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1827. 3+3+3 or 4+4+4


昨夜、調べ物をしている過程で、自分のこれからの探究生活のあり方について少しばかり考えていた。英文日記の執筆を通じて、どうやら自分が理想とする探究時間の配分があるらしいことがわかった。

その日記によると、毎日の仕事の中で、研究論文の執筆に三時間、日記やエッセイの執筆に三時間、作曲実践に三時間の時間を充てることができれば理想である、と書かれている。あるいは、それぞれの時間を四時間ずつにすることができればなお望ましいとのことであった。

もちろん、研究論文の執筆に毎日三時間充てることができれば、それは理想的なペースで論文を書き上げていくことができる。しかし、実際には文献調査とそれを読み込む作業などがあるため、毎日三時間や四時間の時間を完全に文章の執筆に充てることは現段階では難しい。

しかし今後、自分の中で巨大な知識の体系が構築されてくればくるほどに、文献を読む時間よりも、文章を執筆する時間を多く確保できるのではないかと思う。

私は欧州での生活が二年目を迎えたあたりになってようやく、一日中、学術論文や専門書を読むことが、自分の精神にあまり良くない影響を与えることに気づき始めた。毎日、集中して数時間ほど論文や書籍を読むことができればそれで十分であり、10時間以上も文章を読み続けるのは不健全な探究生活のように思えてきたのである。

日々日記を執筆するというのは、そうした状態に調和をもたらしている。おそらく、気がつかない形で、毎日合計で三時間くらいは日記の執筆に時間を充てているように思う。

早朝に少しばかり日記を執筆し、その後に過去の日記を数本ほど読み返し、編集作業を行う。その後、自分を捉えて離さないものがあれば、午後や夕方、あるいは夜にその都度日記を執筆するということを行っている。

往々にして、一つの論文や専門書のいくつかの章を読み終えた後に、何か文章を書き留めておこうという衝動が芽生えることが多い。その衝動に従う形で文章を書いていると、さらに思わぬ発見があり、それについてまた文章を書くという連鎖が起こることがある。

そうこうしていると、毎日おそらく三時間近くは必ず日記と向き合っていると思う。学術研究と日記の執筆に合わせて、やはり作曲実践が自分の生活の中に入ってきたことは極めて重要だった。

その重要性は単純に、自然言語の世界から音楽言語の世界という、大きく異なる別の言語空間を横断するという意味だけではない。もはや言葉による理由付けを受け付けない、宿命的な何かが作曲実践にあるような気がしている。

作曲実践を始めて、まだ数ヶ月ほどである。今ようやく、作曲実践が日々の習慣として定着しつつあるように思う。

ここからより本格的に作曲実践に取り組んでいきたいという強く明晰な意思がある。ピアノ曲だけに特化し、自分の日々の生活の中で湧き上がる思念や感覚を曲にしていくという、ある種の日記的な曲を作り続けていく。

それはデッサン的であり、本格的な絵画ではないかもしれない。しかし、まるで日記を綴るかのように、毎日絶えず曲として日記を綴りたいのである。

そうしたジャンルがないのであれば、そうしたジャンルを確立すればいい。自分が求めているのは、日々の瞬間瞬間を曲として表現することである。

画家がデッサンを描くように、今自分が毎日日記を執筆しているように、曲として自分の日々を表現していくのである。私が作曲に持たせている役割は、それ以上でもそれ以下でもない。

この世界で日々生きた証を曲として残しておくことだけが焦点だ。学術研究と日記に関しては、もはや確固たるリズムと方法が確立されている。

あとは作曲実践に関しても、作曲理論や音楽理論を学ぶ時間を含め、毎日三時間ほどの時間が取れれば理想であり、それが実現されれば、日々の生活はさらに充実感と幸福感に満たされたものになるだろう。2017/11/26(日)07:38

No.472: A Piece of My Recollections

Where is the location of our memories not in a cognitive science sense but in an existential sense?

I often experience that a memory evokes other memories that create the kaleidoscopic perceptual reality.

I composed a piece of music that represents a part of my recollections at my school age.

These memories often flood into my inner realm. 08:53, Tuesday, 12/5/2017

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