No.3342 神の姿_An Image of God
本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)
No.1295, Your Right Teacher
Once you prepare yourself physically, mentally, and spiritually, your right teacher will appear in front of you.
Groningen; 11:12, 3/1/2022
No.1296, Gods in Hinduism and Shintoism
I’m curious about the relationship between the idea of Gods in Hinduism and that in Shintoism because both religions have not only one God but many.
Groningen; 15:30, 3/1/2022
No.1297, Subject to Eternity
My creation is not subject to destruction but eternity.
Because it is not material but spiritual.
Groningen; 20:21, 3/1/2022
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本日の3曲
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タイトル一覧
7930. マーシャルアーツに関する今朝方の夢
7931. 幻想的な朝空を眺めながら
7932. 戦争と暗号資産/大学入試に関する今朝方の夢
7933. スピーキング能力の確かな伸び
7934. 耳からの多くの学び
7935. 剣術の体捌きを参考にして/『バガヴァッド·ギーター』との出会い
7930. マーシャルアーツに関する今朝方の夢
時刻は午前7時を迎えた。今、空がうっすらと明るくなり始めている。ここのところは天気がすこぶる良いが、今日は曇りのようだ。だが雨は降らないようなので有り難い。
明日以降はずっと快晴の日が続く。確かに最低気温はマイナス1度や2度の日が続いているが、それでも天気が良い日が続くことを嬉しく思う。春に向かう着実な歩みを感じることができる。自分もその歩みと歩調を合わせて、少しずつ着実な進歩をしていこう。
今朝方はいくつか夢を見ていた。夢の中で私は、ある日本人の武術家の方と話をしていた。実は私のワークショップにその方が偶然参加してくれていて、そこで仲良くなったのだ。
私のワークショップは、マーシャルアーツと神道に関する研究結果を発表することをテーマとしていて、学術的な説明だけではなく、参加者の方に少し体を動かしてもらったり、神道に影響を受けたマーシャルアーツの技を体感してもらうような内容だった。
その武術家の方は私の発表に大変興味を持ってくださり、それをきっかけに2人の関係は一気に縮まった。実は以前から私はその方を尊敬していたので、今回のワークショップをきっかけに仲良くなれたことは大変嬉しかった。
今度、その方のワークショップに参加させてもらえないかとお願いしたところ、3月と4月にワークショップを開催するとのことであり、ぜひどちらかに参加してほしいとおっしゃっていただき、せっかくなのでどちらかではなく、両方参加させてもらうことにした。
最後に、その方の著書の中で解説されていた技についてこの場で教えてもらおうと思った。その方は多数の著作物があり、著書のタイトルの名前を忘れてしまい、今手元にある別の書籍の著者のプロフィール欄から、そのタイトルの名前を調べようと思った。
すると、その方はその場から消えていて、2人の協働者の方が目の前にいた。そして、その場では見知らぬ男性がムエタイの蹴りの特徴について解説していた。その場には私たち3人だけではなく、他にも人がいて、その男性の解説を熱心に聞いていた。
私は以前、ムエタイの蹴りは捻りの動作などがあることから、相手に動きを読まれやすい蹴りであると少し批判的な意見を2人に述べていた。2人の協働者の方はそれぞれムエタイとキックボクシングをやっていて、どちらの蹴りも似たように、ジークンドーでいうところのテレグラフィックモーションになってしまっていて、相手に読まれやすい蹴り技であるという意見を2人に述べたことがあった。
今、目の前で見知らぬ男性がムエタイの蹴り技の特徴について解説していて、それはいずれも肯定的なことを述べていた。特に、ムエタイの蹴りの強さは桁外れであり、足が肋骨の上の方にある急所に入ったら、死に至る可能性もあるというような説明をしていた。そんな特徴がムエタイの蹴りにあるのかと私は興味深く思った。
そして、協働者の知人の2人は、肯定的な解説を嬉しそうに聞いていて、否定的な意見を述べていた私の顔をチラリと見た。そんな夢の場面があった。フローニンゲン:2022/3/1(火)07:20
