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1587. 発達現象の背後にある力


五時の起床から始まり、いつの間にやら時刻が夕方の六時を回っていた。オランダでの一日一日が、人生の最後の一年間における一日一日と同じぐらいの重みを持ち、それでいて淡々と自分の内側に積み重なっていく感覚がする。

日々のこうした感覚が一体何なのか、今の私の言語力では明瞭に説明することができない。想像を絶するほどの重さと密度を持つ一粒の砂を見たことがあるだろうか。

物理的にはそのようなものは存在しない。だが、精神的な次元においてそれは確かに存在するようだ。

それが自分の内面の深層に静かに着実と積み重なっていく様子をどのように表現したらいいだろうか。この感覚を言葉で表現することが難しかったとしても、その堆積物が時の発酵過程を経た後に、それは鮮明な形として目の前に現れるだろう。 今日は午前中に「学習理論と教授法」の講義に参加し、午後からは「評価研究の理論と手法」の講義に参加した。毎回これらのコースから得るものが多いのだが、今日はとりわけ、前者のクラスにおいて考えさせられることが多かった。

前者のコースは、いつもはダニー・コストンス教授が担当するのだが、今日はミヒャエル・ツショル教授が講義を担当した。ツショル教授は今日のトピックであるラーニング・テクノロジーを専門としており、最新テクノロジーを活用した教育手法の研究に従事している。

当然ながら、ツショル教授はオンラインラーニングやヴァーチャルリアリティー学習に関しても精通しており、MOOCに関する研究を行う際に多くの助言を得ることになると覆う。

以前に言及したように、フローニンゲン大学にはもう一人、オンラインラーニングを専門としているジャン=ヴィレム・ストレイボス教授がいるが、ストレイボス教授からツショル教授の方が私の研究テーマに精通していることを教えてもらっていた。

今日実際に、講義の後にツショル教授と意見交換をし、今後正式に論文のアドバイザーになってもらう依頼をするかもしれない。これはもう直感なのだが、ツショル教授とは共同研究を進めやすいだろうという感覚があったため、近いうちにまた連絡をしたいと思う。 午後のクラスを終え、キャンパスを後にし、自宅に向かっている最中に、今から数ヶ月前に発見した、河川の溜まり場に浮かぶアヒルの巣が目に止まった。

実際のところ、この河川の溜まり場は、キャンパスに行く際にも、近所のスーパーに行く際にも、必ずその前を通る。そのため、毎回このアヒルの巣を眺めていることは確かだ。

しかし、今日は改めてその巣を見ると、以前は土の塊でしかなかった巣から、無数の草が生い茂っていることを発見した。いつの間にこのような草が育ったのであろうか、と私は思った。

あの夏から今日にかけて、アヒルの巣の土台に埋もれていた植物の種が、このような姿に成長していることに私は驚いたのである。目には見えないところで、種はきちんと育っていたのだ。

私が目撃したのは、あの日から今日にかけての目に見える成長の成果である。その成長は、日々目には見えないところで連続的になされており、種から芽が出る瞬間や芽から花が出る瞬間は非連続的なのだ。

アヒルの巣の上に咲く雑草は、連続的かつ非連続的な発達の本質を私に教えてくれた。そしてさらに驚かされたのは、連続的かつ非連続的な発達現象を生み出している、全く目には見えないその力の存在である。

種から芽に向かって発達を推し進める力、そして芽から花に向かって発達を推し進める、その見えない力以上に不思議なものはない。そうした力は全く見えないのだが、疑いようもなくそこに存在していることだけがわかる。2017/9/25(月)18:30

No.232: Indicative Dream After I left a party place, which was a relatively large but not so gorgeous house, I was riding a bicycle to go somewhere aimlessly.

When I came near to a slope that was not steep, I felt that I did not have enough energy to ride a bicycle. In fact, my feet to pump a pedal were slowly moving.

However, I had to pass by the slope as quickly as possible because somebody was chasing me…This was the dream I had last night.

It seems to symbolize that I have a couple of issues to be taken care of, which are basically my current academic work. I, who was in my dream, almost ran out of his energy.

This dream indicates that it could be wise for me to have time to spare. 07:04, Wednesday, 9/27/2017

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