No.4201 天空の身体性_Celestial Somatization
本日の散文詩（prose poetry）& 自由詩（free verse）
No.2037, Before Seclusion
Before seclusion, I’ll accumulate rich experiences as possible as I can.
After seclusion, an infinite number of fruits would flourish from the inside of me.
Groningen; 09:03, 12/9/2022
No.2038, A Magical Curtain
I’m being embraced by a magical curtain at this moment.
It is a gift from the universe.
It provides me with a profound meaning of life.
Groningen; 12:03, 12/9/2022
下記のアートギャラリーより、本日のその他の作品（3つ）の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。
本日の2曲
全ての楽曲はこちらのMuseScore上で公開しています。
楽曲の一部はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。
タイトル一覧
9561. 数字譜の作成/確定申告情報の修正
9562. 今朝方の夢
9563. 今朝方の夢の続き
9564. 今朝方の夢を再び振り返って
9565. 確定申告に向けての作業を無事に終えて
9561. 数字譜の作成/確定申告情報の修正
時刻は午前8時に向かおうとしている。今の気温はマイナス3度とかなり低い。雪は降っていないが、うっすらと霧がかかっていて、景色がぼんやりとしている。今日は昼頃までマイナスの気温であり、最高気温は2度である。昨夜、就寝に向かっている時に、そろそろ湯たんぽが必要かと思った。湯たんぽを取り出して、今日ぐらいからまずは就寝に向けて湯たんぽを使おうと思う。朝はまだ何とか大丈夫のようだが、そのうち朝も湯たんぽを使うようになるだろう。
昨夜箏の稽古を終える頃に、またハ長調に調弦した時にはクロノトリガーのソロピアノの楽譜を参考にして演奏をしてみようと思った。箏の楽譜として機能させるために数字を振っていくことも楽譜起こしとして勉強になるだろうし、それができるようになれば色々な楽曲を演奏できる楽しみが増えると思った。ピアノ曲の楽譜に文字をそのまま振っていくか、あるいは別途ノートか何かに数字譜を作っていく道の2つを考えている。どちらがいいかはまた追々判断してみよう。
今日もまた午前中は思弁的実在論の講座の開講に向けて音声コンテンツを作成していこうと思う。こちらについては準備が着実に進んでいて、いよいよ今日からは最後の章を扱うことになる。午前中で最後の章を全て扱うことはできないかもしれないので、明日以降に分けて音声コンテンツを作成していこうと思う。今のところ、思弁的実在論についてのコンテンツを作り終えたら、今度はメタモダニズムについての講座の開講に向けて同様の準備をしていこうと思う。とにかく今は多くの方と学びたい事柄がたくさんある。もし仮にアメリカの神学大学院に進学すると、講座を開講する余裕はあまりないであろうから、来年の夏頃までにできる限りの講座を開講できればと思う。
今日の午後からは税務申告の修正をしていく。会計士のロブから連絡を受け、申告情報を改めて確認したところ、売り上げの金額は正確だったが、費用項目については大事な費用の計上がすっぽりと抜けており、今日は午後に時間を取ってその修正に充てたい。基本的に今の自分のビジネスで通信費を除いて費用計上できるのは学術書ぐらいなのだが、今回はその費用計上が完全に抜けていた。アマゾンの購入履歴を見ながら、2021年の4月から12月にかけて購入した全ての書籍の費用計上をきちんと行おうと思う。同様の事柄を2022年の1月から12月にかけて行う必要があるが、それは明日以降にしたい。フローニンゲン：2022/12/9（金）08:02
9562. 今朝方の夢
時刻は午前9時を迎え、辺りがようやく明るくなった。そこでふと書斎の窓から外を見ると、車庫の上や地面がうっすらと白くなっていることに気づいた。雪が積もっているとまでは形容できないが、霜の層がはっきりと見える。ここから白銀世界に包まれる日も出てくるだろう。今日は、霜の降りた地面とライトブルーの青空に包まれる形で1日を過ごしていく。
