No.4764 内接現象_An Inscribed Phenomenon
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本日の3曲
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タイトル一覧
10364. 今朝方の夢
10365. 今朝方の夢の続き
10366. 宗教と哲学の倫理思想の接点を求めて/今朝方の夢の続き
10367. 今朝方の夢をさらに思い出して
10368. 散歩の効能を感じて
10364. 今朝方の夢
深い睡眠から目覚め、快眠できたことに対する満足感に包まれる形で起床した朝。時刻は午前6時を迎え、すでに明るさに包まれた世界の中にこうして静かな気持ちで佇んでいる。今朝方の気温は6度と低く、暖房が自動で入っている。6度という最低気温はやはりかなり寒く、明日はその倍の12度になるようだが、最高気温に関しては今日と明日は変わらずに18度である。今日は1日を通して晴れるようなので、午後には散歩がてら市場に行って買い物をしてこようと思う。
今日もまたGREの対策を楽しみながら進めていくが、今日からはverbalセクションと数学のセクションの対策をETSのオンラインの講座を通じて進めていくだけではなく、単語集の3冊目の続きに取り掛かりたいと思う。今日集中して取り組めば残りのかなりの部分の単語を見ていくことができるだろう。こちらの単語集もまずは5周ぐらい繰り返していく。1日で1周できるようになると、そこからの効率はさらに上がり、1日に覚えていない単語を何度も繰り返して確認することもできるようになってくるはずだ。そうすると、単語の記憶への定着が増し、語彙力の強化を図ることができる。単語の習得は自分の語彙世界を豊かにし、話し言葉であったとしても書き言葉であったとしても、内面外面に対する記述の力が増し、さらに充実した日々を過ごせるようになっていくだろう。
そのようなことを考えながら、今朝方の夢について振り返っている。夢の中で私は、見慣れない町にいた。そこはおそらく日本だと思うが、日本全国を象徴する電信柱と電線がなく、とてもすっきりしていて景観的に素晴らしい町だった。そんな町の雑貨屋に自分はいて、そこでボディクリームを選んでいた。その店には雑貨だけではなく、化粧品類も置かれていて、店の雰囲気はとてもお洒落で若い客が多い印象を受けた。2階建てのその店の2階が化粧品も置かれているフロアで、そこでボディクリームを吟味していた。これという決め手に欠き、1つ選ぶのが随分と難航した。自分の肌はデリケートだったので、できればワセリンに近いぐらいの刺激の少ないものを選びたいと思い、色々探していると、お試しができる白いボディクリームに目が止まり、それを手に取ってみた。掌に数量出してみると、その触り心地は良く、それにしようかと思った。すると、誰かに呼ばれたような気がしたので、急遽1階に降りて行こうと思い、その場を離れたのだが、その場を離れる際にかなり大量にクリームを出してしまったようで、ボールを持っているかのような両手の形になって1階に降りていくことになった。その時に、店員の人にその手の形が店の品を会計をせずに1階に持っていったと思われたくなかったので、1階に繋がる長い階段をサッと降りていくことにした。そのような場面があった。
確かこの夢の後に、2人の見知らぬ日本人女性に占いを頼まれる場面があった。私は占いの高度な能力を持っているらしく、普段はあまりその力を使わないのだが、試しに横にいた友人に使ってみると、友人がとても喜び、それを見ていた2人の女性が自分に声を掛けてきたのである。私は自ら率先して友人の占いをしたから楽しかったのであり、人から頼まれるとそれはとても面倒に思えた。占いをしたらちゃんと結果を伝えなければならず、その会話が結構長くなるかもしれないので、2人と話すのが面倒そうだなと思っていた自分からすると、やはり彼女たちに占いをするのはやめておいた方がいいという考えが強くなったので、2人には丁寧に断る言葉をかけようと思った。そんな場面もあった。フローニンゲン:2023/5/19(金)06:28
10365. 今朝方の夢の続き
部屋の温度と外の気温さから、窓ガラスが少し曇っているが、燦然と輝く朝日が書斎に差し込んでいる。起床直前と同様に、部屋には暖房が入っていて、部屋を温めてくれている。もう5月も半ばに入ろうというのに暖房が自動で入っていることが面白く思えてしまう。今年の8月からオランダでの生活も8年目に入るので、こうした寒さにはもう慣れた。むしろ夏も涼しいこの地で生活をしていると、わざわざ避暑地に行く必要がないので有り難い。とは言え、他のオランダ人と同じく夏にはどこかに旅行に出かけるのがこれまでの通例であった。昨日、オーナーのフレディさんと庭先で会った時、ペイトラさんと一緒に来週からオーストリアに行くようだ。この間も2人はオーストリアに行っていたので、同じ場所かと尋ねると、どうやら今回はオーストリア東部の山に行くようだ。そこの山小屋で寛いだり、山を歩いたりして過ごすとのことだった。
