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1816. システマティックレビューに関する課題


今朝の起床時の目覚めは爽快であり、今日という一日の充実振りを早くも予感させた。早朝の六時より本日の仕事を開始させた。

今日はこれから、四時間ほどに及ぶオンラインでの研修を行う。ある日本企業の方にお声掛けいただき、マネージャー層とエグゼクティブ層の方々に向けて成人発達理論の研修を行うことになった。

時差の都合上、こちらの時間帯では朝の七時からの開始であり、研修が始まるまであと少しである。とりわけ今回の研修においては、およそ30名の参加者の方々とどのようなインタラクションを行うことができるのかを楽しみにしている。

参加者の方々の役職を考慮すると、これからの研修の中で活発な意見交換がなされるのではないかと期待している。四時間に及ぶ研修を終えてもまだ昼食前であるため、そこから新たに取り組む研究の計画書のドラフトを最終版にしたいと思う。

ドラフトが出来上がってから二日間ほど寝かせているため、こうした短い計画書にとっては程よい熟成時間だろう。昼食前から昼食後にかけてドラフトの最終確認を行い、完成次第、研究アドバイザーのミヒャエル・ツショル教授と、同じ研究グループにいる友人のハーメンに完成版を送る。

無事に完成版を送ったら、そこからは「システマティックレビューの執筆方法」のコースの第二回の課題に取り組む。ちょうど昨日、半分ほどこの課題を終わらせていた。

午後から残りの半分に取り組む。具体的には、システマティックレビューのプロセスの最初のステップである、調査目的の明確化と検索ワードの設定を終え、次のステップである、データベースを活用しながら実際に文献を収集することを今日は行う。

システマティックレビューの執筆に関する理論と方法を学んでいると、データベースを活用しながら文献を収集し、収集された文献をスクリーニングし、最終的に残った文献を精査していくプロセスは、前職時代の国際税務コンサルティングの仕事の中で行っていたことと似ている。

その時は、税務リスクの分析であったが、クライアント企業と比較対象となる企業を広く選定し、そこからスクリーニングを行い、最終的に細かく精査をしていく対象企業を選定していくプロセスは、まさにシステマティックレビューのプロセスと似ている。

思わぬところで前職の経験が活きてくるものである。そうした過去の経験があるがゆえに、システマティックレビューの執筆に対して抵抗感なく、むしろ親しみのある感覚を受けるのかもしれない。

今取り組んでいるシステマティックレビューのテーマは、自分で設定したものではない。実際のシステマティックレビューを行おうとすると、多大な時間がかかるため、今回のコースでは、担当教授が選んだ二つの論文のうち、どちらか一方を選択し、その論文で行われているシステマティックレビューのプロセスを精査し、そのシステマティックレビューをさらに洗練させていくことが課題として要求されている。

私は二つの論文のうち、「プロブレム・ベースド・ラーニングが高校生の学習に及ぶ効果」について取り上げることにした。もちろん、私は成人の学習を主に研究しているが、成人期前の学習にも大きな関心を寄せており、今回は以前から着目していたプロブレム・ベースド・ラーニングの効果についてシステマティックレビューを行う。

私が行うシステマティックレビューと著者のシステマティックレビューの結果がどれほど合致するのか、どのような点で相違するのかを確認しながらこの課題を進めていく。今日も仕事がはかどりそうな予感がしている。2017/11/23(木)06:31

No.461: Fractal Dimensions of Music Since I began to learn nonlinear dynamics and music, I have been curious about fractal dimensions of music.

I remember that I found some studies on the topic.

However, I thought at that time that I could conduct research in a different and unique way.

Probably, I will do it in my near future. I hope that the research will be beneficial for other researchers and for my music composition. 17:35, Sunday, 12/3/2017

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