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1573. 作曲と数学


フローニンゲン大学の二年目のプログラムにおける第二週の金曜日が、充実さと共に静かに終わりに近づいている。振り返ってみると、今日は普段より幾分遅い時間に起床したにもかかわらず、予定していた全ての仕事を無事に完遂することができた。

中でも、来年の五月末から六月の頭にかけて開催される、国際ジャン・ピアジェ学会の応募書類をほぼ完成させることができたのは喜ばしい。本来であれば、昨日にこの書類を完成させようと思っていたのだが、昨日はその他の仕事で手一杯となり、書類の作成に全く着手できなかった。

先ほど無事に書類のドラフトを作成することができた。今後のいかなる学会においても、単なる聴衆ではなく、研究発表者として参加するという意志が強くあり、今回の学会でも発表者として応募書類を作成する必要があった。

昨年に行った研究成果をこの学会で発表できればと思っている。応募書類の要項を確認すると、研究論文の要旨を200字以内でまとめ、研究全体の要約を1000字でまとめることが要求されている。

200字の要旨に関しては、研究論文を執筆した際の“abstract”をそのまま用いればよかったが、研究全体の要約はよく練る必要があった。そもそも研究の背景、リサーチクエスチョン、研究手法と研究の進め方の説明、研究結果、研究のインプリケーションの五つの項目を盛り込む形で、要約を作成していった。

とりあず最初の草稿では、1053字と規定の字数を少し超えてしまったが、一旦文章を寝かして、また数日後に編集を行いたいと思う。とりあえず草稿が出来上がったため、今は一安心している。 今日も夕方に作曲実践を行っていた。作曲のプロセスは、よく数学の数式を解くことやパズルを解くことに喩えられる。確かに、そうした側面は強くあり、今日の実践の中でもそのようなことを感じていた。

特に、一つ一つ論理的なステップを辿っていくことが、作曲を行うことと数式やパズルを解くことの共通点だと思う。一方で、相違点についても気づくことができる。

作曲に関しては、確かに一つ一つ論理的なステップを辿ることを特徴としながらも、一つ一つのステップを経るごとに、何かを創造しているという感覚が強く内側に現れる。一方、現在でも科学研究の中で数式を用いることがあるが、数式を一つ一つ解いていくステップは、文字通り、何かを紐解くという感覚が強く、何かを創造するという感覚はそれほどない。

もちろん、数式モデルを立てるというのは、創造的な感覚を多分に引き起こすが、数式を解くというプロセスにおいては、そうした感覚はほとんど起こらない。作曲を行うことと数式を解くことの間には、そのような身体感覚の違いがあるように思える。

これから就寝前に向けて、もう数十分ほど作曲実践に取り組もうと思う。そこでもまた、何かを創造するというあの感覚を味わうことができるだろう。2017/9/22(金)21:10

No.219: The Nature of Our Ultimate Actions It is fine weather today. Its clearness is impeccable.

Nature exists as it is. Does nature have any purposes or reasons to exist? Why do people always ask purposes or reasons of our actions?

Of course, I guess that our life is purposeful. However, I want to ask: “Are our actions with specific purposes or reasons really meaningful?”

I think that we cannot say yes to the question if our actions are truly purposeful. Who can pick up specific water from water?

Once we can discover purposes or reasons of our actions, they should not be authentic. Probably, they are contaminated by the ideology in our modern society.

Hence, our ultimate actions should not be with decorations of purposes but either be purposeless or purposeful. 11:15, Saturday, 9/23/2017

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