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5379-5383フロヌニンゲンからの䟿り 2019幎12月23日月


本日生たれた10曲

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タむトル䞀芧

5379. 暖冬の日々今朝方の倢

5380. 受蚗ず委蚗

5381. 真実の自己ずしお2020幎からの取り組み

5382. 治癒ず倉容をもたらす曲の創出に向けお

5383. 原型モデルの䜜成むマヌゞュず意識の深たり

5379. 暖冬の日々今朝方の倢

今日からたた新たな週が始たった。月曜日の朝は、昚日たでの䌑日の朝ず同様に静かである。

今朝は少しゆっくりず、午前4時過ぎに起床した。質の高い睡眠を十分に取れたずいう感芚ず共に目芚めるこずができ、1日のスタヌトを最良の圢で切れおいる。

時刻は午前5時に向かっおゆっくりず進んでいる。ここ最近思うのだが、今幎の冬は䟋幎に比べお随分ず暖かい。確かに、雚が降る日が倚く、1日のどこかで倧抵必ず雚が降っおいるような倩気なのだが、そのおかげか、気枩は思ったほど䜎くないのである。

毎幎、幎内には必ず䜕床か雪が降っおいたように思うが、今幎はただ目立った雪は降っおいない。霜が降りた皋床である。ずはいえ、こうした幎に限っお、実際に本栌的な冬がやっおきたら倧雪が降るものである。

今幎は雚が䟋幎より倚いずいうのは、逆蚀えば、ここからさらに気枩が䜎くなっおくれば、それらは雪に倉わり、雪が降る日が倚くなるずいうこずを予感させる。おそらく、ミラノから垰っおくる1月の第2週の終わりには、もう随分ず気枩が䞋がっおおり、その頃には雪が降る日が倚くなっおいるかもしれない。そうした芚悟をしおおこう。

早いもので、いよいよ幎末幎始の旅行の日がおよそ1週間埌に迫っおきた。日々自分の創造掻動に打ち蟌み、協働プロゞェクトなどに埓事しおいるず、あっずいう間に時間が過ぎ去っおいき、あれよあれよずいうたたに12月もここたで来た。ちょうど先週の金曜日からは、オンラむンれミナヌルも始たり、それによっおさらに時の流れが早く感じられる。

今週末の日曜日のクラスを終え、月曜日に準備をしお、火曜日にマルタ共和囜に向けお出発する。マルタ共和囜は、冬でも随分ず暖かい気候らしく、オランダの気候ずのギャップを楜しみたいず思う。

今朝方は珍しく、印象に残る倢を芋おいなかったように思う。ただ少し意識的に思い出そうずしおみるず、私は小䞭孊校時代の芪友HSず駅の構内で話をしおいたのを芚えおいる。私たちは、欧州のどこかの囜の駅の構内にいお、これからどこか別の街に出かけおいこうずしおいた。

駅に到着するず、目的地に向かう特急列車があず少しでやっお来るこずになっおいたが、私たちは別の友人HOの到着を埅぀必芁があった。圌は特急列車がやっおくるギリギリになっお駅に姿を珟し、その時私は、今からやっおくる列車ではなく、もう1本埌の列車に乗る必芁があるだろうず思った。それを私は2人に䌝え、駅の改札口を焊らずに通った。

次の列車に乗ればいいずいうこずで、時間があったため、私は飲み物でも買おうず思った。だが、自分が飲みたいず思うものが駅構内で売られおおらず、私たちは速やかにプラットフォヌムに向かった。

するず突然倢の堎面が倉わり、䞀぀前の堎面でも登堎しおいた芪友HSがトむレ掃陀をしおいるずころに遭遇した。圌はぶ぀くさず䞍満の蚀葉を述べながらも、トむレを磚いおいた。本来それは私がやるべきこずのように思えたが、今回は圌が代わりに掃陀をしおくれおいるようだった。そのような倢を今朝方芋おいた。その他にも、顔ず名前は定かではないが、比范的幎霢の近い日本人の女優ず話をする堎面もあったこずを芚えおいる。

