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1915. 夜明けの祝福


今朝も早朝の四時半過ぎに起床し、五時から一日の活動を始めた。先週の土曜日にユトレヒトを訪れた際にこの時間に起きて以降、ここ数日間、四時半あたりに起床するようになった。

おそらく日本に一時帰国する明日もこの時間に起きそうだが、日本に戻った後は時差の都合もあり、何かしらの調整が自分の身体に起こるだろう。昨日、研究グループのミーティングが終わり、キャンパスから自宅に戻っている最中、「人は創りながら生きている」という気づきに改めてぶつかった。

もしくは、そうした気づきが降ってきたと言っていいだろう。この気づきは、以前からも芽生えていたため、新しいものでは全くないのだが、昨日のそれは自分の身体の奥に染み渡っていくような重さを持っていた。

現在、自宅からキャンパスに向かう最中の運河近辺が工事をしており、道路が着実に日々整備されていく。私は何気なく工事現場で働く人たちを眺めた時、「人はこのようにして創りながら生きているのだ」と思ったのである。

全ての人が、その人固有の創作活動に従事しながら毎日を過ごしている。この何気ない気づきは、私を深く内省的にさせた。物であれ、サービスであれ、私たち人間は常に何かしらの創作活動に従事し、それを人々と共有しながら生きている。

創作活動の普遍性と尊さ。そのようなものが一気に私に押し寄せた。

私たちは、創作活動に従事することを通じて自他を育み、この社会に関与していく。創造を通じた発達と関与がそこにある。

この気づきこそが、今の私の日々の活動の支えになっているような気がしてならない。それは学術研究の支えとなり、自分自身の創作活動の支えになっている。

創ることを絶えず続け、創ることを絶えず探究する毎日を送ることができるのであれば、その他に望むものは何もない。私の人生において、創造することこそが充実感と幸福感を日々の一瞬一瞬にもたらす。 外は過酷な寒さを呈しているが、書斎の窓を開け、新鮮な空気を入れることにした。すると、真っ暗闇に包まれた世界の中で、小鳥のさえずりが聞こえ始めた。

何かを祝福するような、そんな鳴き声がどこからともなく聞こえて来る。その鳴き声は何を祝福しているのだろうか?おそらく小鳥たちは、今日という新たな日に対して、そして今この瞬間に対して祝福をしているのだと思う。

今日という新たな一日は、そして今日を構成する瞬間瞬間は、充実感と幸福感に満ちている。そうであれば、それを祝福しない人間などいるだろうか。2017/12/19(火)05:29 No.560: Choral Voices

While playing my mother’s keyboard, I accidentally noticed that choral voices sounded tremendously beautiful.

I experimented putting notes on my keyboard based on the choral mode. Human voices can manifest breathtaking beauty.

The desire to compose music for choral voices showed up within me.

When I compose such music, I have to be careful with the nature of human voices——e.g., pitches, rhythms. 15:02, Thursday, 12/28/2017

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