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4825-4829:フローニンゲンからの便り 2019年8月13日(火)


8月12日(月)と13日(火)に生まれた17曲

12日と13日の17曲はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

タイトル一覧

4825. 朝晩の冷えるフローニンゲンより

4826. 消え去る海獣と大浴場に関する夢

4827. 今朝方の夢の続き

4828. ボルダリングを始めることの検討

4829. 嵐の去った夕方に

4825. 朝晩の冷えるフローニンゲンより

時刻は午前5時を迎えようとしている。今朝は4時半前に起床し、5時になる前あたりから書斎で活動を始めた。

8月を迎えてから気温が下がり始め、ここ最近は朝晩がめっきり寒くなった。寝る時にはもう窓を開けておられず、起床直後に換気のために窓を開けるも、しばらくすると窓を閉めなければならないほどである。

今朝は特に冷え込んでおり、最低気温は9度に達していた。今日の最高気温は18度までしか上がらないようである。

今日はちょうど、午後の3時から、かかりつけの美容師のメルヴィンの店に行く。今日は午前中から昼過ぎまで雨の予報であり、気温もそれほど上がらない。メルヴィンの店に行く際には、長袖を着て行き、折りたたみの傘を忘れずに持っていくことにしよう。メルヴィンとの対話と毎回店で飲ませてもらうエスプレッソが今から楽しみだ。

どうやら本当にフローニンゲンの夏は終わってしまったらしい。8月に入ってから気温がどんどんと下がり、今では最高気温は20度前後である。ここからの一週間もそのような気温が続いている。

気温の変化のみならず、もう一つ着目しているのは雨の頻度である。今週は明日の水曜日と金曜日のみ晴れマークが付されており、あとは一日のうちのどこかで小雨が降るようだ。こうした雨が降りやすい天気になっていることも、7月にはなかったことであり、季節が着実に秋に向かって変化していることがわかる。

ここからの一ヶ月間の予報を見ると、最高気温は20度前後で安定しており、9月の第2週目ぐらいまではこうした気温が続くようだ。そこからは一段気温が下がり、秋が深まる方向に向かっていくことがわかる。

秋の到来から秋が深まっていくプロセスの双方を、これからゆっくりと味わいたいと思う。今年の秋は、自分自身と自分の取り組みを深めていくことに大いに寄与してくれるだろうという予感がある。

今日は午後に散髪に出かけるだけしか用事がなく、それ以外の時間は自らの取り組みに従事する。特に、作曲実践には今日も力を入れていきたい。

「力を入れる」と書いたが、自分の心身はくつろぎながら、脱力を通じたゆったりとした状態で作曲に打ち込んでいく。一つ一つの曲を集中力を持って作りたい。

昨夜もついつい9時近くまで曲を作っていたが、一日の最後に作る曲は集中力を欠いてしまいがちなので、そのあたりには今後は注意する。集中力が減退していると思ったら、創造活動には従事せず、明日に備えてリラックスすることにしたい。

明日はいよいよズヴォレに日帰り旅行に行く。日帰り旅行と言っても、移民局と街の美術館に足を運ぶだけなのだが、良い気分転換になるだろう。

オランダはどの街も固有の良さを持っており、同時にいずれの街も落ち着きがあるという点を好意的に受け止めている。ズヴォレの街は、フローニンゲンよりも都市化されている印象を受けるが、それでも運河や街路樹を含め、その街並みは美しさを持っている。明日はズヴォレの街をぶらりと散歩し、そこでまた自分の中の何かと出会うだろう。フローニンゲン:2019/8/13(火)05:22

No.2514: On a Drizzling Chilly Morning

This morning is chilly, and it is drizzling. Groningen, 06:38, Tuesday, 8/13/2019

No.2515: A Cold Flow

The world surrounding me is filled with cold flows. Groningen, 07:11, Tuesday, 8/13/2019

4826. 消え去る海獣と大浴場に関する夢

今から少しばかり今朝方の夢について振り返り、その後に作曲実践を始めたい。いつも日記を執筆してから作曲実践に移行するという流れがある。特に、夢の振り返りをした後に作曲実践に取り掛かるという流れが確立されている。

現在は、夢の振り返りと作曲実践は別種の実践として切り離されているが、今後はそれらが繋がってくるかもしれない。つまり、夢の振り返りを言葉で行った後に、夢の世界を音楽で表現するということが起こるかもしれない。むしろそれは自分が望んでいることである。

いつか夢の世界を音楽で表現できるようになっていたいと望む自分がいる。そのためには、日々の修練が不可欠であり、技術の向上が必須となる。

夢の世界の事柄が音楽世界に流れ込んでいき、音楽世界の事柄が夢の世界に流れ込んでいく。そうした現象が起こり、それがしばらく続くと、自分の内面世界はまた新たな様相を呈するようになるだろう。

