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1743. 五年前、そして五年後


日曜日が終わりに近づき、明日から新たな週を迎える。天気予報によると、明日の最低気温は0度になるらしい。

11月に入ったばかりだというのに、もうマイナスの世界があと一歩のところまで見えている。明日は特別に寒いようだが、こうした日が一日でもあれば、マイナスの世界が継続的にやってくる日も遠くないだろう。

明日は、久しぶりにマイナスに近い寒さを経験することになる。一体そこで自分の感覚はどのように反応し、どのような反応を生むのだろうか。 昨日に引き続き今日も、この五年間の自分の歩みについて少しばかり振り返っていた。この振り返りをもたらしたのは、ちょうど今携わっている協働プロジェクトのために、五年前に自分が作成した資料を眺めたことがきっかけとなった。

振り返ってみると、五年前の今頃はちょうど、ロバート・キーガン教授と初めて会った時期だったように思う。当時は、ジョン・エフ・ケネディ大学の一年目の終わりの時期に該当し、成人発達理論を本腰を入れて探究していた時だったように思う。

あれから早いもので五年の月日が流れた。この五年の月日の重みを見過ごすことはできない。無我夢中で日々を生きていく過程の中で、気がつかないうちに、様々な知識と経験が自分の内側に蓄積されていったことに気づかされる。

五年間の時間軸で眺めてみれば、人というのは確かに変容しうるということを身を持って教えられる。人はしかるべき場所でしかるべき活動に従事していけば、ゆっくりとであるが着実に発達を遂げていくようだ。

場所と活動の重要性を無視することはできない。私たちは、自分にふさわしい環境で、自分の取り組むべき事柄に絶えず従事しなければ、五年という月日が流れても一向に発達を遂げていかないだろう。

自分自身を振り返ってみても、その時点の自分にふさわしい場所に絶えず身を置くことができている幸運には感謝をしなければならない。現在私が生活と活動を営んでいるこの土地も、今の自分に最適な環境だと言える。

一つのふさわしい環境が次のふさわしい環境を呼び、そこに自分を連れて行く。場所から場所への連鎖の中を自分は生きているようなのだ。

次の場所は、近いうちに必ず自分の目の前に現れるだろう。オランダで過ごすこの二年間の間に、自分が次へ向かうための準備が整ったのであれば、必ず次の土地が自分を呼ぶだろう。

今の私は、自分が取り組むべきことだけに専心したいと思う。とにかく自分の望む活動だけに従事する生活を死守し、それを育んでいく。

不必要なことと望まないことを極限まで削ぎ落とし、充実さと幸福さを感じられる活動だけに従事する生活の実現。それは、極めて豊かな生活であり、同時に質素な生活であると言える。

精神的に豊穣かつ物質的に簡素な生活を心がけていく。そうした生活の中で日々を生きていくことが、新たな活動対象を認識させ、それに取り組むべき新たな場所への扉を開く。

今日の日から五年後の自分は、一体どのような存在になっているだろうか。ここから五年という年月を今と同様に積み重ねていけば、今の自分には全く想像できない場所に辿り着けるような気がしている。

五年前の自分が今の自分を全く想像できなかったように、それは本当に実現されるだろう。2017/11/5(日)20:02

No.388: Assignment about Systematic Review I finished writing the first draft of the assignment about systematic review.

All of the assignments in this course have well-organized sequences so that I can deepen my understanding of systematic review step by step.

Tackling with the assignment, I have read required reading materials several times, which sharpened my understanding of the specific process of systematic review.

I am gradually grasping the requirements and procedures of the initial step of systematic review. I look forward to the next lecture. 14:43, Thursday, 11/16/2017

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