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2026. 愚昧さへの憤怒


気づけば今日も一日が終わりに差し掛かっている。先ほど夕食を摂りながら、自国へ帰属することについて考えを巡らせていた。

ある一人の人間が一国の国民であるということの意味ついて考えていた。当然ながらそれは法的な意味ではなく、実存的な意味においてである。

今日は早朝からしばらく自分の中に存在する攻撃性が顔を覗かせていた。それは特定の他者に向かうようなことはなく、この現代社会に向けられていた。

もしかするとその時の感情は苛立ちや憤怒といったものだったかもしれない。そうした感情の出所を探ろうとするたびに、いつもその試みは失敗する。

私は一体何を要因としてこの現代社会に対して憤りを感じているのだろうか。

先ほど夕食を食べながら、例えば今から一万年後の人類が現在の人類を見て何を思うかを考えていた。頭の中で数人の人間が話し声を上げていた。

A:「知ってる?今から一万年前の人類は、「経営戦略」なんていう野蛮な言葉を使っていたらしいよ。その時代に存在していた「軍事」と呼ばれる領域の言葉なんだって」

B:「うん、知ってる。その他にも、一万年前の人間は、働くことによって精神を病んだり、働き過ぎで命を落とす人もいたらしい・・・。「働く」ということは本来より善く、より深く充実した毎日を生きるためにあったものだったはずなのに」

その後も、私は何人もの人間の声を聞いていた。今から一万年後の人間たちは、揃ってこの現代社会に生きる人間たちの愚かさと未成熟さを嘆いていた。

人類が集合規模で発達を遂げていくというのは、長大な時間を要することであり、正直なところ社会の問題の解決を集合規模での発達に委ねるというのは相当に愚かだ。

集合規模での発達というのは、既存の大きな社会問題が克服された後にわずかばかり起こり得るようなものではないだろうか。集合規模での発達が先なのではない。発達を遂げたから問題が解決されるのではなく、問題が解決されたから発達という現象が後から付随的に起こるに過ぎない。

集合規模での発達をスローガンに掲げる人間たちの言説を見ていると、その無知さと軽薄さに呆れてくる。仮にもう少し人間発達や他の領域に関する観点があれば、そんなスローガンなど口に出せるはずがないのだ。

今朝の憤怒のような感情は、実は昨夜あたりから少しばかり顔を覗かせていた。その矛先は学術世界の人間に対して向けられていた。

昨夜は床に入ってから、随分と多くの攻撃的な思考を学術世界の人間に向けていた。学術世界に属する一人の人間として、おそらく私は自分の中の何かを粉砕したいのだと思う。

激しい心理的投影がその時に起こっていたのである。多くの言葉をここでは取り出さない。

だが一つだけ取り上げるとするならば、「学術世界に属する多くの人間の知性の高さと人柄には大変感銘を受けることがある。一方で、どうして彼らはあれほどまでに愚昧なのだろうか」という言葉があった。

この言葉は私の心理的投影の表れであり、おそらく自己の愚昧な側面を強く指摘するものだろう。自己の愚かさを受容する気は毛頭ない。

どうすれば自己の愚鈍な側面を粉砕することができるだろうか。フローニンゲン:2018/2/10(土)20:03 

No.745: Visited the MOOC Recording Site

I visited the recoding site for MOOCs today.

So far, I had had knowledge on MOOCs from only academic articles and my experience to take MOOCs.

By virtue of the observation today, I could expand background knowledge on MOOCs.

The opportunity to see how recordings are done enabled me to think about MOOCs from the perspectives of contents developers.

On the basis of this experience, I’ll explore in detail the process of contents development.

Next Friday in the morning, I’ll have a meeting with one of my supervisors. We will discuss the data again.

After this meeting, I plan to format the data, which will take the whole day. Groningen, 17:45, Monday, 2/12/2018

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過去の曲の楽譜と音源の保存先はこちらより(MuseScore)

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