今朝方の夢。それについては幾つか印象的なことを覚えている。

夢の中で私は、小さな運河を下る船の上にいた。その運河は、どこかオランダでよく見かけるような運河であった。また、乗っている船は小さく、私しかそれに乗っていないようだった。

しばらく運河を下って行くと、船の後ろから、巨大な海獣のような生き物が迫ってきていることに気づいた。その海獣は、私の船を標的にしている。

私はその海獣から逃げるか、撃退するかを迫られていた。すると、船の上に、ある日本アニメの小さなキャラクターと勇敢な主人公がいた。

彼らは私に話しかけ、すぐさま運河に飛び込んで行った。どうやら彼らは自分自身が囮になってくれることによって、私の船を助けてくれようとしていることがわかった。実際にそれはうまくいき、運河に飛び込んだ二人を追いかけるように海獣は運河の上を進んでいった。

ちょうど海獣が私の船を追い越した瞬間に、その海獣は突然消えてしまった。その時、私は特に安堵感を覚えたわけではなく、船の上で呆然と佇んでいた。

海獣が消え去ったこともあり、私を救ってくれた二人にお礼を述べようと思い、彼らの後を追うことにした。だが、ちょうど運河をかける橋が迫ってきており、その橋の下を船が通れないことがわかったので、私も運河に飛び込むことにした。

運河の水は冷たくなく、泳ぐのには最適な温度であった。ちょうど私の前には、人間の声を発する動物のキャラクターが泳いでおり、彼の後を追いかけた。

橋の下からは地下水路のような構造になっており、しばらく泳いでいくと、その先には崩壊しかけたコロシアムのような場所があり、その脇には旅館のような建物があった。私はコロシアムを横切り、旅館のような建物に入った。

扉を開けるとそこには大浴場が広がっていた。見ると、小中高時代の友人が楽しげに風呂に入っていた。大きな浴槽に浸かっている友人もいれば、隣の友人と話をしながら体を洗っている友人もいた。

私が大浴場に姿を現した時、彼らは皆私の姿に驚いていた。というのも、そこに佇んでいた私は服を着ており、さらには入り口とは違う場所から現れたからである。

彼らが楽しげに大浴場で時間を過ごしている姿を見て、私も風呂に入りたいと思った。そこで私はロッカールームの方に行き、空いているロッカーを見つけ、そこで着替えることにした。

72番のロッカーを開けた瞬間に、何かお金が落ちる音がした。見ると、2ユーロがロッカーの中に転がっていた。そのロッカーは縦長の形をしており、2ユーロを入れて鍵をかけることができるらしかった。

ちょうど私はカネを持っていなかったので、助かったと思った。そしてロッカーの中をよくよく見ると、そこには一枚の封筒があり、封筒には私が実際に通っていた大学の名前がひらがなで書かれており、その大学に通っている大学二年生の名前が書かれていた。

きっとこの2ユーロは彼のものなのだろうと思い、とりあえず今から少しこのカネを借りてロッカーを使わせてもらい、その後はロッカーの中に置いたままにしておこうと思った。フローニンゲン:2019/8/13(火)05:44

No.2516: Peace in a Heavy Rain

I find out peace in a heavy rain now. Groningen, 08:08, Tuesday, 8/13/2019

No.2517: A Joyful Rain

It has been raining since earlier. I can see a joyful face in the rain. Groningen, 08:34, Tuesday, 8/13/2019

No.2518: A Short Rest of Rain

It stopped raining. The rain seems to enjoy a short rest. Groningen, 09:25, Tuesday, 8/13/2019

No.2519: A Picnic after the Rain

The outside atmosphere at this moment looks like encouraging me to go on a picnic after the rain. Groningen, 10:44, Tuesday, 8/13/2019

4827. 今朝方の夢の続き

時刻は午前6時を迎えようとしており、今、小雨がぱらつき始めた。ダークブルーになり始めた空を眺めながら、雨が滴る音に耳を傾けている。それはどこか趣深い。

先ほど今朝方の夢について振り返っていたが、あの夢にはまだ続きがあったことを思い出す。大浴場のロッカールームで2ユーロと一枚の封筒を見つけた後に、私は衣類を脱いでいざ風呂に入ろうと思った。

すると、バスタオルがないことに気づき、それによってどこか風呂に入るのが面倒に思えてきてしまったのである。少しばかりその場で考え、今風呂に入らなくてもいいような気がしたため、再度服を着て、その場を後にすることにした。

大浴場を後にし、建物の外に出た私は、その周りの住宅地を歩いていた。雰囲気としてそこは日本のようであった。

都市部ではなく、田舎のどこかの住宅地がそこに広がっていて、家が所狭しと並んでいた。その様子は幾分窮屈そうであり、建物がうまく呼吸できていないのではないかと思ったし、隣接する建物同士がお互いを意識しすぎのようにも思えた。それは日本人の精神構造と似通っているようにすら思えた。

