No.3282 愛を世界に_Love to the World
本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)
No.1242, Ancient Shintoism
Ancient shintoism is the key to my spirituality.
I’ll delve into ancient shintoism to understand and cultivate my spirituality more fully.
Groningen; 08:06, 2/15/2022
No.1243, Shintoism
Shintoism is calling me.
Finding hidden and forgotten meanings and practices of Shintoism is one of my callings.
Groningen; 15:58, 2/15/2022
No.1244, A Tranquil Spirit
A tranquil spirit appeared in front of me.
It speaks to me something important.
All I can do is just listen carefully.
Groningen; 15:59, 2/15/2022
No.1245, Invitation
A God of spontaneity invites me to more natural and relaxed self-expression.
I’ll follow the invitation.
Groningen; 16:05, 2/15/2022
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本日の3曲
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タイトル一覧
7866. ロビンさんが作ってくれた動画/今朝方の夢
7867. TOEFL対策の楽しみ
7868. ジークンドートレーニング48:サンドバックを叩き始めて
7869. TOEFL対策を楽しむ自己
7866. ロビンさんが作ってくれた動画/今朝方の夢
時刻は午前7時半を迎えた。今、辺りは随分と明るくなっていて、穏やかな朝の世界が広がっている。
今日は午後から雨が降るようだが、昨日はジムに行けなかったので、今日はジムに行ってこようと思う。昨夜はジークンドーのトレーニングを自宅で行っていて、今日はその内容をジムの鏡のある部屋で行おうと思う。今日からは実際にサンドバックを打ってみたいと思う。
先ほど、ロビンさんが作ってくれた編集動画を見た。音楽がついていたり、ロビンさんの道場のロゴが動画の最初にあったりと、予想以上に丁寧に作られていたので驚いた。わざわざ時間を取ってこのような動画を作ってくれたことに感謝したい。
内容は、防御·カウンターの8つの技に関するものだった。前半部分でロビンさんがそれを解説していて、後半部分が実際に自分がそれを行っているものだった。これは短くまとまっていて、大変良い復習になると思ったので、繰り返し見ることによって技の定着を図りたい。
昨日は夜にジークンドーのトレーニングをしていたからか、夢の中でもマーシャルアーツに関するものが出てきた。そこでは目には見えない誰かに対してジークンドーの技について解説をし、目に見えないその人と一緒に対面でトレーニングをしていた。
それはシャドーボクシングのように見えるが、実際のところは目に見えない人はそこにいる感じがありありとあり、スパーリングのような形で練習を行なった。互いにとても良い汗をかき、また一緒に練習をしようと述べたところで別れた。
その次に見ていた夢は古神道に関するものだった。今の自分の学術的関心は古神道にある。
儒教や仏教が伝来する前から日本にあった古神道を学ぶことで、日本人としての霊性についてまた新しい発見があるのではないかと思う。また、そもそも自分の霊性を考察し、それを深めていく上で、日本人の精神性に深く根差した古神道の探究は必須ではないかと思ったのだ。
夢の中の私は、古神道に関して様々な洞察を得ていて、それを急いでパソコンにメモしていた。ここでも自分は錯覚していて、パソコンにメモをしてそれを日記にまとめていこうと考えていたのだが、目覚めた瞬間にそれは夢の中の出来事であり、古神道に関する洞察や気づきをメモしていなかった自分に気づいた。