フレディさんとのやり取りについて思い出していると、今朝方の夢の続きを思い出した。夢の中で私は、白い世界の中にいた。文字通り、その世界は白一色で、家もその他の物も全てが白だった。白だけでは物の判別ができないので、輪郭だけは黒だったが、そこは白で染められた世界だと形容できるだろう。私はその世界の中で諜報員として活動していた。ある巨大な建物の中に潜入したところ、そこが日本人のための居住施設になっていることにすぐに気づいた。私の他にもう数名ほど諜報員のメンバーが同行しており、その建物の中にある事件に関する有力な資料がないかを探る必要があった。そこは日本人の居住施設として機能していながらも、実質は虐げられた日本人たちの隔離施設のようだった。より正確に述べると、その施設は犯罪者や障害者のような人たちを収容する施設ではなく、その世界ではそもそも日本人が差別の対象になっているようで、日本人はその建物の中で暮らすしかない状況のようだった。諜報員のメンバーも私も日本人だったが、私たちには共感する能力が欠けているのか、あるいは職務の遂行のために私情を挟まないようにしているのか、同胞であるはずの日本人の彼らに対する哀れみの感情などは一切なかった。むしろ上層部の指令として、その建物の中に残っている日本人がいたら迷わず虐殺していいと言われていたので、メンバーも私も建物の中で日本人に遭遇したら抹殺するつもりでいた。
すると、すでに全ての住人がどこかに退去したと思っていたはずの施設内に、まだ日本人が残っていたようで、数人の子供と老人が姿を見せた。いざ彼らの姿を見ると、私は何かを思い出したようで、上層部の命令に背く形で、彼らを抹殺することをせず、見逃すことにした。自分が思い出したのは日本人としてのアイデンティティと日本人への同胞愛のようなものだったように思う。私が見逃した子供と老人は、私の横を通り過ぎる時に会釈だけをして何も言わず、静かに去って行った。ところが、少しして背後から発砲の音が聞こえてきた時に、私の同僚が彼らを射殺してしまったのだとわかって心が強く痛んだ。こうした感情が芽生えた自分は、もはや諜報機関にはいられなくなると思った。むしろ、諜報機関がそれを知ったら、私の命が狙われるだろうと思った。なので私は少なくとも今遂行している任務の最中は、感情を徹底的に消して、これまで通りの振る舞いをしようと思った。そこからは、ある女性のメンバーとペアを組み、施設内の部屋を色々と見て回った。そこに探すべき資料が隠されていないかを調査するためである。ある部屋に入ると、そこは子供部屋のようだった。しかし、どうも殺風景な部屋だなと思ってクローゼットを開けたり、勉強机の引き出しを開けてみたりしたところ、どうやらこの施設の住人たちはいつか追放される日が来ると最初から知っていたようであり、重要な資料はここには隠されていないと思った。いや、そう思わせるような形で生活感を消していたようであり、逆に資料はこの施設内のどこかにあると思った。彼らの狙いとしては、やって来た諜報員がこの場所には何もないと思わせて、後ほど彼らの生き残りがこの施設にやってきてその資料を回収するというシナリオが出来上がっているように直感的に感じた。きっとその筋書きが正しいだろうと思って、一旦部屋を出て他のメンバーに知らせに行こうとしたら、トイレに行きたくなり、施設内のトイレに向かうことにした。トイレは、今いるA棟ではなく、B棟にあるようで、A棟とB棟を架ける通路を抜けていくと、そこにトイレのドアが見えた。中に入ると、そこには3つの個室しかなく、一番左の個室に入った。するとそこにはトイレットペーパーがほぼ切れかけていて、困ったなと思った。仮にトイレットペーパーが必要であれば、他のメンバーが来てくれるのを待つか、通信手段を活用して彼らを呼ぶか、あるいは自分で工夫して隣の個室からトイレットペーパーを得るかをしようと思った。そこで夢の場面が変わった。フローニンゲン:2023/5/19(金)06:51
10366. 宗教と哲学の倫理思想の接点を求めて/今朝方の夢の続き
時刻は午前7時半を迎えた。小鳥たちの鳴き声が高らかに聞こえてきており、朝の世界に彩をもたらしている。今朝は気温が低いが快晴で、書斎の窓の霜も消え、今は外の晴々とした世界を見通すことができる。
