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4795-4799:フローニンゲンからの便り 2019年8月6日(火)

August 8, 2019

8月6日(火)に生まれた9曲

本日の9曲はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

 

タイトル一覧

4795. 清澄な朝に思うこと

4796. ライデンと秋の旅行

4797. 大気圏から地上に着陸する夢

4798. 今朝方の夢の続き

4799. 半年ぶりの歯科検診:右側象限の世界の奥深さ

 

4795. 清澄な朝に思うこと

 

今朝はゆったりと5時半過ぎに起床した。起床直後の空と同様に、6時を迎えた今においても、空には薄い雲がかかっている。

 

どうやら今日は午後に一、二時間ほど小雨が降るらしい。午後3時半から歯医者に行く予約をしているため、その時までには小雨が止んでいてくれればと思う。

 

8月に入ってまだ間もないが、今月はやはり気温が高い日がほとんどないことが月間の天気予報から判明した。今念のため、「ほとんどない」と書いたが、予報を見る限りだと25度を越す日は皆無である。フローニンゲンで8月を丸々過ごすのは今年が初めてであり、フローニンゲンの夏はここまで涼しいのかと驚かされる。

 

昨夜の就寝時には、今後のオランダでの生活について思いを馳せていた。来年か再来年辺りにはライデンにでも引っ越そうかと考えていたが、もしかすると今後も引き続きフローニンゲンに残り続けるかもしれない。

 

旅行に出かけて行く際には、スキポール空港に近い都市で生活をしていると便利なのだが、今のところは当分フローニンゲンで生活をしていきたいという気持ちがあるのも確かである。

 

オランダのその他の都市、あるいはオランダ以外の国の都市でもそうだが、そこが真に落ち着ける環境かどうかは、実際のところは住んでみなければわからないということもある。まさに「住めば都」という言葉にあるように、ある場所に住むというのはそうした側面があるように思う。

 

とはいえ、その場所が落ち着けるかどうかの基準や要因などは、自分なりにすでにいくつか特定しているため、それらに当てはまるかどうかを事前に確認してからその街で暮らすことを始めたほうがいいだろう。今はまだしばらくフローニンゲンで生活を続けていきたい。

 

今日も落ち着いた環境の中で自分の取り組みに従事していく。粛々とその取り組みを前に進めていく。何一つとして焦ることはなく、着実にその道を進んで行く。

 

気がつけば、空の雲が晴れていた。うっすらと青味がかった空が目の前に広がっている。

 

朝日の薄い光が地上に降り注ぎ始めた。この街で後どれほどの時間を過ごすことができるのだろうか。始まりがあったからにはいつか終わりがあるはずである。

 

大空を一羽の鳥が優雅に羽ばたいていった。自由の精神を持って飛び去っていったあの鳥のように自分もこの街から離れていくことができるだろうか。そのようなことをぼんやりと考える清澄な朝である。フローニンゲン:2019/8/6(火)06:33

 

No.2453: A Slow Flow of Time in the Morning

I’m enjoying a slow flow of time in the morning now. Groningen, 08:07, Tuesday, 8/6/2019

 

4796. ライデンと秋の旅行

 

昨夜の夕食は腹六分にとどめ、就寝を迎える頃にはすっかりと消化活動が終わっていた。そのため、今朝はもう少し早起きができるかと思っていたのだが、実際には5時半という非常にゆったりとした起床になった。

 

途中で一度も目覚めることなく、午後10時から5時半まで睡眠を取っていた。これまでの日記に書き留めているように、理想としては3時半から4時半あたりに目覚めることが望ましい。そうした時間帯に起きれば、朝の創造的な時間をさらに有意義に活用することができる。

 

午前中が終わる頃には自分がその日になすべき取り組みのほとんどが終わっている状態といっても過言ではなく、そこからさらに午後の時間も自分のライフワークに打ち込めることほど嬉しいことはない。

 

昨夜も窓を開けて寝られないほど寒く、窓を閉め、寝室と書斎を仕切る扉も閉めて寝ていた。そうしたことからも、今はやはり季節の変わり目であり、それが睡眠時間にも何かしらの影響を与えているように思う。外面世界の変動性と内面世界の変動性は共鳴し合っているのである。

 

