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4481-4486:フローニンゲンからの便り 2019年6月2日(日)

June 4, 2019

タイトル一覧

4481. 6月最初の日曜日の早朝に

4482. 今回の旅・次回の旅

4483. 今朝方の夢

4484. 幸福の化身としての自己

4485. 仮眠中のビジョン:フラクタル性が体現されたスクリャービンの音楽世界

4486. 散歩の楽しみと効能:コード進行の復習に向けて

 

4481. 6月最初の日曜日の早朝に

 

時刻は午前5時を迎え、フローニンゲンの夜が明け始めている。6月の2日目が静かにそして平穏に始まった。

 

ここ2日間は有り難いことに気温が暖かく、湯たんぽを使って寝る必要がなかった。むしろ昨日は特に暖かく、今朝は寝汗をかいてしまうほどであった。

 

そうしたことから、今朝は浴槽に浸かって汗を流して一日の活動を始めた。シャワーだけだと体を冷やしてしまうため、浴槽に浸かることによって体を温め、体温を安定的に上げていくことが、今日のこれからの活動に好影響を及ぼすはずだ。

 

起床直後に寝室と書斎の窓を開けて換気をし、そこから浴槽に湯を張り、湯船に浸かった。湯船に浸かっている最中は、寝室と書斎の窓を開けたおかげか、小鳥の鳴き声をずっと聞くことができていた。

 

ゆったりと湯船につかりながら早朝の小鳥の清澄な鳴き声に耳を傾けられることは、本当に至福であると改めて思った。

 

明日からのフローニンゲンは、最高気温が20度前後、最低気温が10度前後と大変過ごしやすい日が続く。一方、今日だけは例外であり、最高気温が29度まで上がるという予報が出ており、異常な暑さとなる。

 

昨日も夕方あたりにジョギングに出かけたのだが、その時の気温は22度あたりであり、それでも随分と陽気さを感じた。今日はそれ以上の気温になり、30度近い気温というのはどのようなものであったのかということを体が忘れてしまっているので、今日もあえて気温が上がる時間帯にジョギングに出かけたい。

 

今日は近くの運河沿いを走るのではなく、街の中心部のオーガニックスーパーに向かって走っていく。本日の買い物で購入するのは、大麦若葉パウダー、ヘンプパウダー、豆腐、カレースパイス、醤油の5点だ。

 

それら5つのオーガニック食材が、これからの自分の食生活を支えてくれる。体に本当に良いものだけを摂取していくと、自分に対して真に優しくなれるのだということに気づく。

 

確かに私の体は、一見すると私が保持する体のように見えるのだが、実は私たちの意図を超えた形で身体は常に動いており、同時に、私たちが意識的に何をするかによって途轍もない影響を受けてしまうのが身体だ。

 

細胞一つ一つにも人間とは異なれど、意思のようなものが備わっていると言えるだろう。そうした意思は、私たちの意思を超えた形で動くこともあれば、私たちがどのような意図を持って行動するかによって影響を受ける形で動くこともある。

 

杜撰な食実践をしていれば、身体は間違いなく杜撰に動く。あるいは、機能不全や機能停止に陥ることもあるだろう。

 

本当に、私たちが何を身体に取り入れていくかという判断は、賢明なほど望ましいと言えるのではないかと思う。

 

今、このようにして平穏な日曜日の朝を平穏な心を持って迎え、そしてこれからの一日の活動に向けて体力・気力ともに充実した状態でいられるのも、身体に配慮した食実践があるからだと思う。フローニンゲン:2019/6/2(日)05:18

 

No.2016: An Elegant Dance of Time

 

Time is doing an elegant dance for us. Groningen, 11:25, Sunday, 6/2/2019

 

4482. 今回の旅・次回の旅

 

幸いにも、昨夜の段階で、モスクワ旅行の準備が整った。もちろん、旅行に実際に行くのは6月末であるから、それは荷造りの準備が終わったことを意味しているわけではなく、モスクワで何を見るのか、どこに足を運ぶのかの決定と、ホテルや航空券の予約を終えたということである。