7931. 幻想的な朝空を眺めながら
今、朝空が幻想的な姿となって顕現している。空には筋状の雲があり、それらの雲に朝日が照りつけ、薄い赤紫色と雲の青さが織物のように筋になって輝いている。鳥たちも嬉しそうに大空を舞っていて、それを見ているこちらも思わず嬉しくなってしまう。とても美しい朝空だ。
1つ前の日記を書き終えて気づいたが、今日から3月だ。今月末にはTOEFLがあり、今月末をもって、この家での2年目の生活が始まる。
この家で過ごした1年間は大変充実していて、同時にあっという間に過ぎ去った感じがする。この家で過ごす2年目もまた同様に時間が過ぎていくのではないかという予感がする。その予感が正しければ、今年も充実した年になるだろう。
予感が良い方向で外れれば、昨年以上に充実した年になるのではないか。そんな気さえする。
今年は自分にとって例年以上に変化の年であるように思う。大きな変貌に向けた変化の年としての位置付けがある。事実、マーシャルアーツや神道への関心、世界の諸宗教や神学全般への関心の高まりにそれが現れているし、神学校への進学に向けて準備をし始めていることもまた変貌に向けた変化を生む行動である。
現在、ロシアとウクライナの緊張関係が続いている。いや、緊張関係を超えて、実際にロシアによる侵攻·侵略が始まっているのだ。
ヨーロッパの2つの軍事国家が戦争をするというのは、第二次世界大戦以来のことだそうだ。今、そうした歴史的に重大なことが目の前で起こっていることがにわかに信じがたいが、現実としてそれが起きているのである。
ヨーロッパの多くの国はロシアの天然資源に依存していて、特に天然ガスに強く依存しているようであるから、ガス代の高騰が懸念されている。そうした経済的な損害懸念に、今回の戦争は大きな禍根を欧州に残すのではないかと思う。オランダの政治·外交動向を含め、他のヨーロッパ諸国が今回の戦争に対してどのような対応をしていくのかを引き続き追っていこう。
欧州においてこのような戦争が起こっている中で、日本では大学入試が行われる季節であった。毎年、母校の問題を含めて、最難関国公立大学の入試問題を眺めている。もう解けない問題が多くなっているが、傾向としてどのような問題が出されているのかを確認することが密かな楽しみとしてある。
結局のところ、毎年どの大学も問題の傾向は大きく変えておらず、相変わらずな状況だ。相変わらずの問題を出しているということに、あるいは入試制度という旧態依然とした仕組みを使って学生を選抜していることに対して、日本の高等教育の遅れと問題を見るが、そうしたことを脇に置いて入試問題を眺めてみると、記述問題に関しては時々良問が見られる。
母校の問題を眺めると、自分が受験した頃からほとんど問題の傾向が変わっておらず、問題を眺めると当時を思い出すようで懐かしくなる一方で、母校のみならず日本の大学の全てが、これまでやってきたことをそのまま踏襲し、試験制度自体を疑わず、見直しをしようとしていない姿勢が感じられ、結局のところ大学機関もまたマトリックスの世界の住人に過ぎないのだという思いが増すばかりだ。フローニンゲン:2022/3/1(火)07:40
7932. 戦争と暗号資産/大学入試に関する今朝方の夢
つい先ほど洗濯物を干し終えた。時刻は午前8時半を迎え、早朝に引き続き、静けさが辺りに満ちている。
西側諸国がロシアへの経済措置を強める動きに伴い、今朝方はビットコインの価格が大きく上昇していた。とりわけSWIFTからロシアを締め出したことによって、資金の移動手段としてビットコインに注目が集まったのだろう。
ビットコインの歴史を眺めてみれば、戦争や通貨危機によってビットコインへの注目が高まり、価格の乱高下を繰り返しながらも、そうした歴史的プロセスの中で価格が上昇していった姿が見られる。今回の戦争によって、ビットコインを含め、暗号資産への注目が増し、その価値や意義を含めて新たに検討されることになるのではと思う。
暗号資産のような金融テクノロジーはますます発展していく一方で、未だに戦争を行うほどに人間の内面というのは未熟なのだと痛感する。人間はいつの時代も外面の成長·発達に追いつくことができないのだ。いつもそれを追いかける形で存在しているのが人間だと言えるだろうか。
いや、追いかけているのであればまだマシだ。結局のところ、長い歴史で見てみると、戦争がなかった時代などないのだ。必ず世界のどこかで戦争は行われていて、人間の内面は進歩とは無縁な形で未熟な幼児としてあり続けているように思えてならない。
人間に対する深い絶望感を抱きながらも、自分がまた1人の人間であることを鑑み、日々成長·発達の道を探りながら緩やかに進歩していこうとしているところを見ると、絶望感に飲まれてはならないのだということも思う。自分にできること、自分にできるこの世界への寄与を、絶え間ない学習と実践を通じて実現していこうと思う。
今、改めて手元のメモを見返すと、今朝方の夢についてまだ書き留めていないものがあった。夢の中で私は、午前中の温かい太陽の光が差す部屋にいた。そこはダイニングのようだった。テーブルには私以外にも、母と母の友人がいて、3人で話をしていた。
