Recent Posts

5479-5481:フローニンゲンからの便り 2020年1月23日(木)

January 25, 2020

本日の言葉

Have good trust in yourself: not the one you think you should be, but the one that you are. Taizan Maezumi Roshi
 

本日生まれた8曲

本日生まれた曲はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

本日生まれた曲はこちらのMuseScore上で公開しています。

 

タイトル一覧

5479. 霧深き早朝より

5480. エネルギーワークと空海

5481. 音声ファイルの作成とシャーマン的意識

 

5479. 霧深き早朝より

 

霧深き早朝のフローニンゲン。昨夜の就寝前から霧が出ており、今朝起床してみると、引き続き霧が世界を覆っていた。今もなお霧は晴れず、街灯がいつも以上にぼんやりとした光を発している。

 

今の気温は1度とのことだが、それほど寒さを感じない。季節の変わり目に際して、身体が適応症状を見せたが、まだそれほどフローニンゲンの街は寒くない。

 

オランダで生活を始めて4年ほどが経つが、年々と暖かくなっている印象だ。友人かつかかりつけの美容師のメルヴィンも同じことを言っていたし、フローニンゲン大学時代にお世話になっていた研究アドバイザーのサスキア·クネン教授も同様のことを述べていたことを思い出す。先月から今月にかけて雪を見ていないことは奇跡のようだ。

 

今朝方に見ていた夢について、今思い出そうとしている。起床直後には、確かに夢を見ていたことを覚えていたのだが、目覚めた瞬間に、今日も充実した1日になるという確信感と喜びが吹き上げたために、夢の記憶がどこかに飛んでいってしまった。

 

覚えていることだけを書き綴ってみると、小中高時代の女性友達が1人か2人現れ、彼女たちをもっと知るために色々と話を聞いていたように思う。雰囲気は楽しげであったようにも思うし、幾分中立的であったようにも思う。今朝方の夢で覚えているのはそれぐらいしかない。

 

今日もまた作曲実践と読書を中心に過ごしていこうと思う。夕方には、オンラインゼミナールの受講者の方々からいただいている質問に音声ファイルを通じて回答していこう。

 

ゼミナール自体は先週末に終了したが、まだ未回答の質問がいくつかある。驚いたことに、前回のゼミナールよりも回数としては半分の今回のゼミナールにおいて、その音声教材は前回以上のボリュームとなった。残りの質問量を考えると、合計で2400分(40時間)ぐらいの分量になるかもしれない。

 

前回のゼミナールでは尋ねられなかったような、インテグラル理論や成人発達理論を完全に逸脱した嬉しい質問が多々あり、それらの質問は全て実践的かつ理論的にも興味深いものであり、ついついあれこれと説明をさせてもらっていると、そのような分量になった。今日から少しずつ残りの質問に回答していく。

 

昨日作曲をしている最中に、音だけで充満した無限宇宙があって、そこから音を選び取っていく感じを得た。それは白に黒を塗っていくイメージか、黒に白を塗っていくイメージか。

 

いずれにせよ、自分の内側の知覚世界の中に無限の音がぎっしりと充満しており、そこから音を選択していくことを通じて一つの曲を形作っていく。そのようなことを行っている自分がいることに気づいた。

 

今日の作曲実践でも、呼吸を通じて脳と意識の状態をチューニングし、創造活動に適した脳と意識の状態を通じて作曲に従事していこうと思う。フローニンゲン:2020/1/23(木)06:39

 

5480. エネルギーワークと空海

 

おそらく本日より、ドイツとイギリスのアマゾンから書籍が送られてくるだろう。一昨日に合計で14冊ほど書籍を注文し、そのうちの9冊ほどがクラニオセイクラル·バイオダイナミクス関連の書籍である。

 

中でも“Biodynamic Craniosacral Therapy”は、一冊の分量が500ページを超えており、それがVolume1からVolume5まである。それらを全て購入したことにより、このシリーズからでも網羅的な知識を得ることができるだろう。

 

昨夜にふと、クラニオセイクラル·バイオダイナミクスの理論と施術方法を私に教えてくれた知人のセラピストの方から頂いた資料に再度目を通していた。この知人の方からは、臼井レイキに関しても理論と施術方法を教えていただき、レイキに関しては三つのディグリーを含め、マスターディグリーまで伝授していただいた。

 

レイキにせよ、クラニオセイクラル·バイオダイナミクスにせよ、私が欧州に向かう前に、欧州で自己治癒ができるようにとの配慮から、無償でそれらのトレーニングを授けてもらったことに改めて多大な感謝の念を持つ。そこでのトレーニングが自己の治癒と変容にどれだけ役に立ったかは言うまでもなく、今再びこうしたエネルギーワークに関心を持っている自分を見るにつけ、その方からそれら二つの技法についてトレーニングを受けたからだと実感している。

 

今後はより一層エネルギーワークの探究に力を入れていき、そこで得られた知見を作曲の中に生かしていく。一般的な形でエネルギーワークを提供することは全く考えていないが、一つ一つの曲の中に聞き手のエネルギーを活性化させ、自己治癒力を高めていくような工夫をしていこうと考えている。そして、毎日の作曲実践を通じてそれをすでに行い始めている自分がいる。

 