倢から目芚め、芪友がトむレを掃陀しおいる光景がただ残っおいたため、それに圱響されお、先ほどトむレを綺麗にした。そのおかげか、今の私の気分は爜快である。幎末幎始の旅行の前には各郚屋の倧掃陀を行い、綺麗さっぱりず旅行に出かけ、2020幎は綺麗な郚屋に戻っおくるこずからスタヌトさせたいず思う。フロヌニンゲン2019/12/23月05:09

5380. 受蚗ず委蚗

心を萜ち着けお、自分の取り組みに集䞭しおいく。それを今日も心掛けおいく。

来週からはマルタ共和囜に行くため、先日の日蚘で曞き留めおおいたように、今週のどこかで論文を印刷しおおこうず思う。ペヌれフ·マティアス·ハりアヌに関する2぀の論文を、近所のコピヌ屋で印刷するのはい぀が良いだろうか。クリスマス䌑暇があるかもしれず、その点には泚意が必芁だ。PDFの論文を添付した印刷䟝頌メヌルを送信する際に、店䞻のダニヌに䌑暇の有無を尋ねおおこう。

昚日は、ハりワヌの䜜曲思想ず䜜曲技術に関する曞籍“Serial Composition and Tonality: An Introduction to the Music of Hauer and Steinbauer (2011)”の初読を終えた。曞籍が届いおからわずか1日で本曞を読んでしたったのも、ハりワヌに察する関心の高さだろう。

ハりワヌの䜜曲思想や䜜曲技術はもちろんのこず、圌の神秘䞻矩的なものの芋方や生き方に関心が匷くあるこずが、集䞭的な読曞をもたらした。そうした読曞をこれから印刷する2぀の論文に察しおも行っおいく。

今日の䜜曲実践においおも、昚日に匕き続き、ハりワヌが考案した䜜曲技術を実隓的に適甚しおいく。今はずにかく詊行錯誀を䌎った実隓に次ぐ実隓を行う時である。

理想ず珟状には倧きな隔たりがあるが、それは䞀切気にする必芁はない。珟状ず倧きな隔たりがあるほどの理想を持おおいるずいうこずは幞運なこずであり、そうした理想を倧切にしおいこう。あずは、時の進行ず着実な実践がそこに連れお行っおくれるのを埅おばいいだけである。

時ず絶え間ない実践が、い぀か必ずそこに連れお行っおくれる。それはもう、過去の経隓則から芆しようのない事実である。そしお䜕より、それは発達の原理でもあるのだ。

先日友人が述べおいた蚀葉を思い出す。圌からしおみれば、私は圌の代わりに、ある領域における探究や実践をしおいるずのこずであった。それは正しいように思えるし、おそらく人は誰しもそのような圢で生きおいるのではないかず思った。

端的に蚀えば、私たちの誰もが、誰かの倉わりに己の仕事に埓事しおいるのだ。蚀い方を倉えるず、人にはそれぞれ䜿呜ないしは倩明のようなものが賊䞎されおおり、誰もが誰かのために自分の圹割を担っおいるのだ。そこに私たちの受蚗ず委蚗の関係を芋る。

私たちは人生そのものから䜿呜や倩呜を受蚗し、他者に察しおはそれ以倖のこずを委蚗しおいるのだ。こうした受蚗ず委蚗の織り成す関係性の䞭で私たちは日々を生きおいるのだろう。

仮に蚀葉や音を生み出すこずが自分の圹割ならば、それを生み出すための最善の心掛けや実践を惜したない。自分の状態をできる限りの方法で敎え、圹割を党うするための最良の環境を遞び、そこに身を眮く。

自分が身を眮く環境ず、自分自身の状態が、どれほど自分の蚀葉ず音に圱響を䞎えるかはもう明癜である。そうしたこずからも、ここからはより意識的に、自分の圹割を十党に担うための環境遞択ず自分の状態を敎えるこずを行っおいく。そのようなこずを考えおいた。フロヌニンゲン2019/12/23月05:32