 

前回のバルセロナとリスボンへの旅も、ある朝起床した瞬間にそれら二つの街に訪れてみようと思い立ち、そこからすぐに、足を運びたい場所を決めていき、各都市の旅程と各種の予約を一日で行っていたことを思い出す。今回も、そうした一連の調査と予約が一日で済んだことは喜ばしい。

 

もちろん、モスクワに関しては、随分と前から足を運ぶことを念頭に置いており、各種の美術館や博物館についてはざっと調べていた。旅のアイデアを温めていたことが、昨日のように速やかな準備につながったのかもしれない。

 

とりあえず、訪問したい場所が決定し、それを旅の最中のどの曜日に訪れるのかも決めた。もちろん、旅に行ってみてから、訪れる場所の曜日を入れ替えたりすることはあるだろうが——事実、昨日の午後に書いた日記の旅程から変更があり、昨夜の段階で幾つか曜日の変更をした——、事前にある程度旅程を決めておいた方が、動きやすいことは間違いない。

 

私の場合は、常に旅はゆとりと共に進行していくため、基本的に一日に巡るのは一箇所のみである。今回のケースで言えば、スクリャービン博物館とロシア国立東洋美術館は比較的小さく、所要時間がそれほどかからないであろうし、両者は近くにあるため、例外的にそれら二つの場所は同じ日に訪問する。

 

その他の曜日については、早朝から昼近くまではホテルでゆっくりしながら日記の執筆や作曲実践をし、昼前あたりにホテルを出発する形で、美術館や博物館を楽しみたい。ここでも一つだけ例外としては、チャイコフスキーが生涯を閉じた場所である、モスクワ郊外のクリンという街にあるチャイコフスキー博物館は、市内から随分と時間がかかるので、その日は朝から行動することになるだろう。

 

今、早朝の青空を眺め、小鳥の鳴き声に耳を傾けながら、早朝の一杯の味噌汁を飲んでいる。やはりベジブロスには玉ねぎを入れたほうがコクが出る。今後も夕食の味噌汁には玉ねぎを入れ、その残りくずをベジブロスに活用したいと思う。

 

「朝の味噌汁は毒消しである」と言われるように、朝の一杯の味噌汁は腸内環境に働きかけ、デトックスを促してくれる。そのおかげもあり、日中の活動がより充実したものになることは見逃せない。

 

上述の通り、今回はモスクワに訪問するのだが、改めてロシアという国について調べてみると、その他にも足を運んでみたい場所がいくつも出てきた。また、一般常識的なことを私は忘れており、ロシアはEUに加盟していないことにはたと気づかされ、今回はEU外の旅行になる。

 

実はノルウェーも国民投票の結果によってEUに加盟していないため、以前ノルウェーに訪れた時も、実はEUの外に出ていたことになるのだと改めて気付いた。今回ロシアを訪問するに際しては、EU圏内の国と圏外の国との様々な差を掴んでいきたいと思う。

 

もし今回のロシア訪問によって、何かしらの気づきや発見、さらには霊感を得ることができたのであれば、近い将来にサンクトペテルブルクに足を運んでみたいと思う。そこにある、国立ロシア美術館やエルミタージュ美術館に訪れてみたい。

 

サンクトペテルブルクはモスクワよりも近く、アムステルダム空港からの直行便で3時間弱(KLMだと2時間45分)である。今後やってくるだろうそうした旅に思いを馳せていると、この夏の旅についても考えが巡った。

 

当初の予定では、アイスランドの郊外のコテージでゆっくりしようかと思っていたが、8月にはヴェネツィアに訪れてみようかと思う。以前言及したように、注目をしている現代アーティストの小松美羽さんの作品が、ヴェネツィアのギャラリーで見られるらしいので、そこにぜひ足を運んでみたい。

 

