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2934. 土地に根ざす作風とGRE試験対策


今日はこれからいつものように、過去に作った曲を二つほど聴き、曲を聴きながら得られた感覚をデッサンとして表現していく。その後、少しばかり編集作業をし、作曲実践へと移っていく。

毎朝の習慣として、一日の作曲実践のスタートは、バッハの二声のコラールを参考にしている。今日も一曲ほどバッハの二声のコラールを参考にして作る。

毎朝・毎晩、バッハの曲に範を求めてきたこともあり、気づかないうちに69曲の二声のコラールのうち、47曲ほど参考にしていたようである。着実に実践が進んでいるのを実感する。

69曲の全てを参考にしたら、その後は371曲の四声コラールについても同様に毎日参考にしていく。四つのパートを持つ曲については、二つのパートの曲よりも複雑であるから、最初は曲を作るのに時間がかかるかもしれない。

そのため、一日に一つだけ四声の曲に範を求めることになるだろう。だがその後、四つのパートを持つ曲を作ることに慣れてきたら、今行っているように、朝と晩に二曲ほどバッハに範を求めて作ることも可能になってくるかもしれない。

現在、私は調性のある曲を作っている。その際に興味深いのは、やはりその時の自分の内的感覚に影響を受けて調性を選択しているということである。

今の季節は日照時間も長く、生命力に溢れる夏の時期であるがゆえに、長調の曲を作ることが多いと言えるかもしれない。これから秋となり、厳しい冬へと向かっていく中で、徐々に短調の曲を作っていくことになるのではないかという予感がする。

昨日にモーツァルトのドキュメンタリーDVDを見て思ったが、やはり作曲家がどのような土地に生活し、どのような土地で活動を営んでいるのかは、その作曲家の作品に多大な影響を与えるようだ。

その人なりの作風というのは、まさにその人の個性から育まれるものであるのと同時に、その人がどのような環境に身を置いているかによっても左右されることがわかってくる。バッハの曲に範を求めた後に、昼食の前後にはハイドンの曲を参考にまた一曲作りたいと思う。

今月末の北欧旅行が近づいてくるのと同時に、その前に受験するGRE試験も徐々に迫ってきている。今日はその対策にも時間を充てたいと思う。

受験するGRE試験は基本的にはコンピューター上で行われる。おそらくペーパー上のものはもう受験できないか、もしくはとても限られた試験会場でしか受験できないのではないかと思う。

今日は読解のセクションに絞って対策を進める。実際の読解セクションは20問30分という構成であるが、手元にあるETS出版の対策問題集はペーパー上の試験の構成を依然として踏襲しており、25問35分と表記している。

GRE試験の英文は難解であり、それを短い時間の中で深く理解することが要求される。とにかく時間に追われるのが読解セクションであり、今日からは時間制限を意識して25問で構成される問題を1セット解く。

それを午前中に行い、午後に解答解説を読んでいくことにする。昨日も少しばかり対策問題を解いていたが、自分が間違えてしまう問題のパターンが随分と見えてきた。それは四年前とさほど変わらなく、自分の思考の癖のようなものが抜け切れていないように思えるが、それを矯正していくように学習を進めていく。

自分がどのような理由から誤った解答を選んでしまったのかを自分で説明できるようにしていく。これは非常にシンプルな実践だが、それを間違えた問題の全てに対して丁寧に行っていく。

ライティングに関して実際に文章を書いていく訓練は、試験10日前から集中的に取り組みたいと思う。それまでは対策問題集の解答例を音読し、高い評価を得ている解答の質感を掴んでいく。

またそれと合わせて、二問から構成されるライティングの問題に関する評価項目を熟知していく。そのようなことを今日から少しずつ行っていきたい。フローニンゲン:2018/8/4(土)07:26

No.1203: A Cold Wind

I feel that a season of wintry blast is approaching gradually.

A Sunday in autumn is now passing by. Groningen, 16:50, Sunday, 9/9/2018

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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