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11124-11130: フローニンゲンからの便り 2023年10月19日(木)



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成人発達理論とインテグラル理論を楽しく学んでいただける「成人発達コラボラジオ」を2023年7月14日より始めました。

タイトル一覧

11124. 今朝方の夢

11125. マインドの潜在能力を開示するサイケデリクス/眠りからの覚醒をもたらすサイケデリクス

11126. 早田航さんからいただいたマッサージボールの効能に感謝しながら

11127. サイケデリクス体験を深めるための日頃の瞑想実践の重要性

11128. 禅の思想とサイケデリクス体験

11129. シロシビン・セッション後の最初の筋力トレーニングを終えて

11130. オペラ曲を聴きながら/来週末からのボストン旅行に向けて


11124. 今朝方の夢


時刻は間も無く午前5時を迎える。ここのところは就寝準備を始める時間が早くなり、ゆったりと瞑想をしてから早めに寝るようにしている。そのおかげで朝も早起きができ、早朝からの活動が充実している。これからも夜に集中力が低い形で本を読んで過ごすのではなく、そのような形で過ごすぐらいならいっそのこと早く就寝するようにしたい。そうすると翌日は朝早くに起床することができ、フレッシュな脳で再び研究活動に励むことができる。


昨日の今頃は気温が4度だったが、今は雨が降っているおかげか8度ほどの気温がある。とは言えもうそのような気温なので、起床した時から暖房が自動で入っている。今日も午前中から湯たんぽにお世話になるかもしれない。


今朝方見ていた夢の場面は、ボストンのホテルが舞台だった。どうやら私はボストンにある大学で開催される学会に参加していたようで、その日はこれから学会が行われるようだった。学会に向けて朝にエネルギーを蓄えておこうと、少し朝食を摂ろうと思った。ホテルのレストランに降りると、そこはとても広く大きなレストランで、食事のメニューも豊富だったのだが、それぞれの食事の質はさほど高くなかった。ヴィーガンの自分が食べられるメニューも少なく、少しガッカリしていた。そんな中、何か食べられるものを探して色々と見て回っていると、年齢もバラバラな日本人の男女数人の研究者が食べ物を選んでいた。そのうちの1人の男性と体がぶつかってしまいそうになったので、私はすかさず謝ったが、その時に口から出た言葉は日本語ではなく、英語だった。彼らに自分が日本人であることを悟られたくはないという無意識が働いたのだろう。そこから私は、今日だけはヴィーガンをやめてラクトオボベジタリアンになってチーズでも食べようと思った。旅行中にホテルで朝食を摂る際には、そのような形でベジタリアンに変わることがよくある。今回は食べられる物の少なさから仕方なくベジタリアンになり、チーズと野菜をたくさんお皿に乗せて自分のテーブルに戻ろうと思った。そこで目が覚めた。


確かこの夢の前にも何か夢を見ていたような気がする。その場面では温かみのある雰囲気が辺りを包んでいて、登場人物の中には子供が数人いたような気がする。そのうちの1人が自分だったのかは定かではないが、いずれにせよどこか幼少期の懐かしさを伴うような感情を引き起こす夢だったことは覚えている。フローニンゲン:2023/10/19(木)05:10


11125. マインドの潜在能力を開示するサイケデリクス/

眠りからの覚醒をもたらすサイケデリクス


雨が早朝から降りしきっている。起床した時よりも少し雨音が小さくなっているが、雨音が確かに聞こえてくる。午前5時半の静けさの中で、その雨音は際立つ。それは世界の音である。


サイケデリクス哲学者のピーター·ショツテッドが初めてシロシビン·マッシュルームを摂取した時の体験談を聞きながら、つくづく人はマインドの本当の力を知らないのだと思わされる。マインドを涵養する技法は瞑想を含めていくつも存在しているが、マインドに潜む本当に巨大な力についてはそれらの実践ではフルに顕現されにくい。まさにマインドを顕現させるという言葉が“mind-revealing”としてのサイケデリクスの意味であり、人はそうした物質の摂取を通じて、自らに備わったマインドの本当の潜在能力に気づくだろう。そのようなことを思わせてくれる体験談だった。


