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2094. 国際ジャン・ピアジェ学会での発表決定


今日は雪は降らないと思っていたが、昼食を一口食べ始めた時に突然雪が降り始めた。昨日のように激しく雪が舞っている。

雪の舞う景色を眺めながら昼食を摂り、全て食べ終わる頃には雪は止んでいた。通り雨ならぬ、通り雪なるものがフローニンゲンの街を通り過ぎていった。

早朝は清々しい青空を眺めることができたのだが、雪が降って以降はうっすらとした雲が空全体を覆っている。心を弾ませるような天気では決してなく、どことなく気持ちを静かにさせ、エネルギーを内側に沈めていくような天気だ。

そんな天気の中、昼食を摂り終えた私はメールを確認した。すると、今年の五月末から六月にかけて、アムステルダムで三日間開催される国際ジャン・ピアジェ学会の担当者から連絡があった。

メールの一行目を読むと、学会での発表が受理されたというお祝いの文章が記載されていた。この文言を読んだ途端、自然と喜びが込み上げてきた。

学会発表に応募し、それが受理されるというのはとても小さなことかもしれないが、今の私にとっては自分の研究成果を他の経験豊富な研究者の前で発表できることほど有り難い機会はない。

昨年の三月にザルツブルグで国際非線形ダイナミクスの学会に参加した時、「二度と聴衆として学会などに参加しない。参加するのであれば必ず発表者としてである」という思いに駆られて以降、学会に参加する時は情報の消費者ではなく、一つの研究という表現物を発表する者、つまり生産者として学会に参加しようと誓ってきた。

そうした誓いを立てて以降に応募した初めての学会で発表の機会を得ることができ、大変嬉しく思う。国際学会で発表を行うのは、今から二年前の横浜での国際心理学会議以来のことであり、私にとっては今回が二度目のことになる。

今回の学会は、私の専門性と完全に合致しており、研究テーマも学会の趣旨に完全に沿ったものであったことが発表機会の獲得につながったのかもしれない。今回発表する研究では、カート・フィッシャー教授やポール・ヴァン・ギアート教授の理論、さらにはトム・ホルンシュタイン教授が開発した分析ツールを活用している。

彼らは全てこの学会の重要人物であったことも、今回の発表機会の獲得につながっているかもしれない。フィッシャー教授はおそらく毎回この学会に参加していたと思われ、すでに引退をしてしまっているために今回の学会で久しぶりに会うことができなくて残念である。

ただし、ヴァン・ギアート教授と会う機会、そして昨年にフローニンゲン大学でワークショップを開催してくれたホルンシュタイン教授と久しぶりに再会できることは嬉しく思う。

五月末まで後四ヶ月ほどあるが、その日はあっという間にやってくるだろう。会場はアムステルダムであるが、移動距離を考えると、学会中はアムステルダムに宿泊した方が良さそうだ。

およそ二年ぶりにアムステルダム市内に宿泊し、久しぶりにゴッホ美術館に足を運んでみたいと思う。この学会の後に、六月末にロンドンで行われる国際学習科学学会にも発表の応募をしており、その結果も今月中にわかるそうだ。

こちらの学会でも発表ができる機会を得られたら幸いだ。静かにその便りを待ちたい。フローニンゲン:2018/2/4(日)12:59

No.723: Reflection on Internship and DFA

I got up before six, and I started today’s work just after six.

Reflecting on the internship that began from yesterday, I still have to make criteria for quantification.

Whereas I made one criterion yesterday, I need to make another.

Once I create two criteria, I can start to conduct data analysis.

Although I plan to apply detrended fluctuation analysis (DFA), I just realized that I was not so familiar with the details of the technique.

I’ll read again some articles about DFA to understand the underlying principle. My knowledge on DFA is still elementary. Groningen, 06:28, Tuesday, 2/6/2018

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