン·イスタヴァンも強調していた点である。日本においても、科学や先端的なテクノロジーを中心的な話題として選挙をしている政治家はほとんどいないのではないかと思う。人類の幸福と地球の治癒に向けて、科学とテクノロジーの力は大きな役割を果たすため、トランスヒューマニスト党のように真正面からそれらを取り扱っていこうとする姿勢に共感する。トランスヒューマニスト党から仮に大統領が選出される日が来たら、アメリカは大きく変わるのではないかと思うし、それに伴って世界も大きく変わっていくのではないかと思う。


インタビューの中で、ストリャロフ2世が不死のベニクラゲ(immortal jellyfish)について言及していた。地球には、再生と若返りを繰り返す生き物がいることに改めて驚いた。ES細胞やiPS細胞を含め、再生医療の研究は今後も注目をしていきたいと思う。最後に、神道神学の観点から不死はどのように考えられるのだろうかという点についても考えていたことを書き留めておく。不死という現象を神道の神話はどのように伝え、不死の意味をどのように捉えていたのかに関心を持って古事記を読み進めていこう。さて、もう間も無くニース空港に到着する。ニース空港に向かうトラムの中:2022/12/31(土)08:01


9677.【マヨルカ滞在記】ニース空港に到着して/今朝方の夢の続き


ニース空港に到着し、トラムを降りて空港内に入っていくと、大晦日の朝8時に空港にいる人はまばらで空いていた。ニース空港には2つのターミナルがあり、行きはターミナル2に到着したのだが、おそらくターミナル2の方がターミナル1より大きいのだと思う。今いるのはターミナル1で、AとBのゲートのうち、シェンゲン協定内の国への移動はゲートAで、そちらには飛行機の乗り口が数えるほどしかなく、この空港のコンパクトさを思った。


セキュリティーに向かうと、セキュリティーには全く人が並んでおらず、別にファストトラックのチケットである必要はないと思った。空港に到着してからセキュリティーを抜けるまでの時間はわずか数分で、予想よりも早く空港ラウンジに来ることができた。ラウンジはとても落ち着いていて、人はまばらである。今から少しばかり書籍の最終章の構想を練るか、それとも登場開始まであと50分なので古事記の英訳版を読むかを考え中である。今の自分の気分として、やはり終章の執筆に取り掛かりたい思いがある。書籍の執筆も自分にとっては大切な創作活動であり、創作する楽しみがある。


ラウンジでエスプレッソを飲みながら寛いでいると、今朝方の夢の続きを思い出した。夢の中で私は、小中高時代の親友(SI)の実家に訪れた。彼の家の前までやって来ると、何か事件があったのか、駐車場にパトカーが止まっていた。私が近づくと、パトカーはそっと動き出し、どこかに消えていった。彼の実家に何かあったのか心配になり、庭の方に向かっていくと、彼の母親が出迎えてくれた。どうやら彼の実家には何もなかったようであり、それを喜ぼうとしたのも束の間、彼の母が私に突然早口で色々なことを伝えてきた。その中でも、親友の彼が自分に敬意を持って勉強に打ち込んでいたことを知った。自分でもそのようなことを言ったのか覚えていないが、私が大学に行って学びたいことは、日本の投資家を保護するための会計改革の実現に向けた勉強だったと彼の母が教えてくれた。そのようなことを自分が考えていたことをすっかり忘れていて、とても懐かしく思うのと同時に、少し気恥ずかしくもあった。


もう1つ覚えているのは、とある学校を訪問し、そこの生徒総会の一貫でスピーチをするものだった。参加していた生徒の1人から、「自分専用の研究室を持っていますか?」と尋ねられ、それに対して私は少し笑みを浮かべ、「Yesでもあり、Noでもあります」と述べた。その後に、幾分周りくどい説明として、「その問いは深い意味を持っていて、主体客体の問題と、古くは近代以降に芽生えた「所有」という概念に関わるテーマを含んでいます」と述べた。それを聞いた生徒たちはキョトンとしていて、脇にいた先生方もキョトンとしていた。なのでそこから説明を加えた。説明の趣旨としては、自分専用の研究室ではなく、自分は気分転換のためによく他人の研究室を借りることがあり、それは客観的に見て他人の研究室なのだが、ひとたびそこを使い始めると、自分の研究室であるかのように思うことから、主体客体が溶け合うことを指摘した。またそもそも自分の研究室と思っているものでさえ、その所有権は実際のところは大学にあるため、自分の研究室と果たしているのか疑問に思うということを伝えた。そこから、所有という概念は主体的な意味と客体的な意味の双方がありながら、どちらも不可分のものであり、所有の移ろいやすさを伝えた。すると、その場にいた生徒と先生たちはわかったようなわからないような表情を浮かべていたが、自分はそれ以上簡単かつ明快に説明することはできないと思った。そのような夢を見ていた。VIP Lounge @ ニース空港:2022/12/31(土)08:45