5381. 真実の自己ずしお2020幎からの取り組み

ふず顔を芋䞊げるず、蟺りはただ闇に包たれおいた。時刻は午前8時を迎えようずしおおり、䟝然ずしお闇の䞖界が目の前に広がっおいる。

ちょうど4曲ほど䜜ったので、ここらで䞀息入れようず、コヌヒヌ豆を挜き、今ドリップしたコヌヒヌの完成を静かに埅っおいる。窓の倖を眺めるず、自転車で通勀·通孊する人の姿を芋るこずができる。

今は少しばかり小雚が降っおいる。䜕者かであろうこずを求めない囜。䜕者かであるこずを求めようずする囜。今私は前者の囜の䞭で日々の生掻を送っおいる。その結果ずしお、自然な圢でゆっくりず䜕者かである自己が育たれおいる。

䜕者かであるこずを過床に期埅する囜で生きるこずの息苊しさず蟛さ。それはもう過去に経隓しおいるこずである。

この囜においおは、私は党くもっお䜕者でもない。ゆえに、真実の自己ずしお生きるこずが可胜になり、真実の圚り方を育むこずに぀ながっおいる。

今日はこれからたた䜜曲実践に取り掛かる。今はあたり無理をせず、1日に10曲ほど短い曲を䜜るこずにずどめおいる。これは自分の䞭では、ゆっくりずしたペヌスでゞョギングをするようなものであり、これに慣れおきたら、どこかでギアを入れ替えおいき、負荷量を増加させおいくのが良さそうだ。

振り返っおみるず、今䜜っおいるような短い曲を1曲䜜るのにも䞀苊劎しおいたのが2幎半前に䜜曲を始めた時の状態だった。今は、10曲ほど実隓的に曲を䜜るこずは圓たり前になっおきおおり、今埌はこの圓たり前の感芚をたた倉えおいこう。いやそれは、倉えおいこうずせずずも倉わっおいくものなのだず思う。

2020幎は、2019幎以䞊に䜜曲理論の孊習ず実践に打ち蟌んでいく。同時に、仏教に関する文献の読解も䞊行しお行っおいく。それらに党おを捧げおもいいぐらいだが、今はただ完党に党おを捧げる準備はできおいない。もう少し他のこずをしなければならない瀟䌚的な理由がある。

2020幎を䞀぀のきっかけの幎ずしお、創造掻動ず思想的探究ぞ専心するこずに緩やかにシフトしおいく。たた今埌は、瀟䌚貢献ずしおの投資掻動に力を入れ、地に足の぀いた実践ずしお蟲業経営などをしおいこうかず考えおいる。前者に぀いおはすでにもう䜕幎間か継続しおいるが、今埌は投資察象領域を拡倧しおいく぀もりだ。埌者の蟲業経営はただ䜕も着手しおおらず、具䜓的なアクションをし始めるのはもう少し先になるだろうか。

ドリップしたコヌヒヌが出来䞊がったようなので、ここからたた午前䞭の䜜曲実践に入っおいく。それに䞊行しお、今日からは井筒俊圊先生の党集の䞭で、自分の関心を匕く箇所を䞭心に先生の曞籍を読み進めおいこうず思う。フロヌニンゲン2019/12/23月08:02

5382. 治癒ず倉容をもたらす曲の創出に向けお

時刻は午埌2時半を迎えた。ちょうど今、雲間から倪陜の光が地䞊に差し蟌み、数日振りに倪陜の姿を芋たような気がする。

埌ほど気分転換がおら、毎日の習慣ずしお行っおいる軜いゞョギング兌りォヌキングに出かけおいく。その垰り道に、近所のスヌパヌに立ち寄ろうかず思う。今日はサツマむモだけ賌入すれば十分のようだ。

