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3517. 宙に浮き、木の壁と遭遇する夢


時刻は午前七時を迎えた。ちょうど今、一日分のコーヒーを入れている最中であり、コーヒーメーカーが音を上げながら働いている。

正確にいつだったのかは過去の日記の日付を確認してみる必要があるが、ある日を境目に、夢を毎日見るようになり、しかもそれは文章として書き留められるほどの鮮明な記憶を伴うようになった。

自分の無意識の世界では、いったい何が起きているのだろうか?また、いったい何が起こったのだろうか?

何か非線形的な出来事が無意識の世界で起こったように思えて仕方ない。その出来事が、毎晩記憶に残るような夢を見せているように思える。

いずれにせよ、私にできることは、そうした夢を書き留めておくことだけだ。以前の日記で述べたように、夢を書き留める過程の中で大きな自己発見をすることがあり、また、後々になって書き留められた夢を眺めると、そこでも大きな自己発見を得られることがある。

そうしたことから、夢を見て、それが記憶に少しでも残っているのであれば、それを書き留めることを継続していきたいと思う。

そういえば、今朝方は先ほど書き留めた夢以外にも、あと二つほど小さな夢を見ていた。夢の中で私は見覚えのない都市にいた。

その都市には、それほど高い建物はなかったが、その代わりに高速道路が走っていた。私はその都市の中心部にいて、都市の上を通っている高速道路を下から仰ぎ見ていた。

周りを見渡すと、辺りはもぬけの殻であり、人は私だけである。しかし私は、そうした状況に対して特に何の感情も感じず、辺りを散策してみようと思った。

そこで私は、空を飛んでこの都市を巡ってみようと思った。体を宙に浮かせ、平泳ぎの手かきのような仕草を上方向に行うと、体がどんどんと宙に上がっていった。

ある程度の高度に達したところで空をゆっくりと飛び始めた。すると目の前に電線があり、それにぶつからないように高度を調節しようと思ったところ、眼下に不思議な光景を見た。

そこには、木の壁があった。大量の葉っぱが茂った無数の木が、まるで壁のように立っていたのである。

とても興味深く思った私は、高度を下げ、木の壁の前に降り立った。茂った無数の葉っぱが、どこか途轍もないエネルギーを発しているように思えた。

なんとも言えない深い緑を体現した葉っぱが穏やかな風に揺れている。

目の前にある無数の木は、それらが一体となって壁を作っていることは確かだが、それ以上に驚いたのは、それらが発しているエネルギーまでもが壁を作っているかのようだった。「壁」というよりも、むしろそれは「結界」と表現した方がいいかもしれない。

私はその結界の中に入り、一歩一歩木に近づいていった。あるところまで歩み寄ると、私はもう一度上空からこの木の壁を眺めたいと思った。そのため、再度ゆっくりと浮上することにした。そこで夢の場面が変わった。

この夢は、宙に浮かび、少しばかり飛行する内容だった。空を飛ぶという行為も、私の夢の中で時々現れる。

おそらく、高度の程度によって示唆している事柄が異なるのだと思う。今朝方の夢の中では、高度は高くなく、飛行に伴う恐怖心は一切なかった。

とても自然な形で宙に浮き、ゆっくりと飛行を楽しむ自分がいた。それにしても、あの木の壁は不思議な存在であった。

生い茂る葉っぱは美しく、そしてあの結界的なエネルギー場の力について再度思いを巡らせている。フローニンゲン:2018/12/13(木)07:17

No.1478: A Merry‐Go‐Round at Dusk

I feel that today is approaching the end when it becomes dark in the evening.

Both Saturday and Sunday will be full of joy and bliss. Groningen, 17:54, Friday, 12/14/2018

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