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5915-5916: アートの国オランダからの便り 2020年6月19日(金)

June 21, 2020

No.725 夕日の羽_A Feather of the Setting Sun

 

本日の言葉

In the beginner’s mind there are many possibilities, but in the expert’s mind there are few. Shunryu Suzuki
 

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5915. 親族の葬式に関する夢

5916. 真夏のアテネに向けて

 

5915. 親族の葬式に関する夢

 

時刻は午前6時を迎えた。今この瞬間は風もなく、とても穏やかな朝の世界が広がっている。数羽のカモメたちが、清々しい空を力強く飛び立っていった。

 

今日は午後から少々雨が降るようだが、雨が降る時間は長くないようだ。また、明日からは軒並み天気が良い日が続く。気温も少しずつ高くなっているのを実感し、フローニンゲンもようやく夏に入る様子だ。

 

今朝方は印象に残る夢を見ていた。早速夢を書き留めておきたい。

 

夢の中で私は、親族の葬式に参加することになっていた。葬式の前日に早めに就寝したところ、就寝直後に誰かから電話がかかってきた。

 

「こんな夜中に誰だ?」と思っていたところ、親友(FK)のお母さんだった。電話を取ると、私のそばにいた両親たちが話し声を上げ始めたので、親友のお母さんの声が聞き取りにくかった。

 

私は寝起きでもあったので、あまり機嫌が良くなく、両親に静かにするように強く述べた。それでも2人の喋り声は収まらず、結局親友のお母さんがなんと言っているのかほとんどわからなかったので、挨拶もそこそこに電話を切ることにした。

 

そこでふと父を見ると、葬式用に正装していて、今から葬式会場に向かうようだった。「この時間から会場に行くのはあまりにも早いのではないか?」と思ったが、時計を確認すると、もう朝になっていた。

 

私は就寝してすぐに電話がかかってきたと思っていたのだが、どうやら数時間経ってから電話があったらしかった。そうしたこともあり、二度寝する必要は全くないと思い、私もそこから起き出して、葬式に出かけていくための支度を始めた。

 

父が先に出発するとのことであり、あとはソックスを履けば準備は完了のようだった。そこで父は、ソファーに並べられた私の靴下を見て、1つ譲ってくれないかと述べた。

 

私は随分とソックスを持っていたので、快諾をした。父はいくつかのソックスの中から、黒いソックスを選んだ。

 

父が家を出発してしばらくしてから、私も会場に向けて出発した。会場に到着すると、そこは実際に私が通っていた小学校だった。

 

その小学校は、瀬戸内海に面していて、校舎からは穏やかな瀬戸内海を眺めることができる。会場の待合室にまずは向かい、そこに到着すると、親族を含め、葬式の参列者が随分といた。

 

私が到着してすぐに、知り合いの女性陣たちが続々と姿を現した。全員同じ格好をしていて、変わった衣装を身に纏っていた。それは絹でできた何かだった。

 

待合室に到着した彼女たちに一言だけ挨拶をして、私は再び受付に戻った。するとそこで、小中高時代の友人(TK)に出会った。

 

彼も葬式に来てくれたようなのだが、以前と風貌がガラリと変わっていた。端的には、やたらとヤンキー風になっていたのである。

 

どうしたのかと尋ねてみたところ、本人は変わったという自覚がそれほどないようだったが、気分転換に少し雰囲気を変えてみたということを述べていた。そこから彼の近況を伺ってみると、何やらちょうど昨日、ある製造会社から嫌がらせの連絡を受けたとのことだった。その会社から脅迫状のようなチラシが郵便受けに入っていたそうだった。

 

脅迫内容について尋ねてみると、何やら、無数の植木鉢を自宅に送るというものだったらしい。「なんだその脅迫は?」と私は思ったが、確かにそれはそれで不気味なことだと思った。彼はその会社から連絡がないように、携帯電話の電源を絶えず切っているということも教えてくれた。

 

もうそろそろ葬式の始まる時間になったところで、日本を代表するあるEコマースの会社の社長秘書が私のところにやってきた。その会社の社長が葬式後の昼食の際に、私に会って話をしたいとのことだった。いや厳密には、もうすでに昼食の予約をしているので、後ほどはよろしくお願いしますということを言われたのである。

