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7470-7471: フローニンゲンからの便り 2021年11月8(月)



No.2905 光の門_A Gate of Light


本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)

No.1018, A Morning Symbol

A silent morning symbol is standing now.

It talks to me.

I need to decipher the meaning of the talk.

The morning world is saturated with an infinite number of meanings.

Groningen; 09:02, 11/8/2021


No.1019, My Inner Phoenix

My inner phoenix is almost reborn.

It prepares for being anew.

I look forward to my rebirth.

Groningen; 21:01, 11/8/2021


下記のアートギャラリーより、本日のその他の作品(4つ:コメント付き)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。

本日の3曲


全ての楽曲はこちらのMuseScore上で公開しています。

楽曲の一部はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

タイトル一覧

7470. 今朝方の夢

7471. ホームドクター制を経験することに/今日の読書より


7470. 今朝方の夢


時刻は午前8時半を迎えた。穏やかな朝の世界が広がっている。


こうして穏やかな朝に日記を綴ること。それは自分の心をさらに落ち着かせてくれ、同時にここからの活動に向けた弾みをもたらしてくれる。


書くことの良薬としての力の恩恵を受けながら、今日もまた自分の取り組みをゆっくりと前に進めていこうと思う。


今朝方は1つ印象的な夢を見ていた。夢の中で私は、見慣れない大学の図書館にいた。その図書館はとても立派であり、歴史を感じさせてくれる荘厳な造りをしていた。


図書館に入ると、ある1人の若い男性に声を掛けられた。私はその図書館に入るのが初めてだったので、館内がどのようになっているのかあまりわかっておらず、少しうろうろしていた。そんなところにその男性に声を掛けられたのである。


その男性は私が迷っていることを察したようで、何か探している場所があれば自分が案内すると述べてくれた。私はその人の親切心に感謝をし、それではその人が向かう階の案内をしてもらうことにした。


1階の受け付けの前には、3台ほどエレベーターがあり、私たちは一番左のものに乗った。そして目的階の3階に到着した。エレベーターのドアが開くと、そこは1階とは少し雰囲気が違った。どこか聖なる雰囲気があったのである。


彼についていく形でそこから歩き出すと、すぐに大きな部屋に辿り着いた。そこはどうやら礼拝堂のようであり、中にはおそらくキリスト教と思われる宗教の学生信者がたくさんいた。そこでは今から牧師か誰かのレクチャーがあり、その後、パーティーを始めるようだった。


部屋の手前にはその学生団体のトップのような女性がいて、その方が私もレクチャーとパーティーに参加してはどうかと述べてくれた。しかし私には他にやることがあったので、その申し出を断り、そこに連れて来てくれた彼にも挨拶をしてその場を離れた。


再びエレベーターに乗って1階に戻ると、今度はそこで小中学校時代の女性友達(AS)と遭遇した。私は彼女とそこで再会できたことを喜び、立ち話もあれなので場所を変えて話をしようと述べた。すると彼女もそれを承諾してくれ、大学のカフェのような場所に向かうことにした。


だが気がつくと、私たちは図書館の中の会話ができるスペースにいて、そこで話をしていた。話の中で彼女がずっとつけている日記を見せてくれた。彼女は他の女性友達と交換日記をしているようだった。


相手の女性は遠くに住んでいて、顔も知らないとのことだった。その女性が綴った日記を彼女が少し読み上げた時、「この人はよく漢字の間違いをするのよ」とくすりと笑いながら述べた。


何の漢字の間違いをしているのかを覗くと、その女性が漢字の間違いをしていたのではなく、友人の彼女がその漢字を正しく読めていないだけだったので笑った。それに対しても彼女もまた笑った。そこからも私たちはしばらく会話を楽しんでいた。


この夢は次の夢の場面にも連なる役割を果たしていたようにも思える。次の夢の場面では、小中高時代の別の女性友達が現れ、1つ前の夢で出て来た彼女と3人で話をしていた場面があったように思う。その他にも全くコンテクストが異なる夢を見ていたように思うので、そちらについては再想起を試みたいと思う。フローニンゲン:2021/11/8(月)08:48


7471. ホームドクター制を経験することに/今日の読書より


時刻は午後7時を迎えた。つい今し方夕食を摂り終えた。


秋が深まって来た今日この頃、久しぶりにサツマイモを蒸して夕食のデザート代わりに食べるようになった。またケールが取れる季節にもなって来て、スーパーにそれが並ぶようになって来ており、最近はケールも食べ始めた。


このように旬の物を食べることによって、季節の移り変わりと一体となる形で生活を形作っていきたい。


先月から突然肌のトラブルが生じ、それがここ最近悪化の傾向を辿っていた。もともとアトピー性皮膚炎を持っていたのだが、アメリカでの生活を始めた途端に嘘のようにそれが治った。アメリカに行くまでに生まれてから25年間ずっとアトピーと向き合ってこなければならなかったことが本当に嘘のようであった。


この10年間アトピーの症状が全く出なかったのだが、先月から突然症状が出始めた。もうアトピーなどすっかり忘れていたので、最初はすぐに痒みや炎症が治るだろうと思っていたら、そこから悪化の一途を辿り、自分で色々と対策を練ることによって、この数日間はよくなって来たが、やはりここは一度医者に見てもらったほうがいいと思った。


オランダはホームドクター制を採用していて、今後何かがあった時のために、この制度に慣れておいたほうがいいと思い、近くの病院に行ってみることにしたのだ。


病院というとそれは正確ではなく、最初はホームドクターに診察をしてもらう必要があり、近所の小さな薬局屋のようなところにホームドクターが2人ほどいて、明日の昼過ぎにそのうちの1人に見てもらうことになった。電話で予約をした時に、そこの受け付けの女性がとても親切に対応してくれたことを有り難く思う。


近所のホームドクターのそのオフィスは歩いてすぐのところにあり、ちょうど先週末に足を運んだピザ屋の目の前にある。この間食べたピザが美味しかったこともあり、明日は再びその店でピザを注文してもいいかもしれないと思う。


いずれにせよ、明日はオランダで初めて医者に診察をしてもらう。これまで歯科医には定期的にお世話になっていたが、果たしてホームドクター制というのは実際に体験してみるとどのようなものなのだろうか。


可能であれば塗り薬と、痒みを抑える飲み薬をもらいたい。それらの薬を処方してもらえるようにお願いをしてみよう。


今日も読書を自分のペースで進めていた。今日は引き続き、テクノロジー哲学者のバーナード·スティグラーの書籍を読み進めていた。結局まだ再読を完了することができなかったので、今夜はその続きを読みたい。


今日の発見としては、スティグラーは、ジョン·ボウルビーやレフ·ヴィゴツキー、そしてジャン·ピアジェなどの発達心理学者の仕事にも言及しながらテクノロジー思想を展開している点である。


テクノロジーと知性、さらには内的感覚の変容がどのような関係性にあるのかを考察する際に、スティグラーが発達心理学者の知見を採用している点は注目に値し、スティグラーの論考を辿っていると、発達心理学者の仕事をまた違った観点で捉え直すことができる。


実際に今日は、テクノロジー哲学者でなければ汲み取れないような発達心理学上の洞察があり、それは大きな発見であった。これまでの専門領域をまた違った観点で見つめることができるというのは自分にとって非常に意味のあることである。フローニンゲン:2021/11/8(月)19:29

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