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3697. 気づきと夢の神様

January 20, 2019

つい先ほど、昼食を摂り終えた。天気予報の通り、今日は晴れであり、午前中から太陽の姿を拝むことができている。

 

部屋にいたとしても、太陽の姿を眺め、その光を浴びれることは嬉しいことである。これから午後の仕事に取り掛かり、仮眠を取った後にでも、散歩がてら行きつけのチーズ屋とスーパーに足を運ぼうと思う。

 

曇りや雨ではなく、久しぶりに晴れの日にチーズ屋に訪れることになったので、店主と少しばかり晴れた天気を祝おうと思う。晴れという何気ない現象が、このように祝いの対象となり、晴れを他者と喜び合えるというのは素晴らしいことだと思う。天気が晴れやかなことに影響されて、自分の気分もとても晴れやかだ。

 

 

今日は午前中に、協働プロジェクトに関するオンラインミーティングがあった。ミーティングを終え、少しばかり考え事をしていると、ふと、とりとめもない考えが浮かんだ。

 

「チャンスの神様に後ろ髪はない」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。この言葉は、ギリシャ神話におけるカイロスという神に由来している。

 

カイロスには前髪しかなく、やってきたチャンスを逃したら、そのチャンスは二度とやってこないということを指して、「チャンスの神様に後ろ髪はない」という言葉が生まれたようだ。ここでふと、それはチャンスだけに当てはまる事柄ではなく、気づきにも当てはまるのではないかと思ったのだ。

 

そうした考えが生まれた背景として、私たちは毎日を生きる中で、様々な気づきを得ているはずなのだが、それを捕まえないがゆえに、つまりそれを文章として書き留めておくなり、あるいは他の手段を通じて形として残しておかないがゆえに、せっかくの気づきがどこかに消え去ってしまい、自己を深めることに何ら寄与していないという現象を挙げることができる。

 

一つ一つの気づきは、絶えず新たな気づきとつながっているものであり、気づきは何らかの形になることによって、新たな気づきを育んでいく。そして、そうした気づきの連鎖が自己を深めてくれる。

 

そのようなことを考えていると、気づきというのは、それが生まれた都度、できるだけ形として残しておくのが望ましいように改めて思えてきた。私の場合で言えば、それは今このようにして執筆している日記として気づきを形として残し、曲や絵の形で気づきを残しておくのもいいだろう。

 

いずれにせよ、気づきというのはそれが生じたときに、その都度形として残すことが重要になるだろう。そうしなければ、気づきの神様はすぐに逃げて行ってしまう。

 

文章の執筆や作曲を通じて、気づきの神様を捕まえるというよりも、挨拶するような心持ちで実践を継続していく。こうしたことは、毎朝書き残している夢についても当てはまるだろう。

 

夢も書き残しておかなければ、それはすぐさま無意識の世界のどこかに消え去ってしまうのだが、それをきちんと書き残しておくと、それは後ほど、自分でも驚くほどの大きな自己発見をもたらすことがよくある。

 

そうした自己発見が起きるのも、夢を形にしておいたからだと言える。「チャンスの神様だけではなく、気づきや夢の神様にも後ろ髪はない」そのようなことを改めて思わされた。フローニンゲン:2019/1/18(金)12:55

 

No.1587: A Winter Caramel

 

It is beautifully fine today. 

 

The outside world is melting with joy; it looks like a caramel. Groningen, 15:10, Saturday, 1/19/2019

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