今、朝日がようやく赤レンガの家々を照らし始めた。手前にある街路樹も朝日の到来を待ち望んでいたかのようであり、その表情はどこか嬉しげである。その証拠として、街路樹の葉がそよ風と一緒に踊りを踊っている。

 

この街で長く暮らしたいという思い。それが静かに滲み出す。

 

今年一年は、ライデンを含め、オランダのその他の都市で落ち着ける街はないかを散策するようなことを行ってみたい。まずはどこかのタイミングでライデンに数日ほど滞在してみて、その街をより時間をかけて散策したい。タイミングとしてはベルギーに旅行に行く時がいいだろうか。

 

ライデンからベルギーの主要都市はとても近い。そうしたことからもこの秋か来年の春あたりにでもライデンとベルギーに滞在してみよう。

 

日本への一時帰国があるため、タイミングは定かではないが、10月末か11月のどこかでヴェネチアに足を運んでみたいとも思う。未だイタリアのどこの都市にも足を運んだことがなく、そろそろイタリアに行くタイミングなのではないかと感じている。

 

前回ロシアへ旅行に出かけて行く際にはビザの問題でそれが実現しなかったが、EU諸国の国に行くことは本当に気軽でいい。感覚としては、オランダの隣町に行くのとほとんど変わらない気軽さでEU諸国に出かけて行くことができる。

 

欧州生活4年目においても、ライフワークとの兼ね合いを見ながら、自分を呼ぶ場所へと旅に出かけていこうと思う。そこでまた自己への新たな促しと励ましがもたらされるだろう。フローニンゲン:2019/8/6(火)06:45

 

No.2454: Gracious Smoothness

The city of Groningen always has gracious smoothness. Groningen, 08:54, Tuesday, 8/6/2019

 

4797. 大気圏から地上に着陸する夢

 

二杯目の水を飲み、小麦若葉のドリンクを作ったところで、今朝方の夢の振り返りを行いたい。夢の中で私は、二人乗りの気球の中にいた。厳密にはそれは気球のようでもあり、同時に小型ロケットのようでもあった。

 

その乗り物は大気圏に向かってまっすぐに上昇しており、間もなく大気圏に突入しようとしていた。その乗り物には、小中学校時代の親友(KF)も乗っていて、私たちはこれから向かっていく大気圏の向こう側について興奮気味に話をしていた。

 

すると突然、乗り物の様子がおかしくなり、アラームが鳴り始めた。異変に気付いた私たちは、なんとか問題を特定しようと試みたが、全くわからなかった。

 

しかし乗り物自体は今にも大気圏に突入しようとしており、このままの状態で大気圏に入ってしまうと私たちの命はないと思われた。そのため、私たちはすぐに乗り物から脱出しなければならず、その手順について急いで確認しあった。

 

いざ乗り物の扉を開き、外の空間に身を投げ出すと、私たちの乗り物の異変を察知してくれたのか、別のロケットが援助にやってきた。だが私たちの体はすでに乗り物から飛び出しており、地上に向けてどんどんと落下していった。

 

援助に来たロケットは、私たちの落下速度になんとか合わせ、私たちをそのロケット内に入れてくれようとするのだが、どうもうまくいかない。私たちの落下速度がやたらと早いのである。

 

落下の最中、ふと友人の左腕の手首を見ると、彼はGショックの腕時計をしており、それがやたらと重いために落下速度を速めていることに気付いた。私は友人の腕からそれを外し、友人の体を軽くさせることに成功し、友人の落下速度は和らいだ。

 

そのおかげか、友人は援助にやってきたロケットに無事に乗り込むことができた。それを見て私は、彼のGショックを投げ捨て、自分も身軽になることによって援助にやってきたロケットに乗せてもらおうと思ったが、その腕時計は友人にとって大切なものなのではないかと思い、投げ捨てるのを思いとどまった。

 

一方で、そのままでは私は依然として地上に向けて落下していくままであり、なんとかする必要があった。一瞬考えた結果、腕時計を身につけたままでも地上に無事に着陸できる方法があることに気付いた。

 

その瞬間、援助にやってきたロケットはこれ以上高度を下げることができないと判断したらしく、突然どこかへ消えた。それに対して私はなんとも思わず、先ほど閃いたアイデアをもとにすれば、自分も助かるという確信があった。

 