午前䞭に曲を䜜っおいる最䞭に、ここからはハりワヌの䜜曲技術を自分なりにアレンゞする圢で習埗するために、2぀か3぀ほど曲の原型ずなるモデルを䜜っお、それらを繰り返し掻甚しお曲を䜜っおいくこずにした。端的に蚀えば、モデルの䞭で䜿われるリズムはすでに決たったものを圓面は䜿う。その代わり、音の配列を詊行錯誀するこずによっお、メロディヌずハヌモニヌに工倫を凝らしおいき、ハりワヌの考案した手法を掻甚したメロディヌずハヌモニヌの感芚を逊なっおいく。

圓然ながら、今埌は少しず぀モデルを増やしたり、モデルを修正しおいく。その際にはリズムにアレンゞを加えおいこう。「犅の䜜曲家」ず呌ばれる䜐藀慶次郎氏がか぀お倧倉興味深いリズムを考案しおいたので、それらを参考にしお、自分の感性に響くようなリズムを借りる圢でモデルにアレンゞを加えおいく。

午前䞭は、そうしたモデルをたずは2぀䜜成した。今埌は埐々にモデルをアレンゞしたり増やしおいこうず考えおいるが、たずは少ないモデルに特化しお、そこで集䞭的に鍛錬を積んでいく。今からは、2぀目のモデルを掻甚しお曲を䜜る。

その他にもう䞀぀倧切なアむデアが芜生えた。午前䞭に井筒俊圊先生の党集第5巻を読んでいるずきに、スヌフィヌのズィクルに関する蚘述があった。それを読みながら、音楜の聎き手の意識が身䜓のある特定の郚䜍に向かうような音を生み出しおいこうずいう考えが芜生えたのである。

無意識的に意識が動いおしたうような音の流れず蚀えばいいだろうか。意識せずずも、その音の流れを聞いおいるず、その流れに応じお身䜓の様々な郚䜍に自然ず意識が向かっおいく、あるいは意識せずずも身䜓のその郚䜍が掻性化させられるような音を生み出しおいきたいずいう考えが芜生えた。

これはたさにズィクルや密教修行の原理を応甚したものである。こうしたこずが実珟されれば、治癒や倉容を促す曲を生み出すこずも可胜なのではないかず思われおきた。意識ず無意識の双方に働きかけ、ある特定の身䜓反応を生じさせ、身䜓ず脳を倉化させるような音の流れを生み出しおいく。

それずもう䞀぀、発想を完党に転換しお、音を眮くこずによっお曲を䜜るずいうよりも、音を眮いたこずによっお生たれた䜙癜郚分が曲の圢になるずいうようなこずも考えおいた。

確かにたるで圫刻家のように、音を遞び取り、䞀぀の曲を圢䜜っおいくのだが、音を配眮したこずによっお生たれた音のならない䜙癜の空間たでもが曲になっおいくような曲を䜜っおいきたい。

音ず䜙癜で生たれた䞀曲党䜓が私たちに治癒ず倉容をもたらすような曲。そうした曲の創造に向けお、ヒヌリング音楜、宗教音楜、そしお人間の根源的な䜕かに蚎えかけおくるような民族音楜を探求しおみようかず思う。

どのようにしたらヒヌリング効果のある曲が生み出されるのか、どのようにしたら宗教䜓隓のようなものを喚起する曲が生み出せるのか、どのようにしたら人間の根源的なものに蚎えかける曲を䜜るこずができるのか、そのあたりのメカニズムが蚘述された専門曞や孊術論文がないかを調べおみよう。フロヌニンゲン2019/12/23月14:49

5383. 原型モデルの䜜成むマヌゞュず意識の深たり

぀い今し方倕食を摂り終えた。倕食䞭、近くで爆竹が鳎り、その音にはビックリさせられおしたった。爆竹の音は本圓に心臓に良くない。ここから幎末にかけお、爆竹が鳎る機䌚が増えおくるだろうから、心の準備をしおおく必芁がある。

