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7202-7203: フローニンゲンからの便り 2021年8月3日(水)



No.2550 宇宙の向こう側(その2)_Beyond the Universe (2)


本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)

No.797, The Sound in the Still World

There are no winds this morning.

The world is so still.

All I can hear is the sound of my existence.

Groningen; 08:12, 8/3/2021

No.798, Ravenousness

I’m a root of a plant.

I’m thirsty.

I’m ravenous for reading tons of academic books.

Groningen; 21:44, 8/3/2021


下記のアートギャラリーより、本日のその他の作品(4つ:コメント付き)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。

本日の3曲


全ての楽曲はこちらのMuseScore上で公開しています。

楽曲の一部はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

タイトル一覧

7202. 今朝方の夢/違う次元へ

7203. 休息を終えて


7202. 今朝方の夢/違う次元へ


時刻は午前7時半を迎えた。今、数羽の小鳥が静かに鳴き声を上げている。


8月に入ったというのにここ最近は肌寒い日々が続いている。以前にもまして涼しさが増し、室内では依然として冬の格好で過ごしている。涼しい夏の中でゆっくりと自分の取り組みを前に進めていこうと思う。


今朝方の夢を静かに振り返っている。夢の中で私は、少し薄暗いダンジョンの中にいた。


私はそのダンジョンを抜け出そうとしていて、隣には2人の親友(NK & HS)がいた。片方の親友が手に大きなタブレットを持っていて、何かゲームをしながらダンジョンを歩いていた。


彼にそのゲームを見せてもらうと、自分がよく知っているゲームであり、私はそのゲームはもうクリアしていた。そのゲームの地図と現実世界のダンジョンの地図が対応していたこともあり、彼にタブレット上で地図を表示してもらおうと思った。


そのお願いをすると、彼は地図の表示のさせ方を知らないようだった。なので私はタブレットを借りて、彼に地図の表示のさせ方を教えた。


地図を表示させるショートカットキーがあり、それは「Control + Q」だった。彼はそのショートカットキーを知らないようだったので、最初そのような方法で地図を表示させることができることにとても驚いていた。


彼にも早速そのキーを入力してもらったところ、「Control」の位置をまだ覚えていなかったらしく、キーボードを確認しながら2つのキーを同時に押した。するとちゃんと地図が表示され、そこからは地図を見ながらダンジョンを移動していくことになった。


そこからはそのゲームに関する話となり、もう1人の友人にどこまでゲームを進めたかを聞いてみると、随分とレベルを上げ、もう最後のボスに挑むところにまでやってきているようだった。彼はゲームを随分とやり込んだのだなと思い、少し笑顔になった。


しかし、このペースだと裏ボスを倒すのも間近だと思い、自分はまだ裏ボスを倒していなかったので、うかうかしていられないと思ったところで夢の場面が変わった。今朝方はその他にも、見知らぬ韓国人の若い女性が現れる夢を見ていた。その女性とは日本語や時に英語を交えて話をしていた。


それでは今日もまた映画やドキュメンタリー、あるいはドラマを見て過ごそうと思う。一昨日と昨日に購入した200冊の書籍がこれから続々と届くであろうが、それまでは書物から離れ、探究上の英気を養う。


人間文明の建設的批判とその再建の道を辿ること。前者は不可能ではないが、後者における文明の治癒と変容は最初から負け戦であることがわかっている。だがそれでも、全くもって勝ち目のない戦であっても1人の人間として、同時代人としてやらなければいけないことがあり、それが後者の取り組みなのだ。


これまでの探究や実践が立脚していた次元とは全く違う次元に向かっている自己がいる。自己はそこに行き、これまでとは全く違った次元で探究と実践を行う。


一昨日と昨日に購入した書籍を見れば、その傾向と方向性が自ずから見えて来る。フローニンゲン:2021/8/3(火)07:59


7203. 休息を終えて


時刻は午後7時半を迎えた。穏やかな夕日が地上に降り注いでいる。


今日は1日を通して肌寒い日であった。午後に買い物に出かける時にも長ズボンを履き、上にも羽織るものが必要であったほどだ。明日からも引き続き今日のような気温が続く。


ここ数日間は意識的に書物から離れ、映画やドキュメンタリーなどを見て過ごしていた。それが良い気分転換となり、再び書物を読みたいという意欲が高まってきたところで、一昨日と昨日に注文した200冊の書籍のうち、早速5冊が届いた。


午前中にわざわざ、郵便受けに溢れた書籍をオーナーのフレディさんが家まで届けてくれた。フレディさんにはその際に、200冊ほど書籍を注文したのでこれから続々と届くことになるということを伝えると、その量に思わず笑みを浮かべていた。


フレディさんも読書家であり、以前自宅に招いていただいた時には、立派な本棚に多数の書物があった。フレディさんは文学好きであり、日本を含めた世界各国の小説や詩集がたくさんあった。


フレディさんは土地を持ち、3軒分の家を賃貸しているため、もう働かなくていいように思えるが、大工の仕事を今でもまだ続けている。きっとフレディさんにとってはそれがライフワークなのだ。それは彼なりのこの世界への奉仕なのだろう。自分もまたそうした奉仕活動に従事していく。


学術探究と創作活動。それが自分にとってのライフワークであり、この世界に対する奉仕活動である。


明日からは、本日届けられた書籍を読み進めていこうと思う。ここ数日間書物の世界から離れていたことによって、水を求める植物が渇きを癒すかのように、書物の内容を旺盛に吸い上げていく自分がそこにいるだろう。


欧米での10年目の生活の始まり、そしてオランダでの6年目の生活の始まりは、ここから大きな変貌を予感させる。フローニンゲン:2021/8/3(火)19:43

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