視線を下に向けると、日本列島が見えてきた。私が着陸地点に設定していたのは東京である。まずは見えてくる日本列島のどこに東京があるのかを特定し、今度は東京のどこに着陸しようとしているのかを考えながら、落下する自分の体を方向付けていく必要があった。

 

見る見るうちに日本列島が大きく見えてきて、俯瞰していた地図をズームインするかのように、私の体はある公園の上まで差し掛かっていた。私の左手には友人のGショックが握り締められており、それを落としてしまわないようにしながら、見えてきた公園に無事に着陸することができた。東京に着陸したはずなのだが、見るとその公園は、小中学校時代を過ごした山口県の社宅の前の公園だった。フローニンゲン:2019/8/6(火)07:05

 

No.2455: A Flower for Dedication

A flower for dedication comes out. Groningen, 09:42, Tuesday, 8/6/2019

 

No.2456: In Softness

I relish each moment in softness. Groningen, 10:33, Tuesday, 8/6/2019

 

No.2457: An Intermittent Smile

The world is making an intermittent smile. Groningen, 11:25, Tuesday, 8/6/2019

 

4798. 今朝方の夢の続き

 

いと高きところに向かい、そこから地上に戻ってくる自己。今朝方の夢は、そうした自己の側面を象徴していたのかもしれない。

 

親友が大切にしていたGショックは何を象徴しているのだろうか。単純にそれは彼の時間を示しているのだろうか。

 

夢の中の私は、彼のGショックを守りながら、大気圏から地上に戻ってきた。他者の時間を大切にしながら地上に降り立つこと。自己はそうした役割を担おうとしているのだろうか。

 

先ほど振り返っていた夢の中の身体感覚として、恐怖感が一切なかったことが興味深い。むしろ、大気圏を超えて行く際には興奮があり、乗り物にトラブルがあった際にも至って冷静な自分がいた。

 

そして乗り物から脱出し、大気圏の外に身を投げ出して以降も、地上に向かって落下していく自分はとても冷静であった。むしろ、徐々に地上の全貌が見えてくるその景色に感動すらしていた。あの夢が示唆していることは豊かであり、一つ一つの意味をゆっくり紐解いていきたいと思う。

 

あの夢に続いて別の夢を見ていたことを思い出す。夢の中で私は、見慣れぬ街の中を走っていた。これからどうやら学校の授業に参加する必要があるらしく、遅刻寸前のようだった。

 

急いで学校に向かっていると、一軒の定食屋が見えた。私は直感的に、この定食屋の上の階が学校だと思った。すぐさま暖簾をくぐり、店の中に入ってみると、店には客は誰もいなかった。

 

かろうじて店の主人とその奥さんがいて、料理の仕込みをしているようだった。二人は無言であったが、一瞬微笑んで、「早く上に行きな」というようなメッセージを存在から発していた。

 

そのメッセージを受け取った私は、一階にあったエレベーターに乗り、上の階に向かった。上の階に到着すると、そこには生徒の靴が散乱しており、どうやらもう授業は始まっているようだった。

 

壁に掛けられた時計を見ると、「09:03」を示しており、どうやら3分ほど遅刻してしまったようだった。靴が散乱しているその空間には不思議なことに、小中学校時代の友人が何人かいて、彼らも遅刻してしまったようだった。そのため、教室に入ることはできず、そこで思い思いに時間を過ごしているようだった。

 

私は念のため、先生に到着したことを伝えようと思い、教室を覗いてみた。するとそこには、高校時代の国語の先生がいた。当時と変わらず、先生はとても大柄であり、私が遅刻して到着したことを知っても特に怒る様子もなく、教室の外で待機しているようにと指示をした。

 

その指示に従う形で、何人かの友人が待機している空間に戻ると、自分が柔道着を着ていることに気づいた。それも上半身の部分の帯がかなりほどけていた。

 

私は帯を結び直し、その場にいた友人に少し声をかけてみた。すると、その場がいきなり手術室のようなものに変わり、二人の友人が手術台に横になっていた。

 

二人の意識はまだあるようであり、二人に話しかけてみると、これから脳の手術をするようだった。具体的には、脳内にできた腫瘍を摘出するとのことであり、その手術はなかなか難易度の高いものだと述べた。

 

その場には医者の姿は見当たらず、どうやら人間が手術するのではなく、機械がまるで自発的な意思を持っているかのごとく手術を行うようだった。いざ手術が始まると、再び先ほどの空間に戻った。