今のところ、私はヴェネツィアに関して全く知識を持っていないので、ヴェネツィアに行くのは小松さんの作品を見るためだけである。せっかく夏に水の都ヴェネツィアに訪れるのだから、その他にも訪れたい場所を調査しておこう。

 

ヴェネツィアも非常に近く、アムステルダム空港からの直行便で2時間弱(KLMだと1時間40分)であり、とても気軽に足を運べそうな気がする。現段階では、8月の旅行はヴェネツィアに行くことにし、そこで何日間かゆっくりしようと思う。フローニンゲン:2019/6/2(日)05:51

 

No.2017: A Short Summer Adventure

 

I spend my life with a series of short adventures. Groningen, 14:53, Sunday, 6/2/2019

 

4483. 今朝方の夢

 

時刻はゆっくりと午前6時半に近づいてきている。これから早朝の作曲実践に取り掛かる前に、今朝方の夢を振り返っておきたい。

 

夢の中で私は、小中学校時代の女性友達の二人(AS & AU)と何やら会話をしていた。その場所は旅館のようであった。

 

おそらく私たちは、修学旅行や何かの研修としてこの旅館に宿泊しているようだった。私たち三人はある和室で話をしていたのだが、途中から、二人が何かいちゃつきはじめた。

 

最初は何かのじゃれあいかと思っていたが、徐々にそれがエスカレートしていき、二人は単なる親友関係以上で結ばれていることがわかったのである。私はその光景を目撃するまでは、二人がそうした関係にあることを全く知らなかった。

 

その関係に気づいてからは、二人がいちゃつく中、そうした関係についてあれこれと二人に質問をしていた。すると突然、和室のドアから誰かが入ってきた。

 

見ると、中学一、二年の時の担任の先生だった。先生が部屋に入ってくると、二人はいちゃつくことを一旦止めたが、先生は入ってくる瞬間にそれを目撃しているはずだった。

 

私はなぜだか気まずくなり、先生が和室に近づいてくると、和室の押し入れにそっと身を隠した。しかし、押し入れに逃げ込んだと思われるのが嫌だったので、服の裾だけが少しばかり押し入れからはみ出る形で身を隠した。

 

すると先生は私の存在に気付き、隠れる必要はないと述べ、和室にやってきた要件を伝えた。どうやら自分に用事があることがわかったところで、夢の場面が変わった。

 

次の夢の場面では、私は実際に通っていた中学校の体育館にいた。しかしその体育館は、当時実際に使っていたものよりも巨大化されており、フロアが相当に広かった。事実、目の前で行なわれているバスケの試合は、三学年の生徒を混ぜこぜにして、50対50の人数で行われていた。

 

私はバスケ部のキャプテンを務めており、キャプテンが今回の試合に出場するというのは大人気ないということで、最初はコート脇で試合を観戦していた。試合を観戦していると、体を動かしたいという純粋な衝動に駆られ、試合に出たいという思いが徐々に高まっていった。

 

バスケ部のある友人(MS)がレイアップシュートを決めた時、なぜだかゴールが壊れてしまい、地面に落ちた。そこは私が通っていた中学校のはずなのだが、なぜかその場には高校の小さな体育教師がいて、先生がゴールを直してくれた。

 

ところが、新しく設置されたゴールは、小学生用の低いゴールであった。そこで先生は、ルール変更をして、より試合が楽しくなるような工夫を提案した。

 

端的に述べると、今、ゴールを決められた方のチームが今後スリーポイントシュートを決めたら7点になるというものであり、反対側のチームがどのようなシュートを決めたとしても、それは1点にカウントされるというルールだった。

 

私はルール変更によって試合がどのように動いていくのかに大変興味を持った。一方で、興味だけではなく、やはりどうしても試合に出たいという気持ちがうずいてきたので、私はコート脇から大きな声を出し、「誰か疲れていたら自分と代わってくれ!」と述べた。

 

すると、一人の後輩が自分と代わってくれ、そこから試合に参加することができ、私はすぐに7点シュートを決めた。シュートを決めた後に、右の人差し指を天高く突き上げるパフォーマンスをすると、私の体はグラウンドにあった。