昨日は、アルメニア出身の神秘家のグルジェフの書籍が届いたので、それを読み進めていた。グルジェフは東洋と西洋の密教的な教えと実践を広く探究し、その過程の中でサイコアクティブな物質の存在を知り、それがどのような働きかけを意識にするのかについて探究を始めた。グルジェフの神秘思想の背後にもサイケデリクスが存在していたのである。でなければ、あれだけ広く深い神秘思想体系を構築することなどできなかったであろう。グルジェフの思想を借りれば、サイケデリクスは目覚めの体験をもたらす。ウィルバーの言葉を用いても同様の説明ができ、それはGrowing Upの道をさらに歩むためのWaking Upをもたらすものなのだ。兎にも角にもまずは眠りから覚めること。種々の眠りから目覚めることが全ての始まりである。現代社会においては、眠ったままの人があまりに多いのである。それそのものが問題と言うよりも、そのような状態を生み出している文明の病理が根強く存在していることが問題であり、その治癒に向けての取り組みがほぼ放置されていることが問題だ。


早田航さんとのシロシビン·セッションを終えてからまだ3日しか経っていないことに驚く。随分と前の体験のような気がしている。時の感覚の変容が起こっているのだろうか。いずれにせよ、 今度また航さんとセッションを共にすることがあれば、その時は自分はシッター役ではなく、自らも意識世界への奥深くへと入っていく旅人として、2人で一緒に体験に入っていき、その世界を共有したいと思う。次回のセルフセッションは11月の半ばを予定している。その際にはヴァイオリン協奏曲をメインにするかクラシックオペラをメインの音楽としてかけたい。シロシビン·トリュフの摂取方法としては、食べやすいように刻んだトリュフをティーカップに入れて、そこにアーモンドペーストか何かを混ぜたら食べやすいかもしれない。それを今度試してみよう。フローニンゲン:2023/10/19(木)05:49


11126. 早田航さんからいただいたマッサージボールの効能に感謝しながら


時刻は午前7時を迎えた。つい今し方、“Neuropsychedelia”という書籍を読み終え、リサーチノートを随分と取った。本書から得られた知識やアイデアは、今後の研究にきっと活きてくるだろう。


読書をしている最中に、先日早田航さんから贈っていただいたマッサージボールを使って足裏の筋肉をほぐしていた。足裏には縦に筋が通っているらしく、ボールを横に転がすのではなく縦に転がすのがポイントだと教わった。実は洗面台の下には足つぼマッサージの器具があり、いつも歯を磨きながらその上に乗っていて、入浴終わりにはまた別の足つぼマットの上に乗って、これまでも足裏をほぐすことは日常的に行っていた。またこの1年間ぐらいは、指が別れていない靴下を履くことはなく、少なくとも親指と他の指が分かれている靴下を履くか、5本指が分かれている靴下を履くことによって、足指の感覚を鋭敏にするような試みにも従事し続けていた。それに加えて航さんからいただいたボールを用いて、日中の読書の際に継続して足裏をボールでマッサージしながら学術研究に従事できるのは嬉しい限りだ。書斎にいる最中はずっとバランスボールに座り、椅子にはできるだけ座らないようにする生活をこの12年間続けてきた。ここからは足つぼをほぐしながらの研究ができることを嬉しく思う。


