No.2976 魔法の植物_A Magical Plant
本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)
No.1079, Nurturing Coldness
It’s very cold in Groningen today.
Yet, this coldness nurtures the depth of myself very much.
I have a feeling of gratitude for it.
Groningen; 08:15, 12/2/2021
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本日の3曲
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タイトル一覧
7531. ベルリン旅行を終えての最初の夢
7532. 病院での診察を終えて
7531. ベルリン旅行を終えての最初の夢
時刻は午前6時半を迎えた。ベルリン旅行を終え、フローニンゲンでの生活が再び始まった。
今朝は起床時から雨が降っていて、どうやら雪まじりの雨がこれから昼過ぎまで降るらしい。今日は朝から病院に行くことになっていて、この様子だと自転車で病院に行くのは無理なようなので、バスで行くことにする。
2週間前に皮膚科に行き、今日はその進展を報告する。おそらく今回で最後の訪問になるだろう。
行きつけの近所のオーガニックスーパーの通りの前からバスが出発することもあり、帰りはそのスーパーで買い物をしようと思う。少し早めに病院に到着して待っておこうと思うので、自宅を8時過ぎに出発しようと思う。
ベルリンから戻ってきてからの最初の夜の睡眠はとても快眠であった。起床直前に1つ印象に残る夢を見ていたのでそれを書き留めておきたい。
夢の中で私は、見慣れな土地にいた。そこは日本とドイツが混じっているような空間だった。そこは大都市ではなく、都市の郊外の住宅地であった。
私は住宅地を長く貫く一本道を歩いていた。道の脇には木々が植えられていて、葉っぱが程よく茂っていて、緑色が美しかった。
気温は春か秋のそれであり、優しい太陽の光と合わせてとても心地良かった。しばらく通りを歩いていると、大きな公園に突き当たった。
見ると、その芝生の公園で高校時代のクラスメートの1人が小中学校時代の友人(AW)と遊んでいる姿が目に入った。私は彼らのことが懐かしく思えたので、声を掛けた。
すると、高校時代のクラスメートがどういうわけかドイツ語を話し出した。しかもそれは随分と流暢なドイツ語であり、ネイティブの発音のように聞こえた。
そこで私はふと、彼にはドイツ人の血が流れているのかもしれないと思った。彼が喋るドイツ語はほとんど理解ができなかったので日本語に切り替えてもらい、そこからしばらく話をした。
すると、私はこれから銀行の口座開設をする必要があることを思い出した。ちょうど小中学校時代のその友人が付き添ってくれることになっていたので、今から銀行に向かうことにした。その際に彼は先に行くことになり、私は後から銀行に到着することになった。
公園から銀行までは走っていけばそれほど時間はかからないが、汗をかくのが嫌だったので、公園の目の前の通りを出発しようとする軽トラックが見え、運転手はドイツ人の友人だったので、その軽トラックに乗せてもらおうと思った。
すると、助手席には見知らぬ女性がもう座っており、私は軽トラックの荷台に捕まって行こうと思った。荷台にも荷物がびっしり積まれていたので荷台に乗ることもできなかったのだ。そうしたことから車の外に体を出す形で、荷台に捕まり、タイヤの上の金具部分を足場にして銀行に向かった。
銀行に到着すると、友人はまだ到着していないようだった。銀行の係員の中年男性がドイツ語でひっきりなしに声を掛けてきて、ドイツ語は理解できないことを伝えると、ようやく英語に変えてくれた。
口座開設にはどういうわけか友人の助けが必要だったので、彼がいないと口座が開設できないことになっていた。待てども彼が来る様子がなかったので、私は彼の家に行って彼を呼んでくることにした。
銀行からしばらく歩いて彼の家に到着すると、何やら家の中から楽しげな声が聞こえてきた。どうやら友人と彼の友達たちがゲームをして楽しんでいるようだった。