昨日ふと、宗教の倫理思想と哲学領域における倫理学の先端的な思想がどのように接するのかにとても関心があり、接点を探る研究に向けて、両者の倫理思想をこれからゆっくりと時間をかけて着実に探究を進めていこうと考えていた。先日に注文し届けられた和書を最後に、ここからはやはり英語空間に無限に広がっている文献の方に調査の手を伸ばしていこうと思う。すにで購入したい倫理学関係の学術書がいくつもあって、今それらを購入してしまうとGRE対策に集中できなくなるであろうから購入を控えているが、試験が終わり次第すぐにいくつか注文し、そこからさらに吟味を重ねて8月に一気に数十冊ぐらいの倫理学関係の書籍を購入しようと思っている。その時にはとりあえずは30冊から40冊ぐらい、多くても60冊ぐらいの書籍に留めてまずはそれらを読み進めていこうと思っている。GRE試験を終えたらそのご褒美と息抜きとして、プラハとミュンヘンに旅行に行く予定で、その時には倫理学の書籍を何か持参したいと思うので、GRE試験の前ではあるが、3冊から5冊ぐらいは早めに何か書籍を購入したいと思う。その書籍は優先してすぐに読みたいものとし、購入予定リストの文献群と睨めっこして、何を優先して読みたいのかをまた近々吟味し、それを事前に注文しておこうと思う。このように、GRE試験の後には旅行にせよ学術研究にせよ、色々と楽しみがあることは嬉しい限りである。毎日、その日の楽しみに包まれていて、その日はそれに集中し、同時に未来の楽しみに対しても展望が開かれているということ。これは幸福感の源泉の1つかと思う。
先ほど今朝方の夢について書き出していたが、夢にはさらに続きがあるのでそれについても書き留めておきたい。先ほど書き留めていた夢の後に、突然場面が変わりながらも、状況設定としては同じであり、私は諜報員としての任務に就いていた。結局、探していた資料を見つけることができずに組織に戻ったところ、組織の施設がジャングル内にあり、建物が周りの森林にカモフラージュされていた。私は上層部に今回の調査に関する報告をしに行こうと思った。すると、建物の外で何か人の声が聞こえてきたので、施設に入る前にそちらに向かってみたところ、そこにはその組織のトップの女性がいて、その周りに上層部の男性が2名ほどいた。彼らはどうやら口論をしているようで、2人の男性のメンバーはトップの女性の意思決定に不満のようだった。どうやら今回の私のミッションではなく、別で同時並行で動いていたミッションが失敗に終わったらしく、2人の男性はその責任をトップであるその女性に取らせようとしていた。私は一現場の諜報員であったので、そこにはトップはおろか、2人の男性についても知らず、また上層部で揉め事が生じているというのも知らないことであった。すると、2人の男性はトップの女性に長いゴムが付いた赤いピンを持たせ、森の方に誘導していった。その時にはもう口論は落ち着いているように思えたが、不気味な静けさがむしろあって、何か不穏な感じがしていた。すると、その女性が赤いピンのゴムを引っ張りながら森の方に体を投げ出していって、ゴムを反対側で支えていた2人が同時に手を離した。すると、先端の尖った赤いピンがトップの女性の体に突き刺さり、その女性は出血してすぐに死んだ。どうやらそのピンの先端には、そのジャングルで採取された植物の毒が盛られていたらしく、それは即死をもたらすほどに強い毒性だったので、ピンが刺さったトップの女性はすぐに死んでしまったのだとはたから見ていてわかった。このことについては口外をしないようにしておこうと思って組織の施設に戻ることにした。そのような場面があった。フローニンゲン:2023/5/19(金)07:43
10367. 今朝方の夢をさらに思い出して
時刻は正午に近づいている。朝の時間帯に引き続き、穏やかな日が照っていて、小鳥たちも依然として鳴き声を上げてくれている。今日は午前中にいつものようにGRE対策を進めていった。最初にverbalセクションの問題の対策をし、そこから先ほどまで数学のセクションの対策を進めていた。数学のセクションにおいては、やはり単純な計算ミスを防がなければならないし、数学の英語表現に関してより習熟していく必要あると改めて感じた。先ほど幾何学の問題で1つ間違えを犯してしまったのは、英語の表現を不正確に理解していたからであった。このあたりについては引き続き問題演習を通じて、知らない表現がないようにしていきたいと思う。
GREの午前中の対策が落ち着いてきた今の時間帯になって、今朝方の夢の続きをさらに思い出した。それについても書き留めておきたい。夢の中で私は、日本と思われる国の見知らぬ土地にいた。気がつくと私は車の助手席に座っていて、運転席には名前はわからないがどこか知っているように思われる中年の男性が座っていた。そして後部座席にはその方の息子さんが座っていて、彼の歳は中学生ぐらいだった。最初、運転席に座っているその方が運転をしていて、海沿いの道を気持ちよく通り過ぎていた。するとあるところから、後部座席に座っている息子さんが運転をしてみたいと述べたので運転を替わることになった。息子さんは明らかに運転免許が取得できるような年齢ではなかったので、運転できるのかと心配になった。なんとその車は、後部座席にもハンドルとペダルが付いている形になっていたので、運転席に座らずとも後部座席からでも運転操作ができるようになっていたので驚いた。同時に、万が一何かあれば運転席の方で操作ができるので事故の危険性はさほどなさそうだと思った。しかしそれでも息子さんの運転には不安が募った。そうした心配をよそに、息子さんは楽しげに運転していた。