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2567. 古書の購入


今日は夕方の四時過ぎに自宅を出発し、街の中心部の古書店に向かった。昨日に引き続き、今日も半袖で出掛けるにはもってこいの陽気であった。

それにしても半袖を着て外出したのはいつ以来であろうかとふと考える。明日の最高気温は今日よりも10度ほど低いため、再び長袖を着ることになるだろうが、今日は本当に良い天気であった。

街の中心部に向かう最中、レンガ造りの家々が立ち並ぶ通りを歩いていると、家の外にソファを出して日光浴しながら読書を楽しむ人や、家の外に椅子を出して膝の上にパソコンを乗せながら勉強をしている学生たちの姿を見かけた。

暖かい日光そしてこの爽やかな風を考えれば、そうした行動に出るのも無理はない。そうした光景はこの暖かさの有り難さを改めて実感させてくれる。

街の中心部に近づくにつれて、いつも以上に多くの人の姿を見かけた。どうやらフローニンゲンの街の中心部に移動テーマパークがやってきているようであり、そのせいで賑わっているようだった。どこか街全体が祭りのような雰囲気である。

目的地である古書店は街の中心部に位置しており、テーマパークとなっている中央市場付近にある。久しぶりにこの古書店に足を踏み入れると、早速店主のテオさんと挨拶をした。

今日はその後に友人のピアニストの演奏会に参加する予定であったため、一時間半という比較的短い時間で古書を吟味する必要があった。この古書店に置かれている書籍を今日久しぶりに眺めてみると、関心を引くものがかなりあることにすぐ気付いた。

到底一時間半では吟味しきれないと思ったため、明日もまた足を運ぶことにし、それでも一時間半の中で今日購入するべき書籍だけを選んだ。結局今日は七冊ほど古書を購入することになった。

店が閉まる時間まで店内にいたのは私一人であり、レジで書籍を購入する時に、店主のテオさんと久しぶりに少し話をした。今日購入した書籍は、シュリ・ オーロビンドの書籍が三冊、ヘレナ・ブラヴァツキーの書籍が二冊、ルドルフ・シュタイナーの書籍が一冊、アビダンマ思想の書籍が一冊である。

この古書店に置かれている書籍の大半はオランダ語だが、英語の古書にも掘り出し物が沢山ある。今日は選りすぐりのものだけを購入することにした。

購入した書籍を見ると、今の自分の関心がどのようなところにあるのかがわかる。今日は早朝から午後にかけて、非線形ダイナミクスに関する論文を執筆していたように、科学的な探究に多くの時間を充てていたが、今の私の関心はもはや一般的な意味での科学にはほとんどない。

明後日に再び科学的な論文を執筆していくが、明日は一日のほとんどを読書に充てようと思う。その際には今日購入した書籍を旺盛に読み進めていく。フローニンゲン:2018/5/15(火)21:55

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