【最終告知】世界標準の発達理論 プロフェッショナルコース
- 9 時間前
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皆さま
いつもありがとうございます。
今回は数年ぶりに知人の鈴木規夫さんと開講する包括的な発達理論学習講座についてご案内をさせていただきます。
日本に成人発達理論が紹介されてから、まもなく10年が経とうとしています。
ロバート・キーガンの著作『なぜ人と組織は変われないのか』をはじめ、日本人研究者・実践者による数々の書籍を通じて、成人発達理論は、多くのリーダー、支援者、組織開発コンサルタントに影響を与えてきました。
しかしその一方で、次のような声も少なくありません。
「理論は理解できるが、現場でどう見立てればよいのかわからない」「発達段階の話ばかりが先行し、人間そのものへの理解が薄れていく気がする」「測定や評価の知識が、支援につながっていない」
こうした戸惑いの背景には、日本語でアクセス可能な情報だけが、成人発達理論の全体像として定着してきたという現実があります。
実際には、海外における成人発達理論は、今この瞬間も大きく更新され続けています。
ポスト構造主義、複雑系科学、計量心理学、ダイナミックシステム論、インテグラル理論、発達測定科学──それらの先端研究に触れると、従来日本で理解されてきた「段階論としての成人発達理論」とは、質的に異なる新たなパラダイムが立ち上がっていることに気づかされます。
発達とは、単なる「上への成長」ではありません。 人は、揺らぎ、停滞し、ときに崩れながら、それでも関係性の中で再構築されていく存在です。
本講座では、こうした世界標準の最新知をもとに、「新しいパラダイムにもとづく成人発達理論」を広く深く体系的に学びます。
目指すのは、理論を知識として消費することではありません。 目の前の人と組織に対して、「何を見て、どう関わるのか」を支える新たな実践知を育むことです。
本講座では、20時間を超える事前学習動画と、全6回のオンラインセッションを通じて、成人発達理論の歴史、思想的転換、測定科学、実践、倫理、文明論、そして未来までを包括的に扱います。
講座では、以下のようなテーマを深く探究していきます。 ・発達心理学130年の系譜・ポスト構造主義的転換・発達のダイナミクスと非線形性・Raschモデルと計量心理学・Lecticaをはじめとする先端的測定研究・身体・霊性を含む統合理論・発達支援の倫理・テクノクラシー時代における成熟・社会変容と発達理論の未来
さらに、関連動画214本も視聴可能であり、インテグラル理論、企業実践、対人支援など、多角的な視点から理解を深めることができます。
オンラインセッションでは、単なる講義ではなく、講師とのリアルタイム対話を通じて、「自分自身の実践」に理論を接続していきます。 複雑化する現代社会において、今求められているのは、単なるノウハウではありません。
必要なのは、「人間とは何か」を問い続ける知性です。 ぜひこの機会にご一緒できることを楽しみにしております。
お申込み・詳細はこちらより。 |


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