 

私はそんな話は聞いておらず、こちらの予定も考慮すせずに会食をセッティングされたことに対して、私はあまり良い気分ではなかった。私は、とにかく会食の類は常に断るようにしているし、突然の誘いは自分の生活リズムを壊すためにそれも常に断るようにしている。

 

私はその社長と会って話をするのが嫌だったわけではないのだが、突然勝手に予定を組まれたことが不快な感情を引き起こしていた。またその秘書は、明日、広島のプロサッカーチームが協賛する少年サッカー大会の開会式で挨拶を私がすることになっていると述べた。

 

それもまた聞いていない話であり、大会を観戦はしたいと思ったが、挨拶を任されるというのは気乗りしなかった。会食も開会式の挨拶もどちらも断ろうとしたが、それらは決定事項のようだったので、無断で欠席しようと思った。

 

そんなやり取りを秘書としていたので、これから始まる葬式に参加する気分にもなれず、私は会場を後にして、自宅に戻ることにした。海沿いの道はとても穏やかであり、人っ子ひとりいなくてとても静かであった。

 

しばらく歩くと、そこでふと、やはり葬式ぐらいは参加してもいいかという気持ちになり、葬式会場に引き返すことにし、再び会場に戻った。フローニンゲン:2020/6/19(金)06:30

 

5916. 真夏のアテネに向けて

 

時刻は午後7時半を迎えた。今、夕日が西の空に輝いている。

 

今日は午後に買い物に出かけた際の帰り道に、ふと北欧の湖畔の森の中での生活を想った。虫の鳴き声や鳥の鳴き声が心の中に響いてきて、とても静かな気持ちになり、なんとも言えない幸福感に浸っていた。

 

フローニンゲンでの今の生活も十分に静けさと平穏さがあるのだが、もっと深い静けさと平穏さを求めて、自然の中で生活することを夢想する自分がいる。それはきっといつか実現するに違いない。そんな予感がある。

 

買い物からの帰り道、この夏の旅行について再度考えを巡らせていた。7月と8月の2回に分けて、オランダ国内に2箇所あるピエト·モンドリアンの美術館に行こうと思った。

 

そのような思いが芽生えた瞬間に、昨夜ふと、ひょっとしたら先日キャンセルになったフライトは行きか帰りのどちらかだけの可能性があるのではないかと思ったことを思い出したのである。キャンセルの連絡を受けたメールをぼんやりと眺めていた時の残像が脳裏にあり、その可能性を考えたのである。

 

本日の夕方にギリシャ航空に連絡をしたところ、まさにその通りであった。端的には、帰りのフライトだけキャンセルになっていた。

 

私は今回の電話の際に、9月中旬に旅を伸ばしてもらおうと思っていたのだが、帰りのフライトだけがキャンセルになったことを受けて、急遽帰りのフライトを変更してもらった。最終滞在日の前日のフライトがあるとのことだったが、それは朝早くの便であったため、それは選択肢から外した。

 

昼の便で近くの日はないかとオペレーターの方に尋ねてみたところ、その3日後に昼の便があった。当初私は、5泊6日の旅を考えていたのだが、前回の旅から半年経ち、ここまで旅ができなかった分、アテネの滞在日数を伸ばそうと思った。せっかくなので、アテネをゆっくりと満喫しようと思ったのである。

 

結局、8泊9日の旅となり、予想以上に長いものとなった。それだけの滞在日数があれば、アテネはくまなく回れるだろうし、アテネ以外の街にも足を運ぶことができそうだ。

 

最初私は、予想よりも長く滞在することになり、帰りのフライトを確保することに少し躊躇したが、せっかくなのでアテネを満喫することにして、オペーレーターの方に興奮気味にフライトの確定をお願いした。すると、オペーレーターの女性は笑いながらそれに応じてくれた。

 

7月末のアテネはとても暑いだろうが、フローニンゲンでは味わえない本格的な夏らしさをアテネで楽しみたいと思う。モンドリアン美術館に行くのは8月と9月にしようと思う。それは、秋の日本への一時帰国との間の日帰り旅行としてちょうど良いものになるだろう。フローニンゲン:2020/6/19(金)19:54

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