しばらく住宅地を歩いていると、前方から2台の自転車がやってきた。見ると、一人は小中高を通じての親友(NK)であり、もう一人は高校のサッカー部に所属していた友人(YS)であった。

彼らと偶然遭遇し、そこで少し話をして、彼らは今から高校に戻るとのことだった。どうやらその高校というのは、先ほど風呂があった場所を指しているようであり、そこは寮のようだった。

時間も良い頃合いになっていたため、二人についていく形で高校の寮に戻ることにした。だが私は自転車を持っておらず、走って二人についていくことになった。

手に持っていたカバンを親友に預け、自転車のカゴに入れてもらい、そこからは身軽な状態で走っていくことができた。比較的すぐに寮に到着し、夕食を先に食べるか風呂に先に入るかを三人で相談し、まずは風呂に入ろうということになった。そこで夢の場面が変わった。

次の夢の場面では、最初に勤めていた会社のオフィスに私はいた。同じチームに所属している一年先に入社した女性の方と仕事に関する話をした後に、コピーを取りにオフィスの隅に向かった。

すると、別のチームのシニアマネージャーの男性とマネージャーの女性が何か仕事の打ち合わせをしている姿が目に止まった。話を聞いてみると、どうやら今度新しくカナダ人の女性社員が入社するらしかった。

写真を見せてもらうと、二人が述べているように美女であり、自分と年齢が変わらないのではないかと思った。ところが、彼女の履歴書を見ると、自分よりも年齢が15歳ほど上であることがわかった。

その場にいた女性マネージャーの方から、新しく入社してくるカナダ人の女性をどのように歓待するのがいいかを尋ねられた。それについて二、三自分なりの考えを述べたところで夢から覚めた。

雨脚が少しばかり強くなっている。ここから昼過ぎまで雨が降り続けるようだ。おそらく途中で雨脚は弱まるだろうが、今日は雨の世界の中で、その愉しみを十分に味わいたいと思う。フローニンゲン:2019/8/13(火)06:10

No.2520: The Bright Noon Sky

The noon sky is shining brilliantly, which makes me blissful. Groningen, 12:00, Tuesday, 8/13/2019

No.2521: Summer Hops

The season is going to autumn, hoping on one foot. Groningen, 14:25, Tuesday, 8/13/2019

4828. ボルダリングを始めることの検討

今、けたたましい雷がなっており、雨が降り始めた。ちょうどつい先ほど、かかりつけの美容師のメルヴィンの店から帰ってきた。

天気予報の通り、午後3時あたりには晴れ間が広がり、ちょうど雨が降っていない時にメルヴィンの店に行くことができた。店から出る時間帯から雲行きが怪しくなり、今はこのように激しい雷が伴う雨が降っている。

夏が終わりを告げる最後の雄叫びのような雷は、とても力強く、それでいてどこか儚ない。生命の最後の輝きであるかのようだ。

今日もまた、メルヴィンとの対話から色々と刺激を受けた。店に到着すると、メルヴィンはいつものようにすぐにエスプレッソを出してくれ、それを飲みながら前の客の対応が終わるのを待っていた。しばらくして私の番となり、そこから一時間はゆっくりと会話を楽しみながら充実した時間が過ぎていった。

いつもメルヴィンは、私の髪を切ってくれる時間の枠を伸ばしてくれる。たっぷりと一時間取ってくれ、その間には時々髪を切るのを中断して話に熱中することがある。

今日の話題は、もっぱらチェス、作曲、ボルダリングについてだった。これまではよくチェスや作曲について話をしていたのだが、今日からはそれらの話題に加えて、ボルダリングに話題が及んだ。

なにやらメルヴィンは、常連客の誘いもあって二ヶ月前にボルダリングを始めたそうだ。実は私も以前、カリフォルニアのジョン・エフ・ケネディ大学院に通っていた頃、友人のメキシコ人に誘われて、一度だけボルダリングをしたことがある。

それは想像以上にハードなスポーツであった。知的にも身体的にもである。逆にそこにこの競技の奥深さがあるように思えた。

メルヴィン曰く、ボルダリングは単に知力や身体能力を活用するだけではなく、いかに壁と向き合うかというマインドフルネスの状態が重要とのことである。自分と向き合い、壁と向き合い、今この瞬間に集中することがこの競技の鍵であると力説していた。それを聞き、ボルダリングに大きな関心を持つようになった。

メルヴィン曰く、今通っているボルダリングの施設には、大変素晴らしい仲間がいるらしく、そこでのコミュニティーはフレンドリーであり、互いに学び合い、教え合う精神があるらしい。

