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1253. Preziを活用したプレゼン資料の作成


今日は午前中に、 “Prezi”というプレゼン資料作成ソフトに関するウェビナーに参加した。Preziを活用しようと思ったのは、五月にフローニンゲンで行われた国際学会に参加した際に、ある研究者が私に勧めてくれたからである。

その教授の実際のプレゼンを見ることはできなかったのだが、準備の段階で、Preziを活用することによってもたらされる視覚的な効果がとても魅力的に映った。特に、説明資料の動きが人間の脳と親和性があるのではないかと思われた。

そのため、オンラインゼミナールの中でPreziを活用すれば、受講生の学習効果が向上するのではないかと思った。そうしたことから、今朝は一時間ほどのウェビナーに参加していたのだ。

私は、これまで一度もPreziを使ったことがなかったのだが、一時間のウェビナーの内容が素晴らしく、説明を聞きながら、自分でもすぐにプレゼン資料を作ることができると確信していた。ウェビナーが終わるとすぐに、出版記念ゼミナールに向けた資料を作成してみることにした。

ウェビナーの説明を見ていて感じていた通り、Preziの資料作成は、自分の感覚に忠実に従う形で進めていくことができる。別の表現で言えば、まるでマインドマップを作成するかのように、プレゼン資料を作成していくことができるのだ。

感覚的な操作が可能であることは、私にある種の快感をもたらし、結局そこから七時間ほどPreziを使って資料を作成していた。文字通り、Preziを活用するのは今日が初めてであり、使い方の説明を一時間受けただけであったから、最初のうちは不明な点もいくつかあった。

しかし、そうした不明点も、自分で試行錯誤しながら解決をしていき、第一回目のクラスで用いる説明資料のほとんどを無事に作成することができた。明日は、今日取り掛かる予定であった論文の執筆を行いたいため、Preziを触ることはないだろうが、明後日はまたPreziを活用して資料の続きを作成したい。

本日、長時間にわたってPreziを活用したためか、自分の視覚がいつもとは異なる感覚がしている。実際に、PC上で資料を眺める際にも、Preziの特徴的な機能であるズームインやズームアウトをしようとするような脳内感覚が残っている。

Preziには、まだ私が活用仕切れていない機能があるようであり、明後日はそれらの機能を試しながら、より学習効果の高い説明資料を作成していきたいと思う。2017/7/3

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