足裏マッサージの効能についてChatGPTに尋ねてみたところ、何やら次の6つの効能があるらしい。1つにはリラックス効果であり、足裏には多くの神経終末が集中しているため、足裏マッサージによってリラックス効果が得られるとのことだ。2つ目としては、ストレス軽減がある。足裏のマッサージは、疲労感を軽減し、ストレスホルモンの分泌を減少させるのに役立つとのことだ。3つ目には血行促進が挙げられる。足裏マッサージは血流を促進し、循環を改善することによって、体内の酸素や栄養が適切に供給され、疲労物質や老廃物が効率的に除去されることを促してくれる。昨日からNetflixの人体に関するドキュメンタリーを見ていて、心臓から足裏にかけての血液の流れの重要性を感じていたので、この効果は嬉しい限りである。4つ目には、筋肉の緊張緩和がある。足裏には多くの筋肉が存在し、これらの筋肉の緊張を緩和することができ、筋肉の疲労を軽減して筋肉の柔軟性を向上させることができる。これは筋力トレーニングをしている自分にとって重要な事柄だ。5つ目には、1つ目の効能と関係して、睡眠の質の向上が挙げられる。足裏マッサージはリラックス効果をもたらし、良質な睡眠を促進するのに役立つとのことだ。最後に6つ目としては、体全体への肯定的な影響が挙げられる。足裏には体の様々な部分とつながっているツボがあり、足裏マッサージを通じて体全体にポジティブな影響を与える効果があるとのことだ。こうした恩恵をもたらしてくれる足裏マッサージに最適なボールを航さんがプレゼントしてくださったことにこの場を借りて再度お礼を申し上げたい気分だ。このボールは小さく持ち運びに便利なので、来週末からのボストン旅行にもぜひ持っていくつもりだ。フローニンゲン:2023/10/19(木)07:29


11127. サイケデリクス体験を深めるための日頃の瞑想実践の重要性


サイケデリクスの実践を本格的に始めてから、自身の瞑想実践に対する在り方が変わった。アメリカ西海岸で生活をしていた際には、毎朝起床して1時間ほど座禅を組んでいたし、定期的に禅寺に行って半日接心を受けてきた。日本への1年間の一時帰国を経て、毎日瞑想実践することからしばらくの間離れていた。しかし、今改めて瞑想実践を本格的に日々の生活の中に取り入れている。とりわけ夜寝る間の時間を集中的な瞑想の時間に充てている。そこでは瞑想用の音楽をかけたり、クラシック音楽をかけたりしながら瞑想をしている。


サイケデリクス·セッションの体験を豊かにするために日々の瞑想実践は不可欠なものだと実感するようになった。それはとりわけ前回の第18回目のシロシビン·セッションを経て確信的なものに変わった。サイケデリクス体験にはいくつものフェーズと階層構造があり、端的には、瞑想実践を常日頃からしていないと、あるフェーズで停滞したり、意識の階層構造の上部まで上がっていくことが難しくなる。様々な要因やその人の資質が相まって、偶然にもフェーズが速やかに進み、意識の階層構造を駆け上がることができる人もいるが、そうした人は稀であり、常人であれば瞑想実践を常日頃から行ってサイケデリクス·セッションに臨むのが望ましいだろう。とりわけ意識状態がコーザルから目撃者の状態に入る際には極度な集中力が必要になるし、目撃者の意識状態で留まるためにも極度な集中力が必要になる。そこから非二元に至り、非二元の状態に留まろうと思ったら、極度な集中力を手放すためのさらに高次元の集中力が要求される。初期の集中力はマインドにおける集中力であり、フェーズが進行してくれば進行するだけ、マインドを超えて、ソウルやスピリットの次元における集中力が求められる。そうした階層性を持つ集中力を常日頃から養っておくために毎日の瞑想実践はうってつけであると改めて思った次第だ。今のところ、11月末あたりにヴァイオリン協奏曲をメインに用いた第19回のセッションを予定しており、2024年の門出を祝う意味で、来年の1月の初旬に第20回のセッションを予定している。そのセッションにおいてはクラシックオペラをメインに用いようと思っている。いずれにせよ、次回のセッションに向けて、就寝前の瞑想実践に充てる時間を伸ばし、集中力の濃度を高め、集中の持続時間を伸ばしていく試みをしていこうと思う。フローニンゲン:2023/10/19(木)09:09