それには少々落胆したが、いつものことではあるので気を取り直し、古神道に関する夢を見れたことそのものに大切な意味があると思い直した。フローニンゲン:2022/2/15(火)08:04
7867. TOEFL対策の楽しみ
今日は今のところ天気予報と異なり、晴れ間が広がっている。午後からジムに行くので、ジムから戻ってくるまでは天気が持ってほしいものだ。
今日は午前中にTOEFL対策をしていた。当初の予定では、本番2週間前から本格的な対策をしようと思っていて、形式に慣れておくぐらいで本番を迎えようと思っていたのだが、いざ対策を少ししてみると、意外とその対策から学ばされることが多く、対策という枠を超えて、自分の英語力に関して新しい気づきや発見があるので楽しく問題を解くことができている。
そうしたこともあり、ここ最近は毎日問題を解いていて、結局この調子で本番までの時間を過ごそうと思っている。TOEFLの対策を対策だと思ってやると味気ないものになりがちだが、試験を自分の英語力に関する新たな発見をもたらす絶好の機会だと思って勉強してみると、非常に積極的な形で対策を行っている自分がいることに気づく。
午前中はリーディング1問、リスニングを2問ほど解いたのだが、このように小さくでいいので、毎日何かしらの問題に触れておこうと思う。そうすれば、自然と形式にも慣れ、本番では特に慌てることもなく問題を解くことができるだろう。
午前中にリーディングをしている最中に、レクチャーに関する問題は、大抵そのレクチャーの目的を尋ねる問題やレクチャーの構造を尋ねる問題が出題される。最初からそうした問題が出題されると思ってリスニングをすると、それらの問題に答えやすい。
また、教授と生徒とのやり取りにおいて、あるやり取りが何を暗示しているのかを尋ねる問題なども出題されやすく、その点についても意識して問題を聞いていると、レクチャーの問題6題中3題ぐらいは事前に予想をして回答することができる。できれば毎日リスニングの問題を2題ぐらい解いていこうと思うが、その際には絶えず問題のパターンを先回りしておき、実際に出題された問題の種類を分類する作業を続けていこう。
それではこれからジムに行くまでの時間をスピーキングの対策に充てたい。これはジムから帰ってきても取り組む。
ここからはスピーキングに関しては、出題される4つのタイプの問題を毎日1セット分解いていっていいだろう。それ以上解くと、質が担保されない可能性があるので、基本的1セットを自分が納得できるスピーキングができるまで何度も繰り返し解き、補足としてindependent taskの問題について回答を文章に落とし込み、それを音読するということを試験本番の日まで繰り返していこう。
今から解く問題にせよ、高い集中力を持って、本番のようにスピーキングセクションの問題と向き合うことが大切だ。independent taskにせよ、integrated taskにせよ、円滑なスピーキングの回答をするコツとして、問題文が読み上げられている時からすでに自分の回答をリハーサルするように小さく呟いておくことだろう。
independent taskにおいては、自分の回答をメモすることはせず、頭の中で即興的に出てくるものを話していく訓練をし、問題文が読み上げられているときにリハーサルを1度通して行えるように訓練しておく。フローニンゲン:2022/2/15(火)12:54
7868. ジークンドートレーニング48:サンドバックを叩き始めて
時刻は午後4時半を迎えようとしている。つい先ほどジムから戻ってきた。幸いにも、自宅に戻るまで雨は強くならず、小雨がポツポツと降り始めたタイミングで玄関に到着した。
今日もジークンドーの自主トレーニングを鏡のある部屋で行った。今日からは実際にサンドバックを叩きながら練習をしていった。そのおかげで、サンドバックを叩いていなかった時に見逃していた点に多々気づくことができた。
改めてサンドバックを打ってみると、拳のどこを相手にヒットさせるのかの基本的な事柄を確認することができたし、インパクトの瞬間に手首が曲がっていないかなどを確認することができた。また、防御からのカウンターを行うときの距離感もサンドバックを打つという意思を持つことによって色々と学ばされることがあったのである。
まず最初は、ランク1で習った全ての防御·カウンターの技を復習した。ロビンさんから勧めてもらったように、カウンターの1から8までを1つの流れとしてやってみると、これまた色々と気づきがあった。
1つの流れとして繰り返せば繰り返すほど、1つ1つの技をいちいち資料を見ながら確認する必要がなく、体がその流れを覚え始めた。これはもちろん鏡を見ながら行うとより効果的だが、自宅で正座をしながらでも1から8までの技を行うことができるし、別に正座をせずに立っていても技の形を確認することができる。