9678.【マヨルカ滞在記】機内での会話より


時刻は正午を迎えた。今朝はホテルで朝食を摂ったが、時刻が朝早く、軽めだったこともあり、先ほどラウンジで昼食を食べた。今滞在しているバルセロナのラウンジはとても広く、食事の種類も豊富であり、居心地もとても良い。ニースからバルセロナまでのフライトは予定よりも少し早くバルセロナに到着し、これから2時間弱ラウンジでゆっくりできる。今からコーヒーを片手に、引き続き書籍の原稿に終章を追加していく作業を行おうと思う。終章においては、18個のワークに対して成人発達理論の観点から解説を加える予定になっていて、すでに18個のうち3つのワークに対して解説を施した。この調子だと、バルセロナのラウンジでかなりの数のワークに対して解説を加えることができそうである。


先ほどはニースの空港のラウンジで3つのワークに対しての解説を施したのだが、バルセロナに向かうフライトの最中は執筆しなかった。「執筆しなかった」というよりも「執筆できなかった」と述べた方が正確だろう。というのも、隣に座ったアフリカ系アメリカ人の中年女性と1時間半弱のフライトの間中ずっと会話をしていたからである。搭乗した瞬間から降りる時まで、いやバルセロナの空港でも依然として会話を続けていたので、合計で2時間以上話しっぱなしだったように思う。その女性はとても気さくで、若くして引退をし、今はリスボンに住んでいるそうだ。彼女はとてもインテリで、彼女の家族はアイビーリーグ出身者が多く、名門大学の教授になっている人も多いようだった。話の節々に彼女の知性の高さを感じることができ、様々なトピックに対して小気味良い会話が行われた。彼女はバルセロナでマイアミ住んでいる息子と落ち合い、そこから1週間ほどバルセロナ郊外に滞在するようだった。彼女は日本にも何回か訪れたことがあるらしく、引退して時間と経済的なゆとりのある今、リスボン以外にも、東京·大阪·京都、南フランスのどこかの町、チューリッヒ、ベルリンなどに生活拠点をそれぞれ置きたいということを述べていた。話の流れで、ポルトガルはリタイアメントビザの取得が容易とのことであり、その申請情報について教えてもらうことになった。また、彼女が以前住んでいたマイアミの暖かさについて改めて話を聞くと、真冬の今でも27度近くまで気温が上がり、深夜や早朝においても20度を超える暖かさであることに驚いた。まだマイアミには行ったことがないので、どこかのタイミングでマイアミにも一度足を運んでみたいと思う。その女性曰く、冬の時代にマイアミに滞在する北米人のことを"snowbirds"と呼ぶのだと教えてくれ、自分も将来"snowbird"になろうと思うと伝えると、笑っていた。Sala Vip Pau Casals @ バルセロナ空港:2022/12/31(土)12:21


9679.【マヨルカ滞在記】大晦日まであと少し


2022年も残すところ、あと4時間ほどになった。今、マヨルカのINNSIDE Palma Centerというホテルの自室にいる。このホテルと同じ系列のホテルをアムステルダムで過去に何度か宿泊したことがあり、結構気に入っている。


先ほど、年越しを祝う民間人が打ち上げた花火が聞こえてきた。マヨルカ もオランダと同じように、新年を祝う花火が町を挙げて打ち上げられるかもしれない。


先ほどホテルの浴槽で入浴しているときに、「これが2022年最後の入浴か」とふと思った。そう思うと、どこか感慨深い気持ちになった。今日行った全てのことが2022年最後のものだったのである。そう思うと、1つ1つの事柄がとても大切に思えた。なのであれば、よく言われるように、毎日を最後の日であるかのように生きることの大切さを思った。それは言うは易し行うは難しであるが、できるだけ毎日の1つ1つのことに対して感謝の念を持って向き合いたいと思った次第だ。


ニースも暖かかったが、マヨルカはもっと暖かい。マヨルカ空港に到着したときにはすでにその暖かさが身に染みていて、コートが不要なだけではなく、長袖を着ていても暑いように感じたぐらいだった。今、ホテルの自室では半袖で十分であり、暖房なども当然のことながら不要である。明日からも天気が良い日が続くようなので、新年のスタートは幸先が良い。


マヨルカに到着して少し驚いたのは、バスが現金しか受け付けておらず、空港から中心部までの5ユーロが辛うじて財布の中にあって助かった。それともう1つ困ったのは、マヨルカのバスは次の停車場所が電光掲示板で表示されないので大変だった。Wifiの無い状態で、最寄りのバス停からホテルまでの地図をPDF化したものしかなかったので、バスの運転手の女性に尋ねたところ、降りるべき場所をすでに通過してしまったようだったので、すぐにそこで降り、手元にあるPDFの地図に表示されている道の名前を頼りにしてなんとかホテルに到着した。もちろんどこかカフェに入ってそこのWifiを使うか、タクシーを使うかの手段も選択肢としてあったが、1つのバス停を乗り過ごしたぐらいだったので歩いて向かうことにした。明日から滞在日の最後までバスで移動する観光地に行くので、明日はホテルの近くの銀行のATMで現金を下ろしておこうと思う。マヨルカ:2022/12/31(土)20:25

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