母の友人はなかなか教育熱心な方であり、私はもっとレベルの高い中学校や高校に通った方がいいと母に助言していたことが過去にある。そのため、母の友人は受験に関する話が好きだと思ったので、先日受けた模擬試験の結果について言及することにした。
私は英数国で学年1番になり、偏差値を含めてデータを共有した。学年で1番になることは何も特別なことでも難しいことでもなかったので、私はそれは当たり前のこととして、県や全国の順位の方のデータについて話し合うことにした。
すると、その方は私に対して、この調子で勉強を続けていけばいいということを述べてくれた。提示したのは英数国だけだったので、理科と社会に関するデータも紹介すると、理科の方に点数を伸ばす余地があると自分でもわかった。
次の夢の場面もまた大学入試に関するものだった。その前に、大学院進学に関する場面もあったように思う。私は、アメリカの名門神学大学院に出願する予定であり、今のところ第一志望の大学院に加えて、もう1校にも出願することにしていた。
その話を小中高時代の女性友達(NI)にすると、彼女は今大学入試に向けての勉強をしているとのことだった。そこで突然、大学院に進学するはずだった自分もまた再び大学入試を受けようとしていた。
彼女とは同じ大学を受けようとしていて、私はすでにその大学を卒業していたので、また同じ大学の入試対策をしなければならないのかと思い、当時の大変さを思った。すると、気がつけば自分は広く綺麗な車の中にいて、後部座席に座って、隣に座っている少し年上のある女優と話をしていた。
彼女もまた大学入試に向けて勉強しているようであり、私に勉強法について質問してきた。特に、世界史の論述の対策をどのようにすればいいのかに関する助言を求められたので、自分がやっていた勉強法を紹介することにした。
今、現実世界においても神学大学院の出願に向けて準備を進めており、それが無意識の世界に影響を与えているのかもしれない。出願に向けてテストはTOEFLだけでよく、出願に必要な点数も100点とそれほど高くないので心配はないが、確かに毎日TOEFLの対策をしていることもあり、それがまた無意識の世界に影響を与え、過去の大学入試の頃の記憶を蘇らせているのかもしれない。
そう言えば、夢の中で小中高時代の女性友達と一緒に大学入試の本番を迎えたときに、試験会場の部屋が同じで、しかも彼女は自分の前の席だったので、試験が始まる前に、 “Good Luck!”と彼女に述べたことを覚えている。フローニンゲン:2022/3/1(火)08:54
7933. スピーキング能力の確かな伸び
時刻は午前11時に近づきつつある。今日はうっすらとした雲が空を覆っているが、先ほどはほのかに朝日が部屋に差し込む時間帯があり、そのタイミングを見逃さず、動的ストレッチを兼ねて日光浴をしていた。
今日は午後に、近所のコピー屋に行って、ジークンドーに関する資料をプリントアウトしてこようと思っている。その際にも、太陽の光を少し浴びることができるだろう。
明日からはまた天気が良い日が続くようなので、朝の時間帯には太陽の光を皮膚の多くの部分に当てたいと思う。それによって、免疫細胞がどんどんと活性化されればと思う。
今朝方にTOEFLのスピーキング対策を行っていると、非線形的な飛躍を体験した。スピーキングのindependent taskの初見の問題に対して、最初から納得のいく回答ができたことはその1つの証である。ここで言う納得のいく回答というのは、途中で詰まることなく、普段自分が友人と話しているような形で淀みなく話し続けている状態のものを指す。
ひょっとしたら、先ほど取り組んでいた問題のテーマが自分にとって回答しやすかったという性質があるかもしれないので、今日もまた午後と夕方には、independent taskの問題に絞って何問か問題に取り組みたいと思う。いずれにせよ、independent taskの問題に回答する発話筋肉が着実についてきていることを実感し、それを嬉しく思う。
続くintegrated taskに関しても納得のいく回答が最初からできるようになってきていることを確認した。スピーキングセクションで26点を超える基準に到達しつつあるのを感じる。
再度念頭においておきたいのは、integrated taskの問題に取り組む際に、以前から言及しているように、りーディングパッセージを音読することだ。それを行うことによって、書かれている内容を記憶に定着させながら、同時に回答に向けた口慣らしの意味も含めた準備運動にもなる。
このように、スピーキング対策を継続させていた効果が少しずつだが確実に自分の内側に現れていることを嬉しく思う。ミクロな発達が確かに起こっているようだ。
それではこれから創作活動に少々従事し、リーディングとリスニングの問題もいくつか解いておきたいと思う。今、自分が従事する全ての活動が喜びと楽しさに彩られていることに深い感謝をしたい。フローニンゲン:2022/3/1(火)10:51
7934. 耳からの多くの学び