 

どうやら授業が終わったようであり、私は教室を覗いてみた。すると、教室内で二人の小柄な友人(YU & TS)が枕投げのようなことをしており、一人の友人が投げた枕が自分の足元に転がってきた。そこで夢から覚めた。フローニンゲン:2019/8/6(火)07:30

 

No.2458: A Summer Withered Leaf

A summer withered leaf causes a feeling that is deeply emotive. Groningen, 12:48, Tuesday, 8/6/2019

 

No.2459: A Walk of a Gentle Cloud

A cloud that looks gentle is enjoying a walk. Groningen, 14:40, Tuesday, 8/6/2019

 

4799. 半年ぶりの歯科検診:右側象限の世界の奥深さ

 

時刻は午後の6時半を迎えた。つい今しがた夕食を摂り終えた。

 

最近は腹六分程度の夕食にしているため、調理の時間と食事時間も短縮されたことによって、この時間には食事を摂り終えている。就寝の準備をゆっくりと始めるのは午後9時半過ぎからのため、食事から3時間空けることができているというとても理想的な状態だ。

 

優しげな雲が夕方の空の散歩を楽しんでいる。最近は日の沈む時間が早くなったが、それでも9時半頃まではなんとか明るい。

 

今日は午後3時過ぎに街の中心部の歯医者に行ってきた。半年に一度の定期検診をこの三年間欠かさずに行っている。今回は個人的にどのような検診結果になるかを楽しみにしていた。

 

というのも、ちょうど今から5ヶ月前に食生活を変え、歯磨き粉やマウスウォッシュなどの人工的な化学物質が入った製品を使用するのを止め、ココナッツオイルでのオイルプリングを始めたからである。その成果がいかほどかについて今回は関心があった。

 

検診結果を端的に述べると、虫歯もなく、口内環境は至って良好とのことであった。ただし、毎日の電動歯ブラシの使い方がいまいちのようであり、また歯茎と歯茎の間を掃除し、歯茎そのものを鍛えるスティックをここ最近は二、三日に一回しか用いていなかったため、その点を見事に見破られて注意されてしまった。どうやらスティックを使わないと歯茎が弱ってしまうらしく、歯垢が溜まりやすくもなってしまうらしい。

 

いつもは定期検診を受けた後日に歯のクリーニングをしてもらうのだが、今は夏季休暇の期間のためか、クライアントもそれほどいないようであり、幸運にも歯のクリーニングも合わせて行ってもらうことになった。そこで歯科助手の方からもう一度電動歯ブラシの使い方を教わった。

 

これまで私は歯ブラシを歯の白い部分にしか当てていなかったが、それでは歯茎と歯の間の歯垢を落とすことはできないとのことであった。ポイントは歯の白い部分だけにブラシを当てるのではなく、また歯茎全体に当てるのでもなく、歯の白い部分と歯茎の双方にブラシを当てるような感覚で一本あたりの歯に二、三秒ほど電動ブラシを当て続けることがポイントのようであった。

 

これまでの自分のブラッシングの仕方が誤りであったことを知る。そこから私は、こうした右側象限的な知識というのは本当に馬鹿にならないと改めて思った。

 

それは知っているか知っていないかによって大きく私たちに影響を与える。今回のケースにおいては、歯のブラッシングの仕方とスティックの使用は、歯の健康という右側象限に影響を与え、その健康度合いによって心にも影響を与えるため、左側象限への影響もある。言わずもがな、そこから左下象限や右下象限へも何かしらの影響が派生していく。

 

歯医者の待合室では作曲ノートを読みながら待っていたのだが、作曲技術に関する知識も右側象限に該当するものであり、投資に関する知識も右側象限に関するものである。内面に関する知識も極めて重要なのだが、このように右側象限にもまだまだ知らない知識項目が山積みのように存在していることに改めて驚かされるような一日であった。右側象限の世界もまた奥深い。フローニンゲン:2019/8/6(火)19:01

 

No.2460: Permeating Affection

Affection is permeating in the world of the evening. Groningen, 19:58, Tuesday, 8/6/2019

 

No.2461: A Meaningful Movement

Any movements have a certain meaning. Groningen, 20:55, Tuesday, 8/6/2019

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