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2022. 友人の絵画に関する夢


今日は随分と多くの睡眠時間を取った。一度五時に目を覚ましたが、結局起床したのは七時半であった。

昨夜はいつも通りの時間に就寝したため、随分と寝ていたことがわかる。おそらくオランダに戻ってきてから十日が経ち、ここでもう一度身体に何らかの調整が入ったのだと思われる。 現在の時刻は八時を過ぎているが、まだ辺りは暗い。それでいて人々が通勤や通学に向かうために活動的になっている様子が伝わって来る。

窓の外を眺めながら、ぼんやりと昨夜の夢について思い出していた。夢の中で私は、大学のゼミの中で仲の良かった友人二人とどこかの旅館に宿泊していた。

そこで何か特別なことをするわけでもなく、休暇がてらその旅館に訪れ、たわいもない話をしながらくつろいでいた。話の中で、友人の一人が随分と昔から絵を描いていることをその時に初めて知った。

なぜか旅館のその部屋には彼の絵が三枚ほど置かれていた。一つ一つの作品はとても大きく、額縁は横に2m、縦に1.5mほどであった。

描かれている絵を眺めてみると、そこには種々の動物が描かれていた。犬や猿などが迫力をもって描かれていたのが印象的である。

背景の景色は森や山であった。ある一枚の絵画作品の背景として描かれていた山には雪が積もっていた。その絵の中で特に印象的だったのは、何匹かの猿が描かれていたのだが、彼らは一様に正面を向くことなく顔を隠すように背中をこちらに向けていたことである。

それらの三つの作品を見ながら、私は絵を描いた友人に話しかけた。 :「作品の時代を追うごとに絵の技術が向上してるね」 友人:「そう?」 :「うん。それにしても、猿が描かれているあの絵は面白いね」 友人:「あれは中学校時代に勉強していたある画家の絵画を真似しながら描いたものなんだ」 :「何という名前の画家?」 友人:「マクルーハン。1400年代に活躍した画家だよ」 :「マクルーハン?聞いたことあるようなないような・・・」 おそらく、マクルーハンという画家は実在しないだろう。しかし、友人が口にしたその画家の名前が鮮明に記憶に残っている。

夢の中でその友人は、中学校時代のある友人から絵画を描いてみないかと誘われ、それ以来絵画をひっそりと描き続けていたようだ。大学時代に私は彼と多くの時間を過ごしていたにもかかわらず、彼が絵を描いているなど全く知らなかったのである。 旅館の一室で絵画について友人と話をしていると、私の小学校時代からの友人が三名部屋にやってきて、「旅館から出る時間だ」と告げた。

どこに行くのかも定かではないが、私はまた別の場所に向かって行くようだった。

旅館の外の駐車場に停まっていた友人の車の後部座席に乗り、車が山間の道を走り始めたところで夢の場面が変わった。フローニンゲン:2018/1/18(木)08:28 

No.657: After Snowmelt

It was snowing in the early morning in Groningen.

Looking at the outside from the window, I can see a rug of snowflakes on the road.

What comes after snowmelt would be a dulcet world saturated with vital force.

Although cold days still continue, I often imagine such a world after snowmelt.

I suppose that the world after this severe winter already exists at this moment right now once I envisage it, doesn’t it? Groningen, 09:07, Wednesday, 1/17/2018

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