 

そこでも三学年が混ざってサッカーの試合がなされており、私はまたしてもそれを脇で観戦していた。ここでも同様に、私は試合に参加したいという思いが強く、近くにいた後輩と英語の先生と一緒に、ウォーミングアップがてらパス練習を始めた。

 

私が円の真ん中に立ち、パスを様々な場所に散らす役割を担うことにした。後輩も先生も、サッカーの技術があまり高くなく、私の技術に驚いていたが、それでも自分のパスの精度は随分落ちたものだと少し残念に思っていた。実際に、パスが後輩から随分とずれた位置に転がっていく瞬間があり、後輩がボールに追いついた時、夢から覚めた。フローニンゲン:2019/6/2(日)06:48

 

No.2018: A Progression of the Early Morning

 

A new day began slowly and at the same time energetically. Groningen, 05:59, Monday, 6/3/2019

 

4484. 幸福の化身としての自己

 

時刻は昼時を迎えた。昼時と言っても、私は昼食を食べないために特に重要な時間帯ではないのだが、仮に重要性を挙げるとすれば、この時間帯はちょうど午前と午後の境目であり、午後の活動に向けた良い区切りであるということだろうか。

 

今日は天気予報の通り、気温が暖かく、道行く人たちのほとんどが半袖である。家の外にいる小鳥たちもいつも以上に元気な様子を見せており、快活な鳴き声を上げている。それに呼応するかのように、時が華麗な舞いを踊っているかのように思える。

 

この現代社会が速さを求めるのならば、私は緩やかさを求めたい。そこに真のくつろぎと落ち着きがあると思うからである。

 

速さの中にはそれらは見出せない。とにかくゆっくりと進んでいくこと。それがこの人生を深めていく要諦であり、人生を深く味わうことの肝であろう。

 

そよ風がフローニンゲンの街を愛撫している。そんな日曜日の朝に、この上ない至福さを感じていた。

 

午後に向かっている今現在においてもそよ風が吹いている。そのそよ風に乗ってどこまでも遠くに行きたい気分だ。

 

しかもそれは、自発的に自分がどこか特定の場所に行くというのではなく、どこか当てもなく流れて行きたいのだ。そんな時の過ごし方、そんな人生の送り方があってもいいだろう。

 

このようにして至福さを感じられるのは何も週末だけではなく、平日の全ての日においてそうであり、365日至福さに包まれた状態で日々を過ごすことができていることは本当に喜ばしい。

 

ふと、そうした至福さについて考えていると、何かがうまくいっているから至福さを感じているというよりも、至福さを感じているから全てがうまくいっていると言えるかもしれない、ということに気づいた。要するに至福さとは、追い求めるものではなく、何かの結果として付いてくるものではないのだろう。

 

私たちがこの瞬間において本来完全にあるがままであるのと同じように、至福さも絶えずこの瞬間の今ここに完全にあるがままの状態であるのだろう。

 

至福さの海に自らを投げ入れること。それは決して恐ろしいことでもなんでもなく、自己の起源に帰っていくことであり、そこには母性的・父性的な優しさを超えた優しさを感じる道がある。

 

よくわからないが、本当に今この瞬間に幸福感を感じている。いや、すでに幸福感を感じている自己は溶解し、自己が幸福感と寸分違わぬ合一を果たしている状態として自分がこの世界に単にある、と表現するのが最もふさわしいかもしれない。

 

自分には固有の名前があるが、その名前を超えて、つまるところ自己とは至福さに溶けた幸福感なのだと思う。

 

以前両親と熊本県の阿蘇に訪れた時、足を運んだ箸工房で、世界に一本しかない自分専用の箸を作ってもらった。今もそれを毎日大切に使っている。

 

箸の形は四角錐をなしており、四つの面に、それぞれ二文字の漢字を刻んでもらった。それらは順に、「希望」「叡智」「愛情」、そして「幸福」であった。

 