11128. 禅の思想とサイケデリクス体験


午前中のサイケデリクス研究が順調に進んでいる。今朝は午前4時過ぎに起床し、ここまでのところとても充実した探究活動が行われている。午後からはジムに行き、大いに体を動かしてこよう。午前中にマインドを十分に働かせ、午後にボディを十分に動かす。それによってマインドとボディは調和的な関係性を築き上げるだろう。


サイケデリクス体験を宗教思想から紐解いていく試みにおいて、やはり神道は心の哲学理論が希薄であり、それに比べて仏教は豊かな心の哲学理論を持つ。先ほど井筒俊彦先生の“Toward a Philosophy of Zen Buddhism”を読んでいたのだが、本書はしばらく自分のバイブルになるだろうと確信した。禅仏教の思想と絡めてサイケデリクス体験を紐解くことを今後より意識して研究を進めていこう。


禅の思想は直接体験、瞑想、そして悟りとは文献や教義ではなく個人の洞察によって実現されるという信念の3本柱がある。直接体験を重視するというのは、ウィリアム·ジェイムズの根本的経験主義(radical empiricism)の考え方にも相通じるものがあるし、まさにサイケデリクス体験というのはその直接体験に大きな意味がある。そして重要なのは、そうした直接体験から洞察を汲み取ることがサイケデリクス体験の鍵を握るということだ。こうしたことを考えてみると、禅の思想とサイケデリクス体験は相性が良く、すでに数冊ほど禅の思想とサイケデリクスを絡めたものがあるのも頷ける。今から久しぶりにケン·ウィルバーの”Integral Buddhism”という書籍を読もうと思うが、それもまた禅仏教の観点からサイケデリクス体験を紐解く研究の一環である。ここからしばらくは集中的に禅の思想を学び、その過程の中でサイケデリクス体験を紐解いていこうと思う。仮にHDSに進学することができたら、この探究はさらに加速させることができるだろう。


それともう1つ、ティモシー·リアリーが指摘しているように、仏陀は最初にこの世からドロップアウトした人間だったという点を書き留めておく。彼の偉大な点は、構築された虚構の社会現実からドロップアウトしただけではなく、ドロップアウトを通じて知覚された真実のリアリティを多くの人に説いたことである。自分もまた虚構のリアリティからドロップアウトし、真実のリアリティで知覚されたことを多くの人に共有し、それを通じて虚構のリアリティの治癒と変容に向けたひた向きな実践に従事する。フローニンゲン:2023/10/19(木)10:13


11129. シロシビン・セッション後の最初の筋力トレーニングを終えて


時刻は午後5時を迎えようとしている。今、小雨が降っていて、先ほどジムから帰ってくる際には折り畳み傘を差しながら雨の世界をゆっくりと歩いていた。そうした夕方もまた実に趣き深い。今日は随分と冷えていて、もう手袋やマフラーをしている人もちらほら見かけた。実際にジムまで行きは走って行ったのだが、全く汗をかくことはなく、ジムに到着してからアニマルフローをして、ダンスルームで全力に近いシャトルランを何往復かするものを2セット終えたところでようやく体が温まり、じんわりと汗が滲み出すような状態だった。


今日はロッテルダムでのアニマルフローの研修を終えた後の最初のジムでのトレーニング、そしてシロシビン·セッションを終えた後の最初のトレーニングだった。 まずは前者のおかげで、ウォーミングアップのバリエーションが増え、本格的なトレーニングの準備がさらに行いやすくなった。また後者に関しては、神経可塑性の増大のおかげで、トレーニング中にも集中状態が続き、インターバルの間はまさに瞑想実践をしているかのようにどこかに焦点が当てられているような状態であった。意識というのは現象なのではなく、全ての現象が生起する開放的な空間なのである。またその空間は、無限の広さを持っていて、有かつ無なのである。広大な意識を感じながら、こうして日々学術研究だけではなく様々な実践に従事することによって、自分の意識の中に生起する現象が豊かになり、それらが相互作用し、有機的で巨大なネットワークシステムを構築していることが実感される。そしてこのネットワークシステムは、日々絶えず進化を続けて呼吸をしている。そうしたことがありありと感じられた。こうした知覚現象が生起したのもまたシロシビン·セッションによる意識変容と脳の可塑性の増大のおかげだろう。