その運転そのものは危なくもなく、大丈夫そうであったが、沿岸部の入り組んだ道をカーブする時には少し恐怖心があったのも事実だ。だが、カーブを曲がり切る技術もきちんと備えているようで、運転席に座っている方も、「カーブを曲がるのも随分上手くなったな」と呑気な表情で述べていた。運転席のその方は息子の運転を完全に信頼しているようで、ハンドルを握らず、両手を話していたので、万が一何買った時にすぐに対応してくれるのかやはり不安だった。そうした不安をよそに、息子さんは引き続き楽しそうに運転をしていた。沿岸部を抜けて、街の方に入ってきた時に、車の数も増えてきたので、そこからは再び運転席の父親の方が運転を担当することにし、それを受けてようやく心が落ち着いた。そのような夢の場面があった。フローニンゲン:2023/5/19(金)11:54
10368. 散歩の効能を感じて
穏やかさに満ち溢れた夕方の世界が目の前に広がっている。時刻は午後5時を迎えようとしている。今日は天気がとても良く、早朝こそ冷えていたが、日中は暖かくなり、隣人のマークがガーデニングエリアにやってきて日向ぼっこをしていたのを覚えている。先ほど、町の中央市場に散歩がてら出かけた。ジムに行った翌日がいつもちょうど市場が開催されていて、週2回市場に散歩がてら行って買い物することが習慣になっている。特にこの季節の散歩は気持ち良く、町の表情も活気に満ちていて気分がいい。これは秋や冬になっても続けたい習慣であり、週に2回のジムが良いと週に2回の市場への散歩は、心身の調整にうってつけである。町の中心部に向かう最中では、季節の変化を含め、毎回変化に気づく。もう丸7年住んだこの町に関して、いつも新たな発見がある。こんなところに知らない店があったかということであったり、道端に咲いている草花を含めて、日毎に変化に富んでいるのである。散歩の良さは単に足腰を活用するというだけではなく、目に入るものが毎回変化に富んでいるがゆえに脳へ刺激をもたらしてくれることにもある。
散歩をしながら、川面凡児の神道倫理思想を英語空間の学術世界に紹介するに際して、川面凡児の神道倫理思想を単に翻訳的に紹介しても理解しづらいだろうし、宗教学コミュニティーに対しても倫理学コミュニティーに対しても大きな貢献はないであろうから、先端的な倫理学思想と絡める形で紹介すると良いのではないかと考えていた。これは仮に来年アメリカの大学院に進学したらぜひ着手したい研究テーマであり、査読付き論文を執筆したいと思う。神道の倫理思想と倫理学の先端的な倫理思想はどのように接することができるのだろうか。そのような関心が募る。
市場はここ最近そのスペースが遊園地になっている。これは毎年夏の間見られる現象だ。様々な出店があり、小さなジェットコースターのようなものもあって、子供たちが楽しそうに絶叫している声が辺りに響き渡っている姿は微笑ましい。中心部の遊園地化に伴って、これまで市場で見られた店は少し奥まったところに店を構えている。今日はいつもは見られない店を発見した。そこはルドルフ・シュタイナーが考案したバイオダイナミクス農法で作られた野菜や果物を売っていて、りんごと玉ねぎをいくつかそこで購入した。そこからオーガニックの野菜と果物が売られているいつもの店に行き、パセリの根、卵、椎茸、トマト、そして旬なホワイトアスパラガスを購入した。近所のオーガニックスーパーにも同じような野菜や果物が売られているのだが、流通コストの観点で、市場で購入する方が圧倒的に安い。今日も栄養豊富な食材を購入して大満足であり、散歩でお腹も減ったので後ほどの夕食は美味しくいただけるだろう。今日も複数の些細なことに幸福感を感じる1日であった。フローニンゲン:2023/5/19(金)17:13
本日の自由詩(free verse)
No.2974, Unification with Morning Music
I unite with morning music at this moment.
It is shining and soothing me.
A little bird’s twitter just follows it.
Groningen; 07:24, 5/19/2023
No.2975, A Dream Train
A dream train now departed.
My soul took it.
The train bounds for heaven.
Groningen; 13:02, 5/19/2023
No.2976, After a Festival
A new festival would follow the previous one.
Ending a festival indicates the next one.
We’re living in such continuity.
Groningen; 13:22, 5/19/2023
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