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1810. 屋根裏部屋から


本日の午前中に行われた、「システマティックレビューの執筆方法」のコースの第二回目のクラスは実に有益であった。今日はゲストレクチャーに、データベースの構築とその使用方法の専門家を迎えた。

クラスが行われる屋根裏部屋に到着してみると、そこには何人かの見知らぬ顔があった。以前の日記で書き留めていたように、このコースの履修者は私だけになるかもしれないと思っていたのだが、今日からもう一人受講者が加わることになった。

彼女の名前はラーナと言う。屋根裏部屋に到着した時に、ラーナの顔がそこにあったので、お互いに挨拶を交わした。というのも、私たちは先学期に同じクラスを履修しており、顔見知りだったからだ。

ラーナは、ジョージア(旧名グルジア)からの交換留学生であり、私と同じく、実証的教育学に関心を持っている。どうやらラーナは今日からこのコースを履修し始めるようだ。

その他にも二人ほど見知らぬ女性がその場におり、一人は心理学科の助教授を務めている方で、文献レビューをより体系的に行うためのヒントを掴みに今日のクラスに参加したそうだ。

もう一人は、教育学科の博士課程に在籍している女性であり、彼女は実際に今システマティックレビューを執筆している最中とのことであり、今日のクラスではデータベースの使い方に関してより深く学びたいという意図があったようだ。

本日は、コースを担当している二人の教授のうち、マイラ・マスカレノ教授だけがその場におり、ゲストレクチャーのヨースト・ドリーセンス氏を含めて、六人で今日のディスカッションを行うことになった。

ドリーセンス氏は教授職ではなく、情報技術に関する専門家としてフローニンゲン大学に雇われているようであり、個別の学問領域に対してというよりも、学術研究を行う際の情報の活用の仕方について造詣が深い。

二時間の講義は、絶えず全員で意見交換する形で進められていった。私は事前にいくつか質問したい事柄があったため、それらを全てドリーセンス氏に投げかけ、明瞭な回答を得ることができた。

普段研究論文を執筆する際に、文献レビューを行うことは不可欠だが、そのレビューをより包括的かつ体系的なものにする必要を常々感じており、今日のレクチャーはその実現に向けて大きな一歩となったように思う。 クラス終了後、隣に座っていたラーナから声をかけられた。どうやら彼女は、「応用研究手法」のコースを履修したいと思っているそうだ。

このコースは、ロエル・ボスカー教授とマンツーマンで行われているものだが、ラーナが加わることは歓迎するべきことだろう。一対一でボスカー教授から学ぶことは何よりも貴重な機会だが、もう一人受講者がいれば、新たな観点が議論に持ち込まれ、また別種のダイナミズムがそこに生まれるだろう。

クラス終了後、毎回ボスカー教授と私が都合の良い日にクラスを行っていることをラーナに告げ、第二回目のクラスは明日の午前中であることを伝えた。屋根裏部屋から地上に降りる途中の階にボスカー教授のオフィスがあるため、明日のクラスが行われるそのオフィスを案内した。

明日からは三人で応用研究手法について学ぶことになる。状況というものは、私の見えないところで絶えず変化していることがここからも伺える。

仮に明日の状況が不透明であったとしても、私にできることは、今この瞬間の状況の中で、できる限り懸命かつ自然に生きることだけだ。2017/11/21(火)16:22

No.455: Sounds of Logic Last night, I heard the sounds of logic.

Literally, they came from logic. Logic has sounds.

Strictly speaking, logic has developmental stages——formal, post-formal, and trans-formal——that contain distinct qualities of sounds.

I perceived each of them last night. In particular, the sound of trans-formal logic was intriguing.

It seemed to derive from nothingness or emptiness but had an actual sound.

It could be described as the sound of soul. 09:47, Sunday, 12/3/2017

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