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2225. 春の香り

March 11, 2018

今日はインターン先のオフィスに行く日であるから、全身を温めることを兼ねて、起床直後に湯船に浸かっていた。湯船から上がり、全身が温まったことに付随して、心身が一日の活動の開始に向けて活動的になり始めたのを感じた。

 

窓の外を見ると、昨夜は雨が降っていたようだ。そういえば、就寝中に激しい雨音を聞いて一度目が覚めたことをふと思い出した。

 

今はもう雨が上がり、今日は雨が降らない。改めて振り返ってみると、年が明けてから三月を迎える間際まで、本当に雨が多い日が続いていた。

 

しかし、いつの間にやら雨が降る季節が終わっていた。寒さに関しても随分と和らぎ、春がやってくるのは本当にあともう少しだと実感する。

 

書斎の窓の外からぼんやりと通りを眺めると、通りを行き交う人たちの姿を見た。すると、そういえば昨日は一度も窓を開けて空気の入れ替えをしていなかったことを思い出した。

 

窓が開けられないほどに寒かったのだから仕方ないと言えば仕方ない。空気の入れ替えとして窓を開けてみると、春の香りがさっと訪れた。

 

「この香りは春だ」と私は思わずつぶやいた。そしてまた、昨夜に雨が降ったおかげもあってか、雨が上がった後の独特な空気感が春の香りをより引き立てているように思えた。

 

春の香り。それはもはや説明することのないぐらいにはっきりしたものであり、それが春だと疑いようのないものである。今日は春の香りに包まれながら、インターン先のオフィスに向かうことができそうだ。

 

もう河川を覆う氷が溶け始めているかもしれない。

 

春の香りを部屋に取り入れながら、私は昨夜の自分の意識状態について振り返っていた。昨夜は少しばかり特殊な意識状態にあったように思う。

 

それを誘発した要因が何かはわからない。とにかく、言葉を紡ぎだそうとする構築的な意識と、言葉を紡ぎ出すことによって自らを乗り越えていこうとするような超越的な意識の双方が現れていた。

 

これらの意識状態は、欧州で生活を始めてからたびたび生じるようになった。昨夜もそうした一例だろう。

 

意識の状態というのは非常に不思議なものであり、それは一時的なものであるがゆえに、それが過ぎ去るとまた元の意識状態に戻る。今朝のこの瞬間の自分の意識状態は通常のものだと言える。

 

そうした非日常的な意識状態での思考や感覚を言葉で書き留めることによって、そうした意識状態に参入する頻度が増し、そしてその意識状態からもたらされる変容効果というものが自己に定着しているように思う。

 

どんな意識状態にあっても絶えず文章を書き続けることに変わりはないが、自分が非日常的な意識状態に参入している時に、どのような言語化を行うのかについて今後も観察を続けたい。フローニンゲン:2018/3/5(月)08:15         

 

No.844: Meeting

 

In the morning, I joined the meeting about contents development of MOOCs. 

 

Basically, we briefly discussed how to enhance international awareness through MOOCs. 

 

Coincidentally, the next topic of how to create more instructional story boards was what I learned in the course of digital learning this week. 

 

This internship and the course are intertwined. 

 

Knowledge and skills acquired through both academic research and practical experiences about MOOCs will be my precious intellectual assets. Groningen, 12:05, Friday, 3/9/2018

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