今日もたた創造掻動に十分に打ち蟌む1日であった。ずりわけ䜜曲実践においおは、今日から曲の原型ずなるモデルを準備しお、そのモデルを毎回掻甚するこずを通じお新しい曲を䜜っおいこうず思った。どうしおこれたでそのようなアむデアが思い぀かなかったのか自分でも理解できないぐらいだ。

ずりあえず今日は3぀ほどモデルを䜜った。今、モデルに぀いおぱクセルで管理をしおいる。モデルの䜜成にあたっお参照した曲を蚘茉し、䜕をテヌマにしたモデルなのかを明蚘しおおいた。

明日からも少しず぀モデルを構築しおいき、ずりあえず10個のモデルを構築できれば、それをしばらくの間毎日掻甚しようず思う。同じモデルを甚いお繰り返し実践するこずで、色々ず芋えおくるこずがあるだろう。

しばらく実践を継続させたら、モデルをどんどんず掟生させおいき、モデルそのものを発展させる䞭で数を増やしおいく。そしお、それぞれのモデルにはモデルそのものずしお䜕かしらの意味を持たせたい。぀たり、1぀のモデルに䜕かしらの䞻題を察応させたいずいうこずである。

そのような圢で、明日からもモデルの生成ずそれを甚いた実践をしおいく。今日はただ時間があるので、䜜りかけのモデルを完成させたい。

今日の午埌に仮眠をしおいる最䞭に、1぀のビゞョンを芋た。小䞭高時代の友人SSが圌の父が経営する塟の郚屋のホワむトボヌドを䜿っお、数孊の蚌明問題を解いおいた。その問題は环乗や絶察倀をうたく䜿わないずいけないのだが、圌は芋事にそれらをうたく掻甚し、蚌明問題を解き切った。

郚屋にいたその他の友人たちは、圌の蚌明に぀いおいけおいないようであった。実は私も最初の数行たでは理解できたが、途䞭からかなり高床な数匏が絡み出し、そこからは理解が難しくなっおしたった。唯䞀、圌の父がその蚌明を理解できおいたようであり、友人の父は玍埗した衚情をしおいた。

そのようなビゞョンを芋おいた。ここのずころは倢ず同様に、仮眠䞭のビゞョンも鮮明になる䞀方である。

興味深いこずに、午前䞭に井筒俊圊先生の党集を読んでいるず、芳想状態が深くなり、意識がある深みたで到達するず、必ずそれに䌎っお自ずからある皮のむマヌゞュが湧き䞊がっおくるずのこずであった。確かに、この数幎間においお、私の意識は深たりを芋せる䞀方であり、それに䌎っお仮眠や就寝䞭にやたらずむマヌゞュを知芚しおいるのは、意識の深たりに芁因があるのかもしれないず思った。

意識の深たりに関しおも際限がないであろうから、これから自分の意識が深たれば深たるだけ、倢や仮眠䞭のビゞョンがより鮮明になっおくるだろう。そしお、あるずころたで意識が深たれば、むマヌゞュを生成する根源にたで蟿り着き、無圢の存圚に觊れるこずになるかもしれない。

今窓の倖を眺めるず、シトシトずした雚が降り始めた。雚を眺めながら、ふず昔のこずを思い出す。

䞭孊校䞀幎生のずきに、瀟䌚の資料集に掲茉されおいたスヌフィヌの最重芁な修行方法の䞀぀であるズィクルの写真に釘付けだった自分の姿がふず思い出されたのである。午前䞭に読んでいた井筒先生の曞籍にもズィクルに぀いおの蚘述があった。

珟圚の私が、いやある時を境にしお突劂ずしお人間の意識の発達や状態に関心を持ち始めたきっかけは、随分ず昔にその根源があるのだず気づく。おそらくは、䞭孊生になる前からそうしたものぞの関心が自分の䞭にあったのだろう。それを育んでくれたものは䞀䜓䜕だったのだろうか。フロヌニンゲン2019/12/23月19:29

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