昨日から読み進めている身体と情報場に関する書籍は大変興味深く、治癒と変容をもたらすエネルギーは時空間を超えて伝達されることが理論的によく理解できる。そうしたエネルギーを曲の中に内包させることができれば、それを通じて遠隔的に治癒と変容を広範囲に実現させることができるのではないかという考えがある。

 

創造に伴う個人的な喜びを超えて、曲を作ることに社会的な意味が帯び始めていることもまた、ここ最近の作曲実践の喜びの質を変えてくれた要因だろう。

 

そろそろ新しい12音の音列を作ろうかと思う。その際に、仏教における十二因縁 (じゅうにいんねん)、あるいは、十二縁起を12音に対応させた音列を作ってみようかと画策中である。これについても考えを巡らせ、決定的なアイデアが降ってくるのを静かに待つ。

 

空海はある時、一人の僧から「虚空蔵聞持法(こくうぞうもんじほう)」という密教の修法を伝えられ、真言を百万回唱えることで、全ての教法を暗記できるほどの記憶力を得た。この話もまた、脳と意識状態の話につながっており、脳と意識を調整及び開発することによって、そうした力が花開くというのも容易に理解できる。

 

洞窟内に座した空海は、毎日真言を1万回唱え、それを100日間かけて行った。すると空海は、あらゆる霊的存在を瞬間的に知覚する脳力を獲得し、数々の霊的体験をするようになった。

 

この話もまた何ら驚くべきものではなく、脳と意識の抑制弁を解放させると生じ得ることだということが経験的に理解されるし、ここ最近読んでいる書籍の知見を活用すれば納得感が増す。脳と意識の抑制弁を外すような投入量で、自分の探究分野の書籍を読むことや、曲を膨大に作るという実践体験を積んでいこうと思う。フローニンゲン:2020/1/23(木)07:04

 

5481. 音声ファイルの作成とシャーマン的意識

 

時刻は午後8時を迎えた。今日も穏やかな時空間の中で、自分の取り組みに没頭するような1日であった。

 

午後の仮眠中、夢を見ない深い意識状態(コーザル状態)に陥り、そこで何かしらの治癒が行われていることを感じた。治癒はどの身体次元·意識状態でも起こるが、コーザルボディにおけるそれは一段深い治癒のように思える。自分の深層意識の何かが癒され、それが午後の活動の質にすぐさま影響を与えていた。

 

今日は夕方より、オンラインゼミナールの受講者の方々からいただいている未回答の質問に音声ファイルを通じて回答していた。気がつけば、補助音声教材の総量は2200分を超え、前回のゼミナールの補助教材の2195分を超えた。時間に換算すると、37時間ほど1人で話をしていたことになる。

 

今回の音声教材の話題は前回のそれよりも多岐に渡っており、これまで話をしたことのないようなテーマや実践について話をしていた。そうしたテーマや実践について話ができることが有り難く、毎回私も楽しみながら音声ファイルを作成していた。

 

今日も3時間ほど音声ファイルを作っている自分がいた。明日と明後日も同じように音声ファイルを作成していこう。そうすれば、明後日には全ての質問に回答できるだろう。

 

音声ファイルの作成や読書に加え、今日は8曲ほど短い曲を作った。曲を作る前には脳と意識の状態を整えることを意識し、治癒と変容の作用が曲の中に少しでも滲み出ることを願いながら曲を作った。

 

ここからは、シャーマンのような特殊な意識状態で曲を作っていくことができれば理想かもしれないと考えた。特殊な脳の状態及び特殊な意識の状態の中で曲を作ると、形になった曲には、作り手の脳と意識の状態を疑似体験するような効果が期待できるのではないかと思う。

 

今日の仮眠中の深い意識状態で治癒が起こったことを実感したように、高次元の意識状態の方が治癒の作用が強いように感じられる。そうしたこともあり、作曲をする際には、絶えず自分の意識状態を整えることを意識していこう。少なくとも深い呼吸と共に呼吸を整え、そこから曲を作っていく。

 

呼吸が整い、脳と意識の状態が整うと、目には見えない抽象化された音楽空間にアクセスしやすくなり、そこで音との深層的な出会いが実現されていく。あとはそこで出会った音を組み合わせたり、音の流れるままに形にしていく。

 

そうした点を明日からの作曲実践ではとりわけ意識していこう。全てはそのような意識のあり方から始まる。フローニンゲン:2020/1/23(木)20:27

Please reload

過去の曲の音源の保存先はこちらより(Youtube)

過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

Please reload

Recent Posts
Please reload

© 2013 All rights reserved by Yohei Kato

 

免責事項:当サイトを利用したウェブサイトの閲覧や情報収集については、情報がユーザーの需要に適合するものか否か、情報の保存や複製その他ユーザーによる任意の利用方法により必要な法的権利を有しているか否か、著作権、秘密保持、名誉毀損、品位保持および輸出に関する法規その他法令上の義務に従うことなど、ユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

 

当サイトの御利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。当サイトが紹介しているウェブサイトやソフトウェアの合法性、正確性、道徳性、最新性、適切性、著作権の許諾や有無など、その内容については一切の保証を致しかねます。当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。当サイト内には、他の著作物から引用し、文章を作成している記事がございます。万が一、著作権に抵触する場合にはお知らせください。速やかに対処させていただきます。