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6789-6792: アートの国オランダからの便り 2021年4月3日(日)


No.2073 桜の精霊_ A Spirit of a Cherry Tree

本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)


No.492, Thoreauvian Life

This is my first weekend to spend in the new house.

The longer I live here, the more contemplative my life becomes.


This lifestyle reminds me of that of Henry David Thoreau.

Groningen; 06:59, 4/3/2021


No.493, Today, Every Moment, & My Life

To calm down my mind, I’m expressing my thoughts and feelings right now.


Today was an apotheosis of ultimate fulfillment.

Every moment was a consummate treasure.

My life is a rosary of fulfilled moments.

Groningen; 21:53, 4/3/2021


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アート・ギャラリー

本日生まれた6曲

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タイトル一覧

6789. 観想的かつエコロジカルな新居での生活

6790. オランダの祝日について

6791. 今朝方の夢

6792. 近所のショッピングモールでの買い物を終えて


6789. 観想的かつエコロジカルな新居での生活


時刻は午前6時半を迎えようとしている。新居で迎える最初の週末がゆっくり幕を開けていく。


今、小鳥たちの鳴き声がキッチンの向こうの方から聞こえて来た。鳴き声からすると、どうやら旧邸で鳴き声を届けてくれていた小鳥たちと同じ種類の鳥のようだ。


彼らとはここでも再会というわけである。同時に、彼らと共に引き続き人生を進めていくというわけである。

今、フローニンゲンはゆっくりと夜明けに向けて動いている。辺りはまだ薄暗く、近くの家々の様子を見ると、この時間帯に起床している人はほとんどいない。部屋の明かりの様子を見れば察しがつく。

昨日に引き続き、今日もまた気温が低いようだ。そして来週からは天気が崩れ、ほぼ毎日どこかの時間帯に小雨が降るようだ。引き続きフローニンゲンの冬は続く。

以前の家であれば、朝に窓を開けて空気の入れ替えをする必要があったが、新居ではそれをする必要がない。この家には、二酸化炭素量や湿度を自動で感知してくれる設備が備わっていて、空気の入れ替えを自動で行ってくれるシステムになっている。こうした現代的なテクノロジーと木材のような自然物が調和した家が今の我が家だ。

昨日の午後に街の中心部のHEMAという雑貨屋に足を運んだのだが、事前に予約をしないと行けなかったので、今日は午後に、家の近くにあることを見つけたHEMAの別の店舗に行こうと思う。必要なものとして、備え付けの木でできたまな板があまりにも巨大なので、小さなまな板を購入したい。


その他にも、料理を載せるトレイ、お客を招くためのスリッパ2足、さらには、旧邸に寄付して来たデスクライトと複数の電源コードを繋げるコンセントの5つを購入しようと思う。


HEMAのウェブサイトを確認したところ、いずれもこの家のデザインに合いそうなものを見つけたので、店舗にも置いてあることを期待する。上記のうち何かが今日行く店舗に置いてなかったら、また来週にでも街の中心部のHEMAに事前予約をして足を運んでみるつもりだ。

この家のエコな造りと機能に促されて、自作の消臭剤かつ芳香剤を活用していこうと思う。それは以前にも言及したように、コーヒーの残りカスを使うものだ。


早速昨日、その日にコーヒーミルで挽いたコーヒーの残りカスを使って、冷蔵庫に入れるための消臭剤を作った。作り方は簡単であり、コーヒーミルからスプーンで残りカスを容器に移し、それを700wの電子レンジに30秒かける。そこで一度取り出して、容器をスプーンでかき混ぜ、再び30秒ほどレンジにかければおしまいである。


残りカスの量や湿り具合によって、レンジにかける時間の調整をすればいい。今のところ消臭剤としては、浴室やトイレに置こうと思っている。


芳香剤としては、2階の仕事場辺りに置き、そこから徐々に範囲を拡大させ、2階のキッチンや食卓、さらにはヨガスペースにも置いてもいいかもしれないと考えている。注意点としては、置く場所や消臭剤·芳香剤としてのコーヒーの量などによって、カビが生えないように定期的に交換していくことである。この点については注意をしよう。


最後に、新居は敷地内に独立して建てられた一軒家であり、1階は当然ながら地上と接していて、家の周りには木々や花々などもあるので、虫除けをする必要が今後出てくるかもしれない。そのようなことを思っていると、コーヒーの残りカスは蚊除けや虫除けにも効果を発揮してくれるとのことなので、定期的に交換する際に、それを家の周りにばら撒こうと思う。コーヒーは自然物であるから、それはエコでもある。