今の私はようやく自己が幸福と化した。次に向かっていくのは、もしかすると、希望、叡智、愛情のいずれかなのかもしれないと思う。

 

今後一つ一つの化身となり、それら四つを統合するような存在にこの自己はなれるだろうか。そんなことをぼんやりと考える穏やかな日曜日の正午である。フローニンゲン:2019/6/2(日)12:35

 

No.2019: A Knight of Cloud

 

It’s cloudy now. Although it will start to drizzle in the afternoon, I’ll go jogging in the evening because the weather will get better until that time. Groningen, 07:22, Monday, 6/3/2019

 

4485. 仮眠中のビジョン:フラクタル性が体現されたスクリャービンの音楽世界

 

時刻は午後の1時半を迎えた。今の気温は28度とのことだが、思っていたよりも暑さを感じない。

 

そもそもフローニンゲンは湿度が高くなく、風が通りやすい街であるからかもしれない。この様子なら、後ほどジョギングに出かける際も汗だくになることはなさそうだ。

 

つい今しがた仮眠から目覚め、仮眠中のビジョンについて振り返りをしている。ビジョンのイメージは鮮明な記憶として残っているわけではないのだが、ビジョンの中で私は、欧州のどこかの街、しかもそれはフローニンゲンのような運河のある街を歩いていた。

 

街を歩いていると見知らぬ日本人が私に声をかけてきて、そこで立ち話がてらサッカーの話をしていた。それは欧州のクラブチームに関する話ではなく、日本代表に関する話だった。

 

話をしている最中にも、背景の街並みが美しい印象として私の目に入ってきていたのを覚えている。先ほどの仮眠中に見ていたビジョンについて覚えているのはそれぐらいだろうか。

 

今日はこれから、スクリャービンに範を求めて作曲をし、その後、街の中心部のオーガニックスーパーに買い物がてらジョギングに出かけたい。今朝方、そこで購入するべき5つの品をリストアップしたが、もう一つ麦味噌を購入するのを忘れないようにする。

 

今は朝昼晩に味噌汁を飲む際に、それぞれの時間帯に応じて異なる味噌を摂取するようにしている。今のところは、早朝に八丁味噌、昼に麦味噌、夜に玄米味噌を摂取するようにしている。

 

現時点ではそれらの時間帯にそうした味噌を摂取するのが一番自分に合致しているように思うが、今後は少し変化があるかもしれない。味噌は種類によって栄養や効能が異なるが、今のところは、味として好んでいるそれら三種類の味噌を今後も活用していき、どの時間帯にどれを摂取するのが最も自分の身体に良いのかはさらに探求をしていく。

 

モスクワへの旅行まであと4週間ほどあるが、モスクワへの旅を思えば思うほど、スクリャービンの存在が近しいものになっていく。スクリャービンの楽譜を見ていていつも思うのは、そこにフラクタル構造が多数存在していることだ。

 

フラクタルというのは、まさに私たちのリアリティの至る所に存在しており、リアリティそのものが、あるいはこの宇宙そのものがフラクタルで構成されていると述べても言い過ぎではないほどだと思う。スクリャービンの音楽に神秘性や美を感じている自分がいるのはひょっとすると、スクリャービンの音楽が持つフラクタル性によるのかもしれない。

 

今からスクリャービンの曲に範を求めるが、その際にはどのようなフラクタル性がそこに潜んでいるのかに意識を当てたい。

 

一つ一つの曲は本当に、音で構成されたフラクタル的な小宇宙である。その瞬間の自分の内側に生起する感情・感覚・思考・意思などを、フラクタルが体現された曲にしていき、自分の中の小宇宙を形にしていく。

 

そうした実践を積み重ねていくことが、自分の中の小宇宙、果ては大宇宙までもを育んでいくことにつながるだろう。フローニンゲン:2019/6/2(日)13:42

 

No.2020: A Greeting of the Cloudy Sky

 

The cloudy sky is greeting me right now. Groningen, 11:34, Monday, 6/3/2019

 