今朝方見た夢についてまだ振り返っていなかったので、まずはそれについて振り返り、振り返りが終わった後に思弁的実在論の講座の開講に向けて音声コンテンツを作っていこう。夢の中で私は、見慣れない美容室にいた。そこはスーツなどの紳士服店と融合していて、広いスペースの中に2つの店が繋がって存在していた。私はまず美容室の方にいて、そこで髪を切ってもらうことなっていた。美容室に行き、名前が呼ばれたので席に着くと、担当する美容師がなんと大学時代の先輩であった。その先輩はサッカーがとてもうまく、大学在学当時からEコマースに関心を持っていて、卒業後は、当時においてはベンチャーであるが、今では立派なインターネットビジネス会社に就職をした。そんな先輩がどういうわけか美容師の仕事をしていることに驚いた。積もる話もそこそこに、席に座るとすぐに先輩は髪を切り始めた。そこからは色々と話をしていったのだが、先輩の髪を切る技術は素晴らしく、いつ転職することを決意したのだろうと気になった。それについて尋ねようと思ったところで髪が切り終わり、髪を切る前に外した自分のネクタイを先輩が洋服掛けから取ってくれようとした時に、ネクタイが絡まってしまい、それを先輩が強引に外そうとしたので、ネクタイが分裂してしまった。そのネクタイは光沢のある赤いネクタイで、お気に入りの1つだっただけに、ネクタイが破れてしまった瞬間は残念に思ったが、先輩であれば弁償してくれるだろうと思った。というのも先輩は気前が良いだけではなく、美容室の横に紳士服店があり、そこに置かれている商品はどれもお洒落だったから、そこで先輩が何か代わりのネクタイを買ってくれることを期待したのである。私の方から弁償して欲しいと直接伝えることは躊躇われたので、先輩の自主性に任せようと思ったところ、自分も随分と心が広く、別に先輩が弁償すると言わなくても問題ないかと思った。端的には、ネクタイが壊れてしまったことを1つの運命として受け入れるような気持ちが自分の中にあったのである。壊れたネクタイをどうしようかと先輩と話していたところ、前職時代の同期の男性がそこに現れた。そして私に、高級腕時計の話をし始めた。彼曰く、彼が今手に持っている箱に入っているスイス製の高級時計を買えば、その資産価値が将来増し、未来の助けになると述べた。今の金額で既に2千万円する高級時計なのだが、それを今買っておけば、将来はより高い値段が付くと彼は述べていた。その話を聞いて、今は時計どころではなく、まずはネクタイをどうするかが大事だと思った。そこで夢の場面が変わった。フローニンゲン：2022/12/9（金）09:25
9563. 今朝方の夢の続き
晴れ渡る美しい朝空を眺めていると、心が洗われる気分になる。今の気持ちを表すと、「洗心」という言葉になるだろうか。そんな言葉が新たに造形された。その言葉が生み出されると、自己がまた新たな存在に向かって生誕の歩みを始めたかに思えてくる。
先ほど今朝方の夢について振り返っていた。実はもう1つ記憶に残る夢を見ていたので、それについても振り返っておきたい。夢の中で私は、見慣れない温泉施設にいた。そこは温泉と温水プールの双方があって、温水プールに関しては屋外にあった。その施設は山間の中にあって、施設の周りの景色は最高であった。多くの人たちが、そこに日々の生活の疲れに対する癒しを求めてやって来ているようだった。早速温水プールの方に入ろうかと思ったところ、温水プールと温泉街の店が外で繋がっていることに気づき、プールに入る前に少し店でも見ていこうかと思った。すると、近くで男性が少し遠くの店の方に向かって笑いながら大きな声で呼び掛けをした。するとその店から勢い良く1人の男性が恥ずかしそうな顔を浮かべて出て来た。実際にその男性は、「その話はしないでくださいよ～！」と言いながら、大きな声で呼び掛けた男性の方に走って来た。よく見ると、店から出て来たその男性は私の尊敬する友人であり、彼の格好を見ると、彼がその店で働いているようだったので驚いた。その店は飲食店で、彼はその店で料理を作るアルバイトをしているようだった。彼のような人材がなぜ飲食店でバイトをしているのか気になったが、先ほどの男性が大きな声で彼の秘密を暴露していたように、彼はある経済犯罪を犯して刑務所に入っていたのである。彼は東大に現役で入学し、先ほど大声を出しいていた男性は、東大に現役で入ったのだから、刑務所に入って少し回り道するぐらいがちょうどいいと述べて笑っていた。友人はその冗談に苦笑いを浮かべていて、私が近くにいることに気づき、会釈をして挨拶をして来た。私は彼に話しかけようと思ったが、彼はすぐに店に戻りたいようなオーラを発していたので、その場で話をすることはせず、また今度何かの機会にゆっくりと彼と話をしようと思った。彼に向かって大声で声を掛けた男性が私に教えてくれたのは、実は友人の彼はまだ完全に刑務所から出たのではなく、仮釈放中とのことであり、刑期は途轍もなく長いとのことだった。私は店に戻る彼の背中を眺めながら、彼ならきっと何をしてもうまくいくと思い、彼の今後の活躍を祈った。フローニンゲン：2022/12/9（金）09:39
