top of page

2267. 二つの夢


今日もここ数日間と同じように、七時前に起床するというゆったりとした目覚めになった。目を覚ましてみると、辺りはすでに明るくなっており、今はライトブルーの空が広がっている。

裸の街路樹の枝が風に揺られている。近くから小鳥の鳴く声が聞こえてくる。

天気予報では今日は曇りとのことであったが、今は雲はほとんどなく、晴れた空が広がっている。これからゆっくりと一日の活動を開始したい。

今朝方の夢について少しばかり振り返ってみると、いくつか印象に残っている場面がある。一つは、ある男性アイドルグループが森の中で歌を歌っている撮影現場に立ち会ったことである。

彼らの歌がなんというタイトルなのかは全くわからず、彼らのグループ名もわからない。ただし、その風貌からして日本のアイドルグループだと思う。

森の中で彼らが歌っている歌を聴くと、どうもそれほど歌唱力があるようではないようだ。撮影現場には、間隔が揃った木が無数に植えられており、両隣の木の間に一人一人のメンバーが立っている。

すると、曲の進行に合わせて、こちらに向かってくるような形で、両隣の木々にいる二人が次々と私の方に迫ってくる形で歌を歌い始めた。そこはどうやらサビの場面だったらしく、その箇所が終わったところで、メンバーが木々の間を瞬間移動する光景が止んだ。

曲が終わった後、私はメンバーの一人がインタビューか何かに答えている姿を目にした。その男性アイドルは日本人だが、スイスで生活をしていた期間が長いようだった。

インタビューアー:「普段日本語はどれくらい話しているのですか?」

男性アイドル:「日本語ですか?今はできるだけ日本語で生活をするようにしてますよ」

インタビューアー:「スイスでの生活が長いそうで、スイス語は普段どれくらい話しているのですか?」

男性アイドル:「スイス語?あぁ、フランス語ですか。フランス語は移動する車の中だけで話してるような状況ですかね」

男性アイドルの最後のコメントを聞いたところで夢の場面が変わった。次の夢の場面では、私は立派なビルの中にある大きな会議室にいた。

その会議室には椅子が何個も置かれており、これから重要な会議が始まるようだった。私は一階に降りて、以前の会社の上司数名を迎えに行った。

一階に降りると、すぐに元上司たちと会うことができ、彼らをエレベーターに乗せて部屋まで案内することになった。上司と私たちは久しぶりの再会であったため、エレベーターに乗りながら近況を報告し合っていた。

エレベーターが目的階に到着し、先に元上司たちを下ろしてから、会場まで案内した。会議室に到着し、元上司たちが受付を済ませると、私は一旦自分の席に戻った。

私は会議の前半部分の司会進行を務めることになっており、その準備が必要だった。準備を進めようとしていると、近くにいた友人が私に声をかけ、簡単にご飯を済ませないかと提案してきた。

あまりそれどころではなかったため、一旦は断ったが、準備に目処が立ってから、こちらの方からまた友人に話しかけた。友人と共に持参したカレーを食べることにし、その前に私はトイレに向かった。

トイレに到着すると、突然めまいのような現象に襲われた。正確には、それはめまいというよりも睡魔だった。

突然の睡魔に私は思わず瞼を閉じそうになり、その瞬間に目を覚ました。フローニンゲン:2018/3/15(木)07:36   

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

bottom of page