今の自分の日々の生活を振り返ってみると、確かに毎日は充実しているが、誰かと実践を共にする類の実践はない。作曲というどちらかと言うと知力を要求される一人称的実践に加えて、ボルダリングという身体的かつ他者と共に行う実践を始めてみたいという思いがふつふつと湧き上がってきた。

フローニンゲンのボルダリングの施設は自宅からそれほど遠くないようであり、メルヴィンや彼の仲間たちとコミュニケーションを楽しみながら体を動かす実践はどこか魅力的であり、現在行っているオンラインゼミナールがひと段落する9月から、新しい習い事してボルダリングを始めてみるのも良いかもしれない。

メルヴィンの影響を受けて、チェスを始めるかどうかを迷っていたのだが、チェスと作曲はどこか重なる部分が多いように思え、もちろんボルダリングにおいても作曲と重なる知的要素はあるのだが、身体を直接的に動かすという点において、ボルダリングを始めることを検討したい。フローニンゲン:2019/8/13(火)16:54

4829. 嵐の去った夕方に

激しい雷が止み、今は夕日の輝きが顕現しながらも、しとしととした雨が降っている。雨に夕日の輝きが混じり、それは晴れの日の夕方にはない美しさをこの世界に届けている。

つい先ほど夕食を食べ終えた。夕食を摂りながら、ずっとボルダリングについて考えていた。

今日の午後にかかりつけの美容師のメルヴィンの店に行き、そこでメルヴィンからボルダリングについてあれこれと話を聞いていた。聞けば聞くだけ、このスポーツの面白さを感じ、自分もやってみたいという気持ちが自然と湧いてきた。

仮にボルダリングを行うことになれば、今からもう6年以上前に、サンフランシスコに住んでいた時にメキシコ人の友人と一緒にボルダリングができるジムに行って以来の挑戦となる。当時は、このスポーツが思っていた以上にハードであることに驚いた。

当時の体験を振り返ってみると、ボルダリングは身体能力のみならず、知力と精神力が要求される非常にユニークなスポーツだと思う。女性や子供たちがボルダリングを楽しんでいる姿を見ると、身体的な能力はさほど必要ではないと感じさせられる。もちろん、体の使い方を覚えることは大事なのだが、それは闇雲に力任せに体を動かして習得できるものではなく、実践を行い、それを内省することによって体得できるのだと思う。

私がメルヴィンを尊敬しているのは、単に腕のいい美容師だというだけではなく、その人柄とまるで思想家のようなあり方と発想にある。ボルダリングについてあれこれと話を聞いていると、彼の生き方や生き様がボルダリングにも反映されているようであり、大変洞察に溢れる事柄をいくつも述べていたことが印象的だ。

メルヴィンの彼女もかなりアクティブ派のようであり、再来週にフランスの郊外に旅行に出かける際には、一緒にサーフィンとロッククライミングを楽しむそうである。そういえば、メルヴィンは毎年ポルトガルのサーフィンの聖地に行くぐらいサーフィン好きであることを思い出した。

つい先ほど、一年振りに他人にテキストメッセージを送った。それは先ほど番号を教えてもらったメルヴィンに対してだった。

もし自分がボルダリングに興味を持ったらぜひ一度一緒に行こうと誘ってもらい、夕食を食べながらボルダリングについて考えていると、ますますボルダリングに興味を持ち、今週の日曜日の午後にでもボルダリングに行こうとこちらから誘ってみた。

今日の話だと、大抵日曜日にもボルダリングに行っているとのことであり、私も日曜日の午後は時間的に余裕があるので、その時間で打診をしてみた。メルヴィンからの返信待ちの状態だが、仮に一緒に行くことができればそこでまたあれこれと話をしたい。

オランダにやってきてから、フローニンゲン大学で一人ピーターというオランダ人と知り合いになり、お互いにフローニンゲン大学に在籍している時はよく話し合っていた。ランチを食べに行ったり、一緒に研究をする仲になったのはピーターぐらいだったように思う。

残念ながらピーターは、今はもうアムステルダムに引っ越してしまい、最近は連絡を取り合っていない。ピーターはお茶のソムリエでもあり、一昨年あたりのオランダ・ベルギーでのコンテストにおいて確か準グランプリを取っているほどの力量を持っている。

一度家に遊びに行かせてもらった時、美味な日本茶を淹れてもらったことが懐かしい。そして、別の機会にはプレゼントとして煎茶をもらったのを覚えている。そんなピーター以外にオランダ人で友人になったのがメルヴィンである。

彼とは約5週間に一度髪を切ってもらう都度、ゆっくりと話し合うような仲である。メルヴィンは、山口県の親友と同じぐらい私に安心感と信頼感を感じさせてくれる不思議なオランダ人であり、私にとってとても大切な友である。ここから仮にボルダリングを私が始めることになれば、メルヴィンとの友情関係はさらに深いものになっていくだろう。フローニンゲン:2019/8/13(火)19:52

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