ヘンリー·デイヴィッド·ソローが1845年の夏から2年間に渡り、マサチューセッツ州コンコードにあるウォールデン池の湖畔で森の生活を送ったことは有名な話である。ちょうど私も、今の家は2年契約となっており、仮に神学校に進学するとしたら、本当に2年ほどでまた新しい生活拠点に移るかもしれない。

ソローのように湖畔で静謐な観想的生活を送っている自分の姿や、ソローのようにエコロジスト的な生き方も繋がるところが多分にある。フローニンゲン:2021/4/3(土)06:49


6790. オランダの祝日について


どこか神妙かつ敬虔な霊性を感じさせてくれる家。この家に対してそのような表現がふと芽生えた。


昨日オーナーのペイトラさんと話をした際に、昨日はオランダの祝日であり、明後日の月曜日も祝日であることを聞いた。365日毎日が休みのようであり、同時にライフワークに絶えず従事しているような生活を送っている自分にとってみれば、週末がやって来たことも意識しなければわからないし、祝日などはもっての他である。


日本の祝日を今何か1つ挙げてみろと言われてみても、全く思いつかない。名前ぐらいはいくつか思いつくが、それがいつなのかは全く不明である。それが異国の地であるオランダであれば言わずもがなである。アメリカで生活をしていた時も、アメリカの祝日には無頓着であった。


昨日はペイトラさんから、ちょうど昨日の金曜日は、「聖金曜日」と呼ばれる祝日であることを教えてもらった。日本語表記をすると厳かなイメージが浮かぶが、そう言えば昨日にHEMAというスーパーについてGoogleマップを通じて開店時間について調べたところ、“Good Friday”と記載されていたのを覚えている。この英語表記を見た限りでは、祝日であることは伝わってこなかったし、宗教的な感覚も何も喚起されてこなかった。


「聖金曜日」とは本来、復活祭の2日前を祝う金曜日であり、イエスキリストの受難(十字架磔刑)をしのぶキリスト教に伝統を持つ祭日である。来週の月曜日は復活祭を終え、「復活祭翌月曜日」と呼ばれる。


イエス·キリストの復活を祝う復活祭の翌日に当たるこの日は、「イースターマンデー」とも呼ばれる。以前にこのあたりのオランダの祝日については、フローニンゲン大学時代に研究アドバイザーを務めてくださったサスキア·クネン教授に研究室で話を聞いていたように思うが、もうすっかり忘れていた。


せっかくなのでその他のオランダの祝日について調べてみた。すると驚いたことに、オランダには祝日が少ないことに気付かされたのである。


確かにオランダ人は普段から精神的·時間的にゆとりのある生活を送っていることから、日本のようにたくさん祝日を設ける必要がないのかもしれない。クリスマスを除けば、なんとオランダの祝日は4月と5月にいくつかあるだけで、その他の月には一切ない。


4月はその他に、「国王の日」と呼ばれるものがある。この日(4/27)は、2013年に即位した現オランダ国王ウィレム=アレクサンダーの誕生日であり、街はオランダ王室の色であるオレンジ一色となり、盛大に祝われるとのことだ。


今年でオランダでの生活も6年目を迎えるが、過去に一度もこの日に外に出かけたことがないので、街がオレンジ一色に染まる光景をまだ目撃していない。せっかくなので、今年はこの日に近所のスーパーに行くことを口実に、外に出かけてみようかと思う。街一色がオレンジ色に染まるというのは圧巻の光景だろう。

5月の祝日は3つある。1つは、5/5の「解放記念日」である。この日は、オランダがナチスドイツから開放された日(1945年5月5日)を記念するために設けられたものだ。この休日は5年ごとにやって来て、西暦で一の桁が0または5の年に祝日となり、前回は2020年であり、次回は2025年なので、今年は該当しない。


2つ目は、「キリスト昇天祭」と呼ばれるもので、今年は5/13がその日にあたる。この日は、復活したイエス・キリストが天に昇ったことを祝うものである。


最後に、「ウイットマンデー(聖霊降臨祭の翌日)」というものが5月の後半にある。この日は、イエス・キリストが昇天したのち、120人の弟子の上に聖霊が降臨したことを祝うとのことである。以上がオランダの全ての祝日である。


4/27の国王の日や、5/5の解放記念日を除けば、キリスト教の色合いが濃いい祝日であることがわかる。今年はせっかくなので、それらの祝日に意識を向けて過ごしてみようかと思う。


多くの人がその日を意識すれば、そこに特殊な集合的力が働くであろう。祝日を通じて醸成される集合的な意識空間の中に浸ってみること、それを今年は意識してみよう。フローニンゲン:2021/4/3(土)07:25