時刻はゆっくりと正午に近づいてきている。つい今し方、本日のTOEFL対策のメインとなる対策を終えた。スピーキングのセクションの新しい問題を1セット取り組んだ後、リーディングの大問を1つ、リスニングの大問を2つほど解いた。いずれもミス1つなく満点を獲得した。
先週までは4年ほどのブランクがあったので、TOEFLの問題形式に慣れるまでに時間を要し、ミスが良く見られたが、今週からは何か変化があったようであり、問題を解く正確さと速度が格段に増したように思う。この調子で引き続き今月末のTOEFL試験に向けて対策を着実に進めていきたい。
繰り返しになるが、毎日の対策の中で問題から知的な発見を得ていくことと、自分の多岐に渡る英語運搬能力に関する発見と進歩を実現させていこう。
このところは、午前と午後の隙間時間には、絶えずポッドキャストを聴いて楽しんでいる。主に暗号資産関係のポッドキャストと、最近はTED Talkの短いポッドキャストを見つけ、それを楽しみながら聴いている。
TOEFLのリスニング対策は、問題の形式に慣れること以外には特別なことはしておらず、このように毎日いくつかの関心のあるテーマに関するポッドキャストを聴くことで、毎日何かしらの英語に絶えず触れている。
ポッドキャストの話の中で、自分がこれまで知らなかったような関心の外にある領域の話を聴くことができ、それによって色々な発見があり、知的世界が日々拡張していくのを実感している。
確かに自分は毎日書物を読んで色々な知識を得ているが、実は耳から学んでいることも多々あるように思う。その割合は、ひょっとしたら半々かもしれないぐらいだ。それぐらいに耳から学びを得ている。
トイレに立つ時や掃除をする時、洗濯物を干している時、料理を作っている時など、机を立つ時にはいつもワイヤレスのイヤホンを耳に挿し、ポッドキャストを聴いている自分がいる。
以前はシステマのポッドキャストをよく聴いていて、また続きを聴こうかと思うし、神道を含めた宗教関係のポッドキャストで良いものがないかを探したい。早速調べてみたところ、いくつかのポッドキャストのエピソードとして神道を取り上げているものがあったので、それらを1つのグループにして保存しておいた。
今日のTOEFL対策はひと段落し、あとは午後と夕方にスピーキングのindependent taskの問題をストレッチをこまめにするかのように取り組み、午後の多くの時間は読書とマーシャルアーツのトレーニングに充てたい。今日は、まず骨格に関する解剖学的な書物を読み、日本の武術に関するDVDを視聴しようと思う。フローニンゲン:2022/3/1(火)11:53
7935. 剣術の体捌きを参考にして/『バガヴァッド·ギーター』との出会い
時刻は午後5時半を迎えた。今、目の前の車庫の上を黒猫がゆっくりと闊歩している。
つい今し方、夕方のTOEFLのスピーキング対策を終えた。independent taskの想定問題は無数にあり、今それを1つ1つ丁寧に解いていっている。その中で、やはり具体例がパッと思いつきにくいテーマがあったり、話を展開させにくいテーマがあったりする。そうしたテーマを発見する都度、何度もそのテーマについて話してみて、そして実際に自分の話し言葉を書き出してみて、そうしたテーマについても自由自在に論が展開できるようにしていこうと思う。
TOEFL対策の前には、剣術の体捌きを参考にした身体操作のトレーニングを行っていた。これが実に奥深く、まだまだ理解不能な身体操作の世界があることに感銘を受ける。
日本に一時帰国する際には、いつか剣術の武術家から身体操作の手ほどきを受けたいものである。例えば、突こうと思わずに突く動きや一調子での打撃の実現に、剣術の体捌きはとても参考になる。どの流派の誰に教えを乞うのか、そのあたりの調査をしてみよう。
マーシャルアーツのトレーニングの前には、『バガヴァッド·ギーター』の英訳版を読んでいた。バガヴァッド·ギーターの一節一節はとても短くシンプルなのだが、一節一節は詩のように美い。そして、それらはいずれも見事に人間存在の特性と霊的真実を開示している。
バガヴァッド·ギーターとルーミーの詩を比較横断する形でバガヴァッド·ギーターを読み込んでいきたいという思いが湧いてくる。また、神道の観点からバガヴァッド·ギーターを読み解くことも一案である。
バガヴァッド·ギーターを読んでいると、自然とヒンドゥー教にも関心が向かう。ヒンドゥー教には三大神がいて、それぞれの神は様々な化身を持っているが、神道の神の考え方と何かつながりがあるのではないかと思う。そのあたりも調査·研究の対象としたい。
昨日からバガヴァッド·ギーターを読み始めたのだが、それはゆっくりと何度も読みたい叡知の詰まった書物だということを痛感する。叡知の宝庫としてのバガヴァッド·ギーターから汲み取れることは無限である。今後の人生においても、長くこの書物と付き合っていくことになるだろう。こうした良書と出会えることは人生における大きな喜びであり、何にも変え難い恵みでもある。フローニンゲン:2022/3/1(火)17:37
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