9564. 今朝方の夢を再び振り返って
さて、この日記を執筆し終えたら、朝の活動に本格的に入っていこうと思う。先ほどまで今朝方の夢について綴っていたが、その夢にはまだ続きがあった。それについても忘れないうちに書き留めておこうと思う。温泉と屋外の温水プールのある施設にいた私は、刑務所に入っていた友人と別れた後に、温水プールに入ろうとしていた。プールの更衣室に向かう廊下を歩いていると、廊下の壁に液晶パネルが埋め込まれていて、サッカーW杯がライブで放映されていた。そこに映し出されていたのは、オランダとアルゼンチンの試合であり、私はオランダに住んでいることもあり、オランダを応援していた。試合時間は残り数分となったところまでで言えば、オランダは1点リードしていて、せっかくなので最後まで試合を観戦しようと思った。ロスタイムが進んでいき、残り数秒となったところで、液晶パネルの周りにはオランダ人と思われる外国人が集まっていて、固唾を飲んで試合を眺めていた。試合終了のホイッスルが鳴ると、その場にいたオランダ人たちは安堵の表情を浮かべ、とても嬉しそうにしていた。オランダを応援していた私もオランダが勝って嬉しく思った。オランダの試合が終わると、今度は同時並行で行われていたイギリスとフランスの試合が映った。どうやらPK戦までもつれたらしく、イギリスが優勝候補のフランスを破ったことがわかり、今回はひょっとしたらイギリスがかなりいいところまで行くのではないかと思ったし、ひょっとしたら優勝もあり得ると思った。試合を見た後に屋外の温水プールに行くと、そこに小中高時代の友人（HY）がいた。彼に話しかけ、自分がタオルを忘れてしまったので、彼が持っていたタオルを少し貸してくれないかとお願いしたところ、そのタオルは共通の知人である女性友達のものだったので、彼は私がそのタオルを使うことを優しく断った。それは仕方ないと思い、タオルなしでプールに浸かろうかと思った。プールに浸かってみると、そのプールの広さに改めて驚き、同時にそこにいる人の数にも驚いた。非常に盛況な施設であると改めて思った。ぼんやりと空を見上げて温水プールで寛いでいると、トイレに行くたくなったので、プールから上がってトイレに向かった。その流れで、トイレを済ませたら、屋内の温泉に浸かってゆっくりしようと思った。トイレに到着すると、そこには1つの個室しかなく、ドアを開けて驚いたことが2つあった。1つはその狭さである。人がギリギリ入れるような狭さしかなく、かがむのも窮屈なぐらいの狭さであることに驚いた。もう1つ驚いたのは、ドアがガラス張りになっていたことである。確かに外からは中が見えないような加工がされていたが、中から外が自由に見えることによって、外に人がいると気になる作りになっていた。案の定、そこには人がいて、見るとそこには数人の若い女性がいて、それが妙な気遣いを生み出して、出るものも出なくなってしまった。結局私は用を足すことなくトイレを後にし、温泉に浸かることにした。そのような夢を見ていた。フローニンゲン：2022/12/9（金）10:10
9565. 確定申告に向けての作業を無事に終えて
つい今し方、2021年度の税務申告の修正作業が完了した。改めて費用項目を精査していくと、昨年は5月と8月に研究·ビジネス目的に大量に書籍を購入していたことが明らかになった。おそらく2022年度もそれらの月に大量の書籍を購入していたのではないかと思う。2021年に比べて2022年の8月に購入した書籍の数の方が多いため、金額も膨らんでいるように思える。とりあえず2021年度の確定申告の修正作業を終え、来週末にはまた同じ作業を2022年度の費用に対して行おうと思う。今日一度費用項目の精査をしっかりとしたので、その流れが経験学習として残っているので、来週末の作業は楽に進むだろう。2021年の費用項目の精査を終えたので、会計士のロブに報告するメールの文面をドラフトしておこうと思う。日曜日の夜に修正したエクセルを添付して、再度確定申告の最終金額を算出してもらおう。費用項目をきちんと計上したことによって、所得税に関する支払いは随分と減ったのではないかと思う。それでも2021年は例年以上に税金を払うことになるが、これもオランダ社会のへの1つの貢献であり、喜んで税金を支払おうと思う。さて、それでは今日やるべきことを終えたので、今から箏の稽古を楽しもう。そこから夕食を摂って、夕食後には明日のオンラインゼミナールのクラスで扱う内容について課題図書の該当箇所を再度読んでおきたい。フローニンゲン：2022/12/9（金）16:30
Comments