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6923-6925: アートの国オランダからの便り 2021年5月17日(火)


No.2256 約束の花_A Flower of Promise


本日の散文詩(prose poetry)& 自由詩(free verse)

No.622, Toward the Ultimate Self

A new day began.

I’m here as a new self.

I’m always in a continuous process of rebirth.

As I become reborn, I come closer to the ultimate self.

Groningen; 05:38, 5/17/2021


No.623, The Creator In Me

The Creator created me.

No one cannot create something without injecting a part of him or herself.

So cannot the Creator.

Thus, a part of the Creator is absolutely in me.

It means that I’m the Creator, too.

Groningen; 10:23, 5/17/2021


No.624, Clear Light

Clear light comes through my mind.

It sheds light on everything.

It grasps everything all at once.

What a sublime light it is.

Groningen; 21:40, 5/17/2021


下記のアートギャラリーより、本日のその他の作品(3つ:コメント付き)の閲覧·共有·ダウンロードをご自由に行っていただけます。

本日生まれた5曲


全ての楽曲はこちらのMuseScore上で公開しています。

楽曲の一部はこちらのYoutubeチャンネルで公開しています。

タイトル一覧

6923. 今朝方の夢

6924. ダイモーンに導きかれて

6925. 学際的な探究/カリル·ギブランの詩集に共鳴して


6923. 今朝方の夢


時刻は午前5時を迎えた。辺りが少しずつ明るくなっているが、この時間帯の気温はとても低い。部屋の暖房が自動で入り、家全体を温めてくれている。


天気予報を確認すると、今週は引き続き同じような気温のようである。どこか例年よりも寒さを感じる今日この頃である。


いつものように今朝方の夢について静かに振り返っている。夢の中で私は、東京の街を歩いていた。


しばらく歩いていると、そこで偶然、自分と同じ歳の女子アナウンサーと出会い、私たちはどうやら知り合いのようであり、そこで立ち話を始めた。お互いの近況を共有し、せっかくなので立ち話ではなく、カフェでゆっくり話でもしようということになった。


カフェに入って話を聞いている最中にふと、その方よりも少し年上の女子アナウンサーを含め、30代も半ばになってくると老化が始まってくるのかなと失礼ながら思った。きっとアナウンサーとしての仕事には過度なストレスがあり、それが老化を引き起こしている大きな要因なのだろうと考えていた。そこで夢の場面が変わった。


次の夢の場面では、私は地元の街を歩いていた。ちょうど高校時代に住んでいた社宅の周辺を歩いていて、懐かしさを感じていた。


すると前方から、中国人風の女性が自転車に乗ってこちらにやってくる姿を見た。その中年の中国人女性は、私の前で自転車を止め、自転車のカゴに入っているDVDを私に見せ、好きなものを何でも持っていっていいと述べた。


私は突然のことで一瞬戸惑ったが、カゴの中を覗くと、意外と面白そうなDVDがあった。有り難く何かをもらって帰ろうと思ったら、その女性が勝手に2枚ほどDVDを選んだ。


1つはアニメ映画であり、もう1つはエイリアンの映画だった。前者に関しては、ちょうどそのアニメの原作を見ていて、劇場版のその映画はまだ見たことがなかったので嬉しく思った。


エイリアンの映画に関しては、ずいぶん前にそれを見ていたが、内容に関してはもう記憶になかったので、それも有り難く受け取った。すると突然、私の後ろに映画に造詣の深い知人が現れ、エイリアンの映画の方に対してコメントをし始めた。


知人もその映画はいい映画だと述べていて、今から一緒にそれを見ようと持ちかけてきた。どうやらそれは先日テレビでも放送されたらしいのだが、最後の盛り上がるところで映画が強制終了させられてしまったそうだった。


特に私は用事がなかったので、知人の家でその映画を一緒に見ることにした。知人の家に到着すると、そこにはある協働者の方がいた。


その方がどこか興奮気味に、日本を代表する企業のエグゼクティブ向けの教育プログラムを開発·提供することを任されたとのことだった。それはかなり本格的なプログラムであり、成人発達理論やインテグラル理論をベースにしたものだった。


1人あたりの参加費用は3000万円であり、欧米のトップのビジネススクールに通う費用よりも大きな金額のように思えた。プログラムに参加する人の人数から考えると、提供者側からすると、それは大きなプロジェクトのように思えた。


話を聞くと、参加を表明しているある大手銀行は、社員の3分の1を日本の名門大学のビジネススクールとエグゼクティブプログラムに参加させることを将来的に考えているとのことだった。その案に対して私は、種々の理由から得策ではないと思った。


その協働者の方は、私にもそのプログラムの開発と提供に携わって欲しいと思っているようだったが、私は乗り気ではなく、今は集中して取り組みたいことがあるので、そのプロジェクトに関与することを断った。


すると、隣にいた知人の方がそのプロジェクトにとても意欲的であり、その人は意外と権威が絡むものや、大きな金額のカネが絡むものに惹かれる傾向があるということを前々から気づいていたので、そのシャドーが現れたと思った。しかし、私が協力できない分、その方に協力してもらうのが良いだろうと思ったところで夢から覚めた。フローニンゲン:2021/5/17(月)05:34