これからますます寒くなってくるので、晴れていればジムまでジョギングをして行き、ジムに到着後着替えて動的ストレッチとアニマルフローをし、その後にジークンドーのシャドースパーリングとシャトルランを2セットぐらい行うことによって心拍数を上げ、心肺機能を高めていこうと思う。心臓の筋肉を鍛え、心臓を撫でて労ることを最近はより意識している。心臓の鼓動は自分の全存在の鼓動を促す。ボディの核に心臓があり、それが存在の入れ子の全ての心臓を鼓動させている。そうした感覚がある。今日のトレーニングは高度な集中力を持って実践できていた。これもシロシビン·セッションのおかげだろうし、日々の瞑想実践の量と質の向上が寄与しているだろう。フローニンゲン:2023/10/19(木)17:08


11130. オペラ曲を聴きながら/来週末からのボストン旅行に向けて


今日もまた充実感と至福さと共に1日が終わりに近づいている。今朝は午前4時過ぎに起床し、そこからジムに行くまでの時間を読書に思う存分充て、ジムから帰ってきてからは今日の読書を通じて得られた学びを話し言葉として音声ファイルの形にしてゼミのコンテンツとして共有した。


今、暖房が自動で入り、寒さが厳しくなったことを実感しているが、この寒さが自己をこれ以上になく涵養してくれることを自分はもう知っている。真っ暗な夜空を眺めながら、明るい展望が色々と開けてくる。


今夜はオペラをかけながら明日からのゼミナールの補助教材の作成に向けた下準備を始めている。次回ではなく年明けの次々回のシロシビン·セッションではオペラ曲をかけようと思っていて、昨日見つけたプレイリストを早速かけている。クラシック音楽だけではなくオペラも素晴らしい。オペラをかける際のセッションでは、シロシビン·トリュフという地球が生み出した奇跡の産物と、オペラという人間が生み出した極上の美の産物と共に体験を深めていくことができるだろう。自然物と人間が生み出したものの調和と相互作用に感謝しながらその時に向けて、明日からもまた学習と実践に明け暮れたいと思う。


ここ最近は毎晩の瞑想の深まりを感じる。それはアニマルフローの実践を通じた身体の涵養と、毎日のマッシュルームのサプリメントやこの1ヶ月で頻度多く行っていたシロシビンの摂取のおかげもあるだろう。毎晩の就寝前に行う瞑想の時間を昨日から伸ばし、しばらくヴァイオリンの音楽に合わせて瞑想をし、集中力を養っていく。これが次回のシロシビン·セッションに良い影響を与えるであろう。


昨日、HDSのサイケデリクス読書会の主催者のポールから連絡があり、ポールとは10/30の14時にHDSのキャンパスで会って話をすることになった。具体的な場所はまだ未定だが、自分のためにわざわざ時間を取ってくれたポールに感謝したい。この恩をぜひHDSに無事に進学した際には何かしらの形で返したいと思う。その日の午前10時からは、CSWRのラッセル·パウエル博士の研究室を訪れて話をすることになっている。パウエル博士にも深く感謝である。その他にも、植物と菌類の読書会への参加も許可されたし、丸1日かけて行われるオープンキャンパスのイベントにも参加することになっているので、来週の日曜日から始まるボストン滞在は思い出に残る体験を色々とすることができそうでとても楽しみである。フローニンゲン:2023/10/19(木)19:50

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