4486. 散歩の楽しみと効能:コード進行の復習に向けて

 

時刻は午後の7時を迎え、つい先ほど夕食を食べ終えた。今日は最高気温が29度まで上がるという真夏日であったが、想像以上に快適であった。

 

長い冬を終えてからも、肌寒い日が長く続いていたため、こうした夏らしさを感じられる日は珍しく、久しぶりに夏を感じるために、最も気温が高い時間帯あたりに街の中心部のオーガニックスーパーに足を運んだ。

 

確かに、しばらくジョギングをしていると少し汗ばみ始めるような気温であった。だがそれは決して暑いという感じではなく、やはりフローニンゲンの街を通り抜ける爽やかなそよ風と、木陰が多いことも暑さをそれほど感じなかった要因であろう。

 

明日は今日とは打って変わって、一日中曇りのようであり、午後には小雨が降るようだ。

 

本日改めて実感したが、軽いジョギングや、特に散歩というのは、身体の調整もさることながら、思考の整理や新たなアイディアの創出にうってつけである。

 

今日は気温が高かったこともあり、途中からはジョギングではなくウォーキングに変えて、行き帰りの散歩を楽しんだ。その最中に、書斎の中では浮かび上がって来ないであろうアイディアが生まれ、自宅に帰ってきてすぐにそれらをワードに書き出すほどであった。

 

やはり散歩は脳及び意識を刺激してくれるのだろう。明日は午後に小雨が降るようだが、その時間帯を避けて散歩に出かけたい。

 

確かに今はジョギングや散歩の時間帯は午後と決めているが、フローニンゲンの街で一日中雨が降ることは滅多にないため、早朝に天気予報を確認した際に、雨が降る日であっても、雨が降っていないタイミングを見て、ジョギングや散歩を楽しみたいと思う。明日は午前中にジョギングや散歩に出かけるかもしれない。

 

買い物から自宅に戻ってくると、監訳書『インテグラル理論 多様で複雑な世界を読み解く新次元の成長モデル』の出版記念オンラインゼミナールの開講に向けた準備をしていた。前回の書籍『能力の成長』を出版した際にも、出版記念オンラインゼミナールを行ったが、それ以来ゼミナールを開講することはなかった。今回、2年振りにオンラインゼミナールを開講しようと思っている。

 

ゼミナールの案内や資料を作ることに夕方の時間を充てており、大半を作り終えることができた。他の形式の文章と同様に、それらも一度寝かせておきたいと思う。正式にゼミナールの募集を開始するのは出版後になるだろう。

 

今日はこれから、幾つかのメールに返信をする。メールの返信が済み次第、今日はもう作曲実践をすることはやめにして、作曲理論の学習を進めていく。

 

夕食を食べると、間違いなくエネルギーが消化に充てられ、思考を用いる活動を夕食後に行うことは好ましくない。夕食後を食べてからメールを返信した後に、ゆっくりとした時間を過ごすように心がける。

 

今日は、コード進行に特化した専門書を読み返していく。その書籍はすでに何回か過去に読んでいたのだが、改めてこのタイミングでコード進行のパターンを再度徹底的に学び直してみようと思った。

 

というのも、ここ最近の作曲においては、教会旋法を活用することに焦点を当てていたり、その他にも意識する事柄が多く、コード進行は忘れがちな側面であったからだ。そうしたこともあり、ここでもう一度コード進行を復習し、それを明日からの作曲実践に活かしていきたい。

 

パターンの徹底的な把握と、自由にそれを活用することに向けて、この書籍をここから繰り返し読み込んでいきたいと思う。フローニンゲン:2019/6/2(日)19:34

 

No.2021: A Road to the Twilight Hour

 

It seems that it will not drizzle today. Now time is approaching the twilight hour. Groningen, 14:48, Monday, 6/3/2019

 

6月2日(日)に生まれた曲たち

Op.1207 ゆっくりさの許容

Op.1208 そよ風の愛撫

Op.1209 時の華麗な舞い

Op.1210 初夏の短い冒険

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