もっとナチュラルに技を繰り出せるようになるために、自宅でも何度もこの流れを行ってみようと思う。試しに今この瞬間に、机に向かっている状態でやってみたが、この状態でも十分にできる。机から毎回立ち上がるときや座る時に1から8までの流れをサッと行ってみるとより定着するのではないかと思うので試しにやってみよう。
その後、フリックジャブの練習を行なった。この技については再三ポイントを書き留めていたこともあり、そして自宅でも歩きながら練習していたこともあり、ロビンさんとのセッションの時と比べると進歩が見られた。
ストレートに対象物に打撃を与え、その瞬間に腕をリラックスさせること。そしてそこから速やかにオンガードポジションに戻ることを気をつけながら練習を行なった。そして次に、ロビンさんから特別に教えてもらった、右のパワージャブ、左のパワージャブ、そして右のフックパンチというコンビネーションをサンドバックに対して何度か練習していった。
今後は、素手でサンドバックを打つことによって左右の拳が少しずつ強化されていくのではないかと思う。骨と皮膚が強化されていくことに期待しよう。
最後に、先日習った3種類のキックを復習した。やはりキックは自分の中で好きな練習であり、バックキック、サイドキック、オブリークキックの全てを納得するまで練習した。
オブリークキックの際には、単にストッピングの技術としてそれを繰り出すのではなく、そこからオンガードポジションに一度戻って、ハーフビートでカウンターの右のパワージャブやストレートを出す練習をしていった。明日以降も引き続きランク1の技を工夫を凝らして練習したい。フローニンゲン:2022/2/15(火)16:38
7869. TOEFL対策を楽しむ自己
時刻は午後7時半を迎えた。ジムから自宅に帰ってしばらくすると、雨脚が強くなり、強風も伴い始めた。そして今も雨風が強い状態だ。
さて、今日はジムでのトレーニングだけではなく、午前中と夕方にTOEFLの対策をしていた。自分でも驚いているが、今は読書をそっちのけでTOEFLの対策に時間を充てている。
TOEFLの対策を通じて自分の英語力がさらにブラッシュアップされていくのが実感されていることが対策に自分を向かわせている。これは過去12年の間にTOEFLを受験する中でなかったことである。
おそらくそうした側面を見落としていて、単に大学院の出願の最低基準の点数を取ることだけに焦点が当てられていたのがこれまでだった。そこからは、今はもう正直なところ、オックスフォード大学やケンブリッジ大学のように110点以上を要求するような大学院でない限りは、最低基準はいつでも取得することができるような状態になるため、特別な対策は本来さほどいらない。
しかしながら、これまで得意としてきたリーディングやライティングのセクションの問題を解く中でも問題そのものから得られる一般教養的な知識があり、またライティングに関して言えば、自分の表現能力をさらに磨く良い機会になっていると感じる。
これまでの自分にとってライティングは特に対策のいらない分野であり、28点を下回ることはいつもなかったのだが、改めて今対策をしようと思っている。毎日ではないが、数日おきにライティングの問題を解いてみて、自分の表現をブラッシュアップしていこうと思う。
早速、明日はライティングのindependent taskの問題を1問解いてみようと思う。こちらに関しては30分で400字から450字を目安に書いていこう。こちらもGREのライティングに比べたら要求される字数も内容もそれほどではないが、せっかくなのでまたいつかGREを受けるかもしれない日に備えて、TOEFLでもできる限りのライティングをしていこうと思う。
せっかくなので、TOEFLについてもマーシャルアーツのトレーニングと同様に、各セクションのポイントや対策方法について書き留めておきたいと思った。アメリカで帰国子女向けの進学塾で働いていた時には、TOEFLを受け持っていたわけではないが、何度もTOEFLを受けてきた経験があったので、生徒にTOEFL対策のアドバイスをしていた。その時のアドバイスをもとに自分でさらに対策を練って実践してみようと思った次第だ。
自分が何に気をつけ、どのように対策していったのかをせっかくなので今後も書き留めておく。それは自分の対策の密度を高めることにもきっと役に立つだろうし、今後TOEFLを受験する人にとっても役に立つかもしれない。フローニンゲン:2022/2/15(火)19:53
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