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2858. GRE対策に向けて


時刻は早朝の七時を迎えた。オランダの朝は早く、この時間帯には通勤や通学に向かう人たちの姿を見ることができ、自宅の前の通りの工事も始まった。今、静かに工事が進んで行く音が聞こえる。

今日は風が吹いておらず、街路樹が静かにその場にたたずんでいる。空は晴れ渡っており、数羽の鳥たちが元気に空を舞っている姿を今眺めている。

先ほどの日記で書き留めたように、昨日から少しずつGRE試験に向けた勉強を始めた。試験勉強としてやることは明確であり、数学のセクションの勉強は問題形式の確認程度にとどめ、ライティングと語彙・英文読解のセクションの対策に時間を充てることである。

先週に対策問題集を解いてみたところ、四年前に比べて進歩が見られたことは喜ばしかった。今日から来月末の試験に向けて徐々に勉強を進めていくが、それは勉強というよりも一つの楽しみとして捉えることができる。

この四年間の学術英語に関する進展を確認することができるという楽しみがあり、何よりもGREの単語を覚えていく作業が面白いということは幸いだ。確かにGREに出題される単語はTOEFLで出題される単語とは比べものにならないほど難しいが、それらを押さえておけば、英語の学術論文や専門書を読むことがより容易になるということをこれまで実感していた。

もちろんそれに加えて、ある専門領域の領域固有の単語に習熟する必要はあるが、GREに出題される難解な単語を学習しておくと英文読解の幅が格段に広がることをこれまで実感してきた。またこれは英文を読むことだけではなく、英文を書くことに関しても同じことが言える。

正直なところ、修士課程以上で学術的な文章を執筆する際にはGREに出題される単語を駆使することが必須のように思える。この二年間フローニンゲン大学に所属しながら種々の論文を執筆してきたが、その際にもGREに出題される単語の知識が非常に活きていた。

今回四年振りにGREを受験するにあたって、ここでもう一度GREで出題される単語を網羅的に抑えたいと思う。おそらくこの四年間で抜け落ちてしまった単語がある一方で、逆に学術生活を送る中で知らず知らず身についた単語もあるだろう。それらも含めて、ここでもう一度GREに出題される単語をしっかりと学び直したいと思う。

この学び直しは今後の私の探究活動にとってとても意味があるだろう。先日言及した書籍に掲載されている3861単語をしっかりと身につけたいと思う。まずは最初から最後までなるべく時間をかけずに一度確認し、どの単語をすでに身につけていてどの単語の理解が曖昧なのかを簡単に選別していく。

一回目はできるだけ時間をかけずに最後まで辿り着くことがポイントであるが、昨日改めてこの書籍を開いてみたところ、随分と覚えている単語が多かったので、理解が曖昧な単語に関しては同義語や例文を書き記したり、イメージとして覚えるために余白にイラストを描いたりしようと思う。

朝昼夜の三回に分けて、一回あたり10ページほど進めていけば、今から八日後には一週目が終わる。そこから二周目は半分の四日間で終わるようにし、三周目は二日で終わるようにする。その後は覚えていなかった単語が一日で確認できるようになるだろう。

同義語を書き込んで単語のネットワークを拡張させていくことと、ネットワーク上の一つ一つのノードを強固なものにするために例文を書き込んでいくことが大切になる。また何より大切なのは繰り返しであり、反復のサイクルをどんどん短いものにしていくことだ。

一ヶ月後の試験までに10回以上はこの書籍を繰り返し読むだろう。この一ヶ月で再び自分の単語力が強化されることを嬉しく思う。語彙の拡張作業はなぜだか自分を喜ばせる。フローニンゲン:2018/7/18(水)07:29

No.1139: Irreversible Time & Always Now

I often notice that I’m in my old memories, although the old times are irreversible.

I come to realize that being in the memories of irrevocable times represents always being here and now. Groningen, 10:22, Wednesday, 8/22/2018

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