6924. ダイモーンに導きかれて


時刻はゆっくりと午前6時半に近づいている。先ほど朝風呂に入っていると、小雨が降り始めた。


今も小雨が降りしきっていて、雨の音を縫う形で小鳥たちの鳴き声が聞こえてくる。雨の世界に反射する彼らの鳴き声は、いつもと違ってまた格別である。


おそらく今の自分は、自らのダイモーン 、すなわち内在神を見出している。だがその存在が自分をどこに導こうとしているのかは皆目見当がつかない日々が続く。


日々の探究活動や創作活動がどこに向かい、どのような形を残すのか。それについは全くわからないのだ。


全くわからない先行き不透明な状態の中で日々を生きている。しかしそれは、己のダイモーンを見出しているのかどうかによって大きく異なる。


ここにも「前後の混同(虚偽)」があるように思う。すなわち、ダイモーンを見出していない状態で先行きが見えない世界を生きていくのと、ダイモーンを見出した状態でそうした世界を生きるのとでは意味が歴然と異なるのだ。そこには生き方の明確な違いがあるのである。


今の自分にできることは、本当に数少ない。いや、唯一のことしかない。ダイモーンの導きによって日々自分の取り組みに従事すること。それしかないのだ。


昨日、移民局から1通の文書が届けられた。そろそろだろうと思っていたところ、まさにそうだった。


何が届けられたかというと、居住許可証の延長申請の連絡である。今年の8月に今の許可証の滞在資格が切れ、今回延長すれば5年の滞在資格が得られる。申請に向けた準備を今からしようと思う。


申請に必要な書類がどういったものなのかについては既に把握していて、こうした手続きをこの10年間何度も行ってきたので、今回の申請も速やかにいくであろう。


今年に延長の申請をするが、早いもので来年はもうオランダ永住権と欧州永住権の資格が得られる条件が整う。そうしたこともあり、今年に延長申請をするだけではなく、来年は永住権の申請、すなわち居住許可証の変更申請をしようと思う。


まさか自分がオランダで永住権を取得するなんて思ってもみなかったことである。これもまたダイモーンの導きなのだろうか。おそらくそうなのだろう。フローニンゲン:2021/5/17(月)06:34


6925. 学際的な探究/カリル·ギブランの詩集に共鳴して


時刻は午後7時半を迎えた。今日もまた天気予報が嬉しい方向に外れ、雨が降ることはほとんどなかった。記憶に残っている限り、早朝にほんの少しばかり小雨が降っただけであった。


今日もまた充実した1日を過ごしていた。日々の充実振りには本当に感謝をしたい。充実さそのもの、そして充実さをもたらしてくれるものに対して感謝の念が尽きない。


昨日書籍を10冊ほど注文したところだが、今日もまた1冊ほど購入した。今朝方起床してすぐに、以前から注文したいと思ってリストに入れていた書籍について突然思い出したのである。


それはユトレヒト大学のクラース·ヴァン·エグモンド教授が執筆した“Sustainable Civilization”という書籍である。この本は今の自分の関心事項の多くが盛り込まれている。


生態系の存続を中心テーマに据えて、霊性、経済、金融、政治の話題について触れており、それらの1つ1つが自分の関心を強く引いた。この書籍の購入に合わせて、アルメニアの神秘家グルジェフが作曲した曲の楽譜と、現代ジャズピアノに関する楽譜も購入した。


それらの楽譜を購入したのは作曲の研究と実践のためである。前者に関して言えば、パリの楽譜屋でグルジェフの楽譜と出会い、グルジェフがまさか作曲をしていることをそこで初めて知った。


試しにそこに置かれている1冊のグルジェフの楽譜を購入し、後にVol3以外は全て購入していた。どういうわけかVol3だけ入手が困難な状態が続いていて、今日改めて確認したところそれが注文できるようになっていたのである。


ジャズピアノの楽譜は3冊購入し、これまでクラシックピアノの楽譜ばかり参考にしていたこともあり、ジャズにも領域を拡大していこうと思った。


ジャズピアノの理論書に関しては数冊ほど持っていたが、実際の楽譜を購入するのは今回が初めてであり、これから作曲実践においてもそれがどのように変貌を遂げていくのかとても楽しみである。


それにしても、ここ最近は自分の関心が随分と学際的なものになってきているのを感じる。これも自分の中で何かしらの変容が起こり、それが影響しているのだろう。引き続き自分の関心に沿って好きなように探究を続けていこう。


午前中から午後にかけて、今日はカリル·ギブランの詩集を読んでいた。昨日はタゴールの詩集に目を通しており、タゴールの詩集にも素晴らしい詩が随所に見られたが、ギブランの詩集の方により共鳴する詩が掲載されていた。ギブランの言葉がまるで自分の内側に染み渡っていくかのようだった。似た体験はルーミーの詩に対しても起こっていたことを思い出す。


ギブランとルーミーに共鳴する何かが自分の中にきっとあるのだろう。その何かの姿をこれからゆっくりと紐解いていく。そこに自分がこれから進むべき道がある。フローニンゲン:2021/5/17(月)19:50

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