いつも「発達理論の学び舎」をご覧になってくださり、どうもありがとうございます。
過去記事1021から1040に編集をし、所々に追記をいたしました。
お役に立てる情報は少ないかもしれませんが、皆さんのご関心に合わせて、必要な箇所を読んでいただければ幸いです。
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目次（Back Number Vol 52）
1021. 創造への目覚めと内側の鬼神
1022. オットー・ラスキー博士からの紹介：91歳の作曲家ゴットフリード・ミハエル・ケーニッヒ氏
1023. 二日間のワークショップを終えて：夢の中の凶暴性
1024. 二年目の「実証的教育学」のプログラムでの研究内容について
1025. 複雑性科学と教育科学の架橋へ向けて
1026. SSGに関するワークショップを振り返って
1027. オットー・ラスキー博士との共同オンライン講座
1028. 辻邦生著『パリの手記』を読み終えて
1029. 認識の深まりと「真理」が持つ意味について
1030. 論文創出に関する思想体系と方法体系の構築へ向けて
1031. 第二弾の書籍の副題について：「実践的」という名の実践的でないものに関して
1032. 深い森よりも深く
1033. 小さいことから総体へ
1034. 人間であろうとする生き方：「多から一へ、一から多へ」
1035. 五年前の夢から：宇宙の誕生と自己の誕生
1036. 新緑の季節
1037. 作曲活動の進展
1038. 五線譜上の絵画
1039. 無気味な夢
1040. 早春の日曜日より