6791. 今朝方の夢


時刻は午前7時半を過ぎた。辺りはすっかり明るくなっていて、早朝に引き続き、小鳥たちが鳴き声を上げている。


起床してから随分と時間が経ったが、今朝方の夢をまだ振り返っていないことに気づいた。起床してすぐにメモしたものをもとに、今朝方の夢を紐解いてみよう。


夢の中で私は、現在スペインで活躍するある若い日本人のサッカー選手と話をしていた。彼はとても大人びていて、年齢からは想像的ないほどに内面的な成熟を遂げている。彼とはサッカーの話だけではなく、スペインでの生活についても色々と話を聞いていた。


次の夢の場面では、私は実際に通っていた小学校に行く際に毎日使っていた通学路を歩いていた。あるガソリンスタンドに差し掛かった時に、偶然ながら小中学校時代の同級生の2人(RK & YU)と遭遇した。


何やら、友人の1人が報酬として大金を手に入れたらしく、今からそれを使ってご飯を奢ってくれるとのことだった。時刻は午後2時半ぐらいであり、昼食にも夕食にも中途半端な時間であった。


しかしせっかく友人が奢ってくれるとのことなので、近くの寿司屋に向かった。本当はどこか別のレストランで食事をしたいと思っていたが、大抵のレストランには予約が必要だったので、寿司屋に落ち着くことにした。


寿司屋の店主が私たちに話しかけた瞬間、私は近くの空き地にポツリと立っていた。空き地の一角に、浮浪者の掘っ建て小屋があって、小屋の前には凶暴な犬が鎖に繋がれていた。その犬は私に気づき、一度起き上がったが、私の方を一瞥し、また眠りについた。

すると私は、またしても先ほどの2人の友人と同じ時空間を共有していた。寿司屋をもう出たらしく、道なりに歩いていると、そこで市議会議員の比較的若い男性と遭遇した。


その男性はどこか気取っており、また幾分傲慢のように思えた。こうした人間を見ると、ついつい何か行動を起こしたくなってしまい、実際に私はその男性の不正と悪事をその場で暴いた。


道ゆく人たちに聞こえるような形で、彼の不正と悪事を延々と述べていき、最後には思わず手が出そうになったが、それはグッと堪えた。


今朝方の夢は、自分の攻撃性が発露するような内容だった。目覚めた時、深い睡眠が取れたことは間違いないと思ったが、夢の中で攻撃的になろうとしている自分のエネルギーが起床直後の自分の内側に流れているのを静かに感じていた。フローニンゲン:2021/4/3(土)07:56

6792. 近所のショッピングモールでの買い物を終えて


時刻は午後5時を迎えた。新居で過ごす最初の土曜日がゆっくりと折り返しを過ぎて夜の世界に向かっている。


先ほど、自宅の近くのHEMAに足を運んできた。コロナのおかげで、店に入るために事前予約をしなければならないのは面倒だったが、購入予定の品々の大半を購入することができた。


テーブルライトとLED電球、木材でできた標準サイズのまな板、食卓に敷くマットを購入することができた。残念ながら、複数の穴を持つ電源コードは売り切れており、お客を招く際に必要なスリッパはもう置いてないそうだった。


そのため、自宅に帰ってから、HEMAのオンラインサイトから3つ穴式の電源コードを注文し、それは1日か2日で到着するそうだ。室内用のスリッパについてはオンラインサイトでもいいものが売っておらず、これはまたどこかで入手したい。


これまではある程度質の高いホテルに備え付けられているスリッパを持って帰って来ていたのだが、それは引っ越しに際して処分してしまった。今度旅行に行く際には、ホテルの部屋に持ち帰り可能な使い捨てのスリッパがあれば、それをもらってこようと思う。別にスリッパを調達するために旅行に行くわけではないが、今度の旅行ではその点も意識しておきたい。

今日の買い物の発見として、歩いて近くのショッピングモールには、HEMAだけではなく、同じく日用品が揃うBlokkerや、おそらく郵便受けに入らない郵便物を預かってもらうであろう郵便拠点があった。


またさらには、ヘンプパウダーや小麦若葉のパウダーなど、オーガニック食品·用品を専門に豊富に取り揃えているHolland & Barrettがあることを知って嬉しく思った。これまでは街の中心部のその店に行っていたので、これで街の中心部に行く必要がほとんどなくなった。

明日はイースターなのでどの店も閉まっているだろうから、帰りにアルバート·ハインに立ち寄って、オーガニックのバナナを1房購入して来た。明日の予定としては、荷物の荷ほどきをしていこうと思う。


まずは朝に洗濯をし、午後に掃除機を2階に掛けて、2階に置く本から段ボールを開けていくことにする。開封した段ボールは、1階の押し入れに収納しておこう。


もし時間があれば、明日に書籍を何冊か注文し、合わせてバランスボールや足つぼマットを購入したいと思う。フローニンゲン:2021/4/3(土)17:17

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