玄関の扉が開いていたので中に入ると、リビングで友人を含めた数人がゲームを楽しんでいた。見ると、中学校時代の部活の先輩もいたし、見知らぬ女性もいた。
私はすぐにリビングに行くことをせず、玄関の壁に寄り掛かりながらその場にしゃがみ込んだ。そして眠気が襲ってきたので、そこで少し寝ようと思ったのである。
すると、散歩から帰ってきた友人の母と友人の弟が玄関にやって来て、私に声を掛けた。友人の母はとても優しく、リビングに上がるといいのにと言ってくれた。
その言葉に促される形で私はリビングに行った。すると、友人は銀行口座の開設の件を忘れていたようであり、今からすぐに銀行に行こうと述べ、慌てて一人勝手に銀行に向かって行った。私は少し唖然としてその場に立ちすくんでいた。
すると、友人の母がこの間友人からプレゼントされた贈り物を2階から持って来て見せてくれた。それは15体ぐらいのサイボーグの人形であり、友人の母はそれを見せながら嬉しそうにしていた。
私はふと友人の母に、「サイボーグについて詳しいのですか?」と尋ねた。すると、友人の母は笑いながら、「別に詳しくないわよ」と述べた。
そんなやり取りをした後、少しリビングで寛がせてもらい、銀行に向かって勢いよく家を出て行った友人を追うべく、友人の家を後にすることにした。そのような夢を見ていた。フローニンゲン:2021/12/2(木)07:15
7532. 病院での診察を終えて
時刻は午前11時を迎えた。先ほど、病院の定期診察を終えて自宅に戻って来た。
今朝は朝から天気が優れなかったので、隣人のサハルに自転車を借りることをやめ、バスで病院まで向かった。自宅近くのフローニンゲン北駅からマルティニ病院まではバス1本で行けるため、自転車よりも楽なような気がした。
数年ぶりにバスに乗ってみると、もはや運賃の支払いは現金を一切受け付けておらず、オランダの公共交通機関用のスイカのようなカードか、オランダの銀行が発行しているデビットカードかクレジットカードでしか支払いを受け付けていないようだった。
この変化もコロナによるものかと思う。とはいえ、世の中にはそうしたカードを持つことができない人もいることを考えると、少しばかり格差の問題に考えを巡らさざるを得なかった。
今日はパソコンで仕事をしたかったのでパソコンを持参した。バスに乗っている乗車中や病院の待ち時間で仕事に従事し、随分と仕事が捗った。
自転車で移動していたらこうした作業はできなかっただろうと思われる。病院に到着すると、もう皮膚科の位置がわかっていたので、速やかにそこに向かった。
予定通りの時間に診察を受けることができ、前回と同じ先生に進捗を報告した。自分でもわかっていたが、もう痒みは一切なく、肌の調子も戻って来ている。あとは、炎症が治った後の斑点のようなものが消えるのを待つだけだ。
先生曰く、それはもうしばらくしたら消えていくであろうとのことだった。念のため、前回と同様の塗り薬と、頭皮も乾燥しやすいので、特別のシャンプーを処方してもらった。こちらについては保険の対象外であり、病院の薬局で支払いをした。
先生と相談した結果、もう病院に来る必要はなく、その代わりに2週間後に電話でコンサルテーションをしてくれることになった。そこでまた様子を見て、また病院に来る必要があるのか、それとも必要ないのかを判断することになった。自宅から病院までは遠くないが、それでも移動が面倒なことは確かなので、電話でのコンサルテーションはとても有り難い。
病院を出ると、空は晴れ渡っていた。再びバスに乗って、近所のスーパーの前のバス停で降りた。そこで買い物をし終えると、いつの間にか空がどす黒くなっていて、突然みぞれ混じりの雨が降り始め、雪に変わった。
今日は手袋をしていなかったので、買い物から帰ってくる頃には手がかじかんでしまっていた。敷地の扉を開けるのも一苦労であり、自宅に帰ってからもしばらく雪が降り続いていた。
今日はこれから創作活動に従事し、そこから書籍の音読をしたいと思う。また明日からは、旅の最中に購入した各種文献を眺めて行こうと思う。ここからしばらくは、今回のベルリン旅行で得られたことをゆっくりと消化していく時間にしたい。フローニンゲン:2021/12/2(木)11:33
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