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2428. 【中欧旅行記】ポーランドの京都「クラクフ」について

May 10, 2018

先ほどは一つ驚いたことがあった。起床してしばらく経ってから携帯のカレンダーを見ると、今日が月曜日であることに気づいたのである。

 

確かに昨日の日記の中でも、その日が日曜日であることを正しく認識していたつもりだったのだが、その感覚は極めて薄かったのだと改めて思う。普段から平日も休日も関係なく生きているからか、曜日の感覚というものがどんどんとズレていく。

 

そこに旅が加わると、そのズレはさらに大きくなる。たった今、ホテルの自室の窓から外の景色を眺めたが、やはり今日が月曜日であるという感覚はほとんどしない。

 

昨日の夕食は、これまでと同様に、日本食レストランの“Peko Peko”さんにお世話になった。このレストランで夕食を食べるのは、この日で三回目となった。

 

ポーランド料理も気になるところだが、あまり一人で仰々しいレストランに行く気はせず、このお店のように親しみのある落ち着いた場所でゆっくりと食事をすることが私には合っている。お店に到着すると、すでに中国人の男性が食事を摂っており、ポーランド人のカップルが私の次にすぐさまやってきた。

 

数日前に紹介したように、このお店は三つのテーブルしかないため、私がお店に到着してすぐに満杯となった。普段オランダで生活をしている時は日本食を食べることなどほとんどない。

 

この二年間で日本食を食べたのは一回だけであり、その時は中国人の留学生であったシェンと共にフローニンゲンの日本食レストランに足を運んだことを覚えている。日本食を国外のレストランで食べるのはその時以来であるから、本当に随分と久しぶりのことであった。

 

昨日はポーランド人のバイトの女性は休みのようであり、店長が一人で店を切り盛りしていた。私はゆっくり夕食を摂り、客が自分だけになったことを確認してから、店長に話しかけてみた。

 

そこから一時間弱ほどの時間を店長と話す幸運を得た。やはり現地で生活をしている人からこの国の情報を聞くことには意義があり、実際に住んでみなければ知りえないことを色々と教えてもらった。

 

特にこの国の経済事情について色々と参考になる情報が多かった。現地事情についてあれこれと話を聞いた後に、ポーランドのその他の都市に関する話になった。

 

「クラクフに行くことも考えていた」と店長に告げると、「クラクフはポーランドの京都のような街であり、ぜひ足を運ぶべき」と教えてくれた。クラクフは非常に歴史のある都市であり、ちょうど私がアウシュビッツに行くかどうかを迷っていた時に知ったのがこの街だ。

 

「ポーランドの京都」という言葉を聞いて、クラクフに訪れたいという気持ちが一層高まった。幸いにも欧州でもう一年暮らすことになったため、来年のこの時期にクラクフとアウシュビッツを訪れたいと思う。ワルシャワ:2018/4/16(月)07:51

 

No.972:Behind Our Daily Lives

 

There is a pacific flow behind our daily lives, which originates from the evanescence of all phenomena in this reality. 

 

The flow possesses eternity even though it derives from evanescence. Groningen, 